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【1439038】同志社国際学院初等部

投稿者: 入学希望   (ID:CEoo5HLR5PU) 投稿日時:2009年 09月 24日 00:48

2011年4月に開校される同志社国際学院初等部のことについて知りたいのですが、まだ詳しい情報は発表されてないのでしょうか?国内生の募集学年や条件などをわかる範囲で教えて下さい。

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  1. 【1828561】 投稿者: Jack  (ID:6lWXJ7hzD2M) 投稿日時:2010年 08月 22日 12:19

    価値観の違い。
    一流国立大がベストと思えば、それを目指されたらいいと思いますよ。
    DIA初等部に子を入学させようと思う人には、それなりの価値観が各々にある。
    日本の受験制度とか、私立と公立の教育の違いとか、そういったものを俯瞰して、プロス・コンスを吟味して、その上で個々の家庭がどう子供に教育を与えるか判断する、ということ。
    その上で受験情報を交換している、と思っています。

  2. 【1829263】 投稿者: クエスチョン  (ID:4d.6LqkwLR6) 投稿日時:2010年 08月 23日 07:46

    昨日の最後の説明会では、試験範囲などの説明もなかったですね。結局D入試何名取られるかもあいまいな感じでしたね。日本語力のテストどんな感じで出されるのか?でもすごく魅力のある学校なので、すごく惹かれています。願書もたくさん書くところがあってうまくかけるか心配です。

  3. 【1829287】 投稿者: ひまわり  (ID:5xPcc6PbBr.) 投稿日時:2010年 08月 23日 08:45

    クエスチョン様

    私も昨日の説明会に参加致しました。人数は多いと感じられましたか?
    I入試の数もですが、D入試の受験者数がどれ位の人数になるのかの発表もして頂けず不安になって帰って来ました。
    具体的な試験内容は前回の説明会からお話されてるままで、『アカデミックパフォーマンス』なのではないでしょうか。
    しかし『アカデミックパフォーマンス』の捕らえかたは人それぞれですよね。抽象的な表現でしか学校側も教える事ができないのでしょう。
    試験も2日間あるようなので、子供自身をじっくり見られるのでしょうね。対策のしようがないですね・・・

  4. 【1829866】 投稿者: よく考えてください  (ID:nsRoZiKpSQM) 投稿日時:2010年 08月 23日 21:24

    第2回、第3回説明会では、本来は1学年60名のうち、I入試資格の児童30名とD入試資格の30名が理想である、というような事をおっしゃっていました。

    ここからは推測なのですが、DISK(インター)と一部教科を共にするということであるならば、できるだけ英語のベースのある児童のほうが良い訳で、I入試10名、D入試50名、という配分自体に無理がありますよね。
    本来は、I入試60名でも良いのだけれど、地域の優秀な学童をキープという意味では、D入試30名程度が妥当なのかもしれません。
    確かに、I入試とD入試が30:30になるのが理想と、校長自身言ってましたしね。
    30:30は、I:Dではないわけですよ。

    よく考えてください。

    I入試にも、英語がいまいちな学童がいるわけです。
    D入試にも、英語がかなりのレベルの学童がいるわけです。

    そういうわけで、I入試の中で英語ができる子とできない子の配分がどうであるのか、その辺がD入試の英語ができる子できない子の配分に関わってくるのかな、と考えます。

  5. 【1832902】 投稿者: D  (ID:8nj/o/gh2DY) 投稿日時:2010年 08月 26日 23:29

    よく考えてください 様

    はじめまして。
    ご意見拝見させていただき、大変参考になりました。
    ありがとうございます。


    私もI入試の基本的に話せる、話せないのバランス等がD入試に大きく影響すると思っているのですが、今回の試験方法では、I・Dとも英語が話せるかどうかまで、わからないように思うのですがいかが思われますか。
    おっしゃるとおり、Iでも英語がそれほど上手ではないお子様やDでもかなり話せる層までいろいろだと思います。
    Dで予想されるインターに通っている日本人の子供たちもかなり会話はできると思いますが、
    それでもやはりほとんどのお子さんは日本語が強いと思います。
    そうなると、やはり無難に日本語で試験を受ける・・ということになって
    結局、英語ができるできないの予測は、今までの過程(インターに通っている、海外に住んでいたことがある期間)などから、推測されるのでしょうか?
    それとも、皆さん英語で試験にチャレンジするのでしょうか?
    試験の内容がわからないだけに、判断が難しいですよね。

    また、参考までにご意見お聞かせいただけると
    嬉しいです。

  6. 【1833260】 投稿者: あくまで想像ですが  (ID:1lGpW.hAJi2) 投稿日時:2010年 08月 27日 13:18

    Dさん
    D入試にも、英語既習者にはそれをチェックする機会があると明記されているので、学校側が英語のできる子まだ知らない子を容易に配分予想できると思います。
    I入試が当初の10人という枠を大幅に増やす意向ありとの発言、加えてI入試日程も3日に拡大しているほどですので、予想としてはD入試枠は30名というのがまあ、妥当かと思います。
    I入試の中にも、英語未習に近い児童がいるでしょうから、その子たちと一緒に英語を一から始める児童は、D入試からある程度英語の可能性を重視で取るのでしょう。
    結局全体の60名のうち、未習既習の配分も30:30じゃないかな。
    英語能力への可能性。子の日本語能力に加え、親の英語リテラシーはかなりチェックされると思いますよ。
    説明会では、親の英語能力は問わない、とおっしゃっていましたが、普通そんなはずないですよね。例えば海外出張が多い仕事されている家庭とか、海外取引の多い、要するに英語の必要性を実感している家庭の子供のほうが、家庭における英語教育サポートという意味で有利に捉えられないでしょうか。

  7. 【1835842】 投稿者: D  (ID:PcaZQwzasWk) 投稿日時:2010年 08月 30日 17:40

    早速ありがとうございました。
    大変参考になりました。

    やはり、英語既習者は、英語のテストを選択されるだろうという
    予測ですね。(確か、日本語OR日本語・英語 という選択だったと思うので・・)

    あと、英語未習者も結構な数の受験を予想されているのですね。
    私は、こちらに関しては、ほんの一部なのかな・・と思っていました。(週数回の英会話レベルも含めて未習者として・・・)


    ほんとに、こればっかりはふたを開けてみないとわからないですね。
    いよいよI入試も始まりましたね。

    本当にご意見うかがえてよかったです。
    お忙しい中、ありがとうございました!!

  8. 【1836385】 投稿者: 傍観者・・・  (ID:fHwFIoNACMs) 投稿日時:2010年 08月 31日 08:13

    小さいころから毎日電車に乗り、バスへ乗り・・・小学校へ。
    宿題に追われ受験勉強子供の負担は大きいと思う。勉強だけではないよ。
    自然の中で遊び社会的に賢い子でないと今の世の中に通用しません。小学校の私立はお金の無駄ですね。

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