【Ｈ31度生】大阪教育大学附属天王寺小学校入学調査｜掲示板スレッド

とにかく今年の入試大改革で生徒の質も変わることは間違いありません。もはやノーベル賞受賞者を輩出した秀才学校ではないんでしょうね。

ノーベル賞の方は小学校は出てません。
小学校を出ているのはおばらじょうじと浪速のエリカ様です。

幼児教室の是否ですが、私共の3兄弟附天生は、教室に行かなければ自分達の立ち位置がわからなかったので、ペースメーカーとして大いに助かりました。
合格された方の大半は、こんな感じです。例えばS社
毎週の教室は、家庭学習の成果を披露する場。(K先生が仰っています)
リビューは毎回満点。優秀者に載り自信をつける。全てのプリントに花丸もらって、チャンピオンメダル何枚ももらって、にこやかに帰っていく。
私立クラスも含め、基本の週3日＋算国、個別指導をにこやかに、そつなくこなします。
教室で新しい何かを習ってくるようなご家庭ですと、うーん、ご家庭に問題ありですね。ご縁は難しいかと。

教室は良い意味で上も下も見えるので、勉強になりました。ぱっと周りを見回すと、ふむふむー！なるほどねぇ！ですよ！

おっしゃる通りですね。
幼児教室は必要最低限なので、プラス家庭教育（実はこれが大変・・）が無いと子供に実力は付かないでしょうね。

子供に実力が付けば、私学は合格できると思います（洛南も含めて）。
子供に実力が付いても、附天は合格できるかどうかはわかりませんが、合格の可能性は上がると思います。

S社にかよいました。
人数も多かったので、本番も気負いせずに挑めました！お教室の人数も多く、そのぶんエプロン先生もたくさんいてよかったです。個人教室のように先生一人が何人も見るお教室は嫌だったので、、、そこは家庭学習で子供と向き合う時間だと思っています。
家庭学習と両立して塾に通う醍醐味は、家庭では経験できない人数！人との関わり！だと思います。
そこに必要なのは、たくさんのエプロン先生。
目が行き届いているからこそ、よく見ていただいて、たくさん質問させていただきました。
親身になっていたどき、本当にありがとうございますと言いたいです。

全く同じ感想です。それに、テストの時の先生方の応援もたくさん来てくださり物凄く親子共励まされ、平常心で受験出来ました。だって奨学社での仲間が一杯いらしたのでとても心丈夫でした。
それに合格者は奨学社の方で一杯でしたよ。仲間が多いので何ら心配する事なく入学式を迎えられるのでありがたいです。

学校側はこの手の議論に応えていかなくてはなりません。大まかな対策はあっても附属天王寺対策は成り立たなくなるでしょう。これからは特に家庭での教育と躾ではないでしょうか。教育大が好む絵の描き方対策とか本当に馬鹿げた対策を教える教室があります。それ以前に抽選だけでいいと思います。

家庭学習が必須なのは当然ですが、しょうがくしゃのような
お受験塾の必然性は今年度の合格実績が発表されたら明らかになるはずです。
さて、昨年度に比べ何人くらい減っているか知りたいです。