３年生からしょうがく社を続けるか｜掲示板スレッド

＞本当に、一言言わせて 様の書かれている通り、最近の特進クラスは学年が上がってもやめる子は殆どいないですね。

1年生ではほとんどの講座枠がキャンセル待ちになっています。
学年が上がるにつれ、入会可能になります。
嘘の書き込みはやめましょう。

1年生の最初は幼児教室からの方で多く、確かにキャンセル待ちがありました。
ただ、夏になると難度が上がるためかぐっと減ります。3ヵ月毎の学費納入のタイミングで減ります。その後1年生の最初は学校に慣れる為通塾を遅らせていた方と塾選びをされていた方で秋から冬で少し増えます。
1年生の最後で成績の厳しい方が減ります。
2年生の春から夏で他塾の優秀者が少し入ります。
テスト順位を見れば新しい名前が増え、子どもの話からもわかります。
2年生の秋から3年生まではあまり動きはなく、3年生になる3月で少し移動があります。
これはやはり成績の厳しい方や成績は良いが進度がはやすぎると考えるご家庭が移動されます。
上位層は基本3年生最後までが多いです。
この上位層は浜の灘合やサピックスとの掛け持ち組もいますが、奨学社だけ組もいます。
1年生の最初からすれば3年生最後までは人数は少なくなりますが、レベルの高い層が残っています。
2年生からは進度の問題から入塾のハードルが高くなりますので、その事を了解しついていけるレベルで入塾する方は少ないのですが、ほぼやめられません。
ですから、1年生の最初からは減りますが、2年生で通塾されている方が辞めないというのは嘘ではないと思います。

うちは今一年ですが、今年の一年組はほぼ全員と言っていいほど二年に上がると思います。何故なら、読解力強化のためのとび読システムという奨学社だけのオリジナル勉強法をして下さっているからです。 みんな物凄く楽しみにしているのです。
それに、今の二年も難問の算数は動画で解説して下さるので凄く思考力がついたといわれていらっしゃいますよ。なので二年もやめないと思います。うちなんかも難しい空間図形もいくら実際の模型を駆使しても理解できてなかったのが動画解説ですんなり理解出来るようになりましたからね。有難い塾です。
奨学社のテキストをコピーして教えている塾が色々あるようですが、やはり、本家本元はそこが違うんでしょうね。だからあれだけ遠くからでも人が集まるんですね。

最近のしょうがく社さんは幼児教室にもお受験しない子が結構通っているんです。それには二つの理由があって一つははもちろん、志望校別になるまでは徹底した知能育成のカリキュラムですのでお受験するしないに関係なく行かれています。もう一つの理由は小学部の特進クラスに絶対希望の曜日に入りたいからみたいです。人気の曜日は幼児教室からの人で一瞬で埋まりますから。

3年生の最終期を受講せずして何のために奨学社にいくの？

3年生で到達可能な受験エッセンスの結晶でしたよ。

↑ 全くその通りだと思います。折角、二年まで通って頑張ってきたのに、もったいないと言うのが私の感想です。うちの子なんか、成績はひどいもんでしたが、全く気にしませんでした。奨学社は徹底的に思考力、読解力をつけてくれる塾なので、お陰で五年になった今では超難関校目指して某塾で頑張れています。下の子が今、お世話になっていますが奨学社独自のとび読システムと言うやり方で子供達をグイグイ引っ張ってくださっていますよ。きっと、 さらに国語の読解力も身につくと期待しています。

2年で辞めるなら、1年生から○学園でよいと思います。

いよいよ３年生のクラスは終了ですね。お疲れさまでした！

皆さん、進学塾の上位クラスに入塾されたことでしょう。

希学園への入塾者が多いような印象を受けるのですが。