国立附属小出身者の悲惨な進学先　約半数はトップ公立高に行けず。｜掲示板スレッド

池小に入れる家庭は少なくても幼児教室に通わせていた
家庭が多いと思います。へっず、ごこう、S社とありますからね。池田には。
しかし、子供が小学生になると自我が出始めて、いくら
親が一生懸命でも、勉強できない子供出てくるのは当然。

しかし、入ってからもS社に通ってその後、浜、希に通い、難関私立中へ
入学され方々も多くいらっしゃいます

以前に新聞で池附小の取り組みが紹介されていましたが、近年は学校安全の研究にとても力を入れているとのことでした。
実際の事故現場で収録した音声を流し、臨場感を持たせて避難訓練を行う、などなど。
池附小で行われている様々な学校安全研究が紹介されていました。
国立ですから実験校ですし、これらも教育学において重要な研究であるとは思いますが、学力を伸ばすという点にはあまり力を入れなくなってきているのかな、という印象を受けました。

東京の国立小学校は築駒を筆頭に超優秀な小学校は中学、高校もそのまま超優秀ですが、大阪の国立小学校は附天、池附ともどうして優秀な子が中学で外部に抜けてしまうのでしょうか？
同じ日本の国立小学校でどうしてこんなに違いが出るのでしょうか？どなたか教えて下さい。

筑波大学附属小学校から筑波大学附属には内部進学出来ますが筑波大学附属駒場に内部進学はできません。
まあ筑波大学附属もレベルはわりと高いんですが、これはむしろ筑波大学系が国立附属では例外的な存在というべきでしょう。
お茶の水、学芸大世田谷小金井竹早などは附天などと同様、小学校だけでさようならする子も多いです。

昔は上位6分の1、２０名前後が星光、神戸女以上進学だったが、
最近は、上位層の外部抜けは、１０名程度に劇減だね。
星光レベルも合格自信がなくて、異常に内部進学が多い。

今年も、某大手塾に２０名ほど、池田付属小生いたけど、上位で外部抜けは２名だけ。
もちろん、超優秀で内部進学者もごく少数はいますけど。

附属の漢字を間違える方が附小生は星光レベルも自信がないとか、上からの書き込みですね。
さぞや賢いお子様なのでしょう。

附属池田小

2007年度(現高3)志願者数
男子288
女子284

2012年度(現中1)志願者数
男子189
女子182

2018年度(現小1)志願者数
男子121
女子141

子供の数が減ってますからねぇ。
ところで、今日はS社で池小オープンテストでした