国立附属小出身者の悲惨な進学先　約半数はトップ公立高に行けず。｜掲示板スレッド

それぞれが最善と思った道に進むだけです。

　東大・京大・阪大・北大・東北大・名古屋大・九州大・神戸大・一橋大・東京工大への現役進学率は西日本5位の39％。灘、甲陽、東大寺、白陵の次。

結論様の結論は、附属小は入学する価値がなさそうとのことですが、
それならぜひほかの学校を受験させるか公立に行かせてください。
附属小は、毎年倍率が高く、本当に入学したくてもできない人は沢山いるのですから。

国立附属は優秀な生徒が集まる傾向がありますが、
受験対応カリキュラムの学校ではありません。
なにも東大にはいることだけが目的ではないはずです。
みんなやりたいことがしっかりと見つかるのでしょうね。
人生は社会人になってからのほうが長いですし。
そのことと附属のことを良く理解している人が受験すればいいだけです。

もっと、授業など付属小は内部公開してほしい。
良い学校だと思うけど、外部評価できないよね。

　公立小は内部公開しています？

最近はうちの子の通う公立小は、誰でも授業見学できるオープンスクールの期間があります。
地域の人で私立か公立か迷う人にはいいですよね。
マスコミの影響か、「公立は不安」と思う人多いと思いますから。

国公立小の教師ももっと外部評価されるべきでしょう。
評価下位２割は退職ってどうですか、知事。

民主党が勝つと、公立高校難化するかな。
その前に少子化と不景気でで偏差値５０以下の私立中学はつぶれるだろうけど。