大阪教育大学附属平野小学校につきまして｜掲示板スレッド

附天小の保護者です。
大阪の国立小どこも同じだと思いますが、連絡進学入試（内部進学）は10月頃行われるので、私立中入試終了後には既に内部入試は終わっていますので不可能です。

内部を蹴って、外部を受けて、ダメだったら内部に戻りたい？何て身勝手な。
国立に限らず、内部進学は10月頃から一般入試までに終了し、内部進学者数を確定してから一般入試での募集人数・合格者数を決め、次年度の生徒数を確定させるので、そんなムシのいい話はありません。

私立を受験して全落ちしたら、最後に平野を受験すればよいのです。日程ではそうだったはず。

外部で受験すればいいのです。
連絡進学という形を取らずに、私立も受験し、附属平野も受験すればいいのです。その場合は附属天王寺も受けられます。

実際にその形で、附属天王寺中学へ、附属平野中学へと進学された附小生はおられます。

連絡進学を蹴る形ですので、附属中学への確定がなくなるだけです。滑り止めで何処かを受験しておけば公立回避にはなるし、灘や東大寺をチャレンジしたい層でしたら外部受験でも平野は合格出来ます。

合格者招集の集まる場所が違うだけで、入学してからのなんの区別もないです。

そんな面倒なやり方をする人実際にいるんですか？

先生に聞いてみてください。

面倒ではないですよね
普通に外部受験する方が、1校増やすだけですし。
附属天王寺小学校から外部受験で附属平野中学へ行く子も複数人います。

今年受験しようか悩んでます。
1つ気になったのが、中学への連絡進学者が、
平野附属中の赤本に連絡進学者が、105名中、2022年69名、2021年49名と、噂で聞いていた7割数より少なく、驚いてます。
成績順で繰り上がり合格なしと聞きました。
合格者が外部に出た為にこの人数になってるんでしょうか？
それとも元々連絡進学者数が厳しいのでしょうか？

2021年の49名だと競争率が高く、親子で苦労するのか心配になりました。

実際にこの方法で内部進学断った後に、外部受験に附属に戻られた方がいるのですか？ある学校の関係者からは内部進学を断った時点で外部受験もできないと聞きました。天王寺も平野も池田も受けれないと。そのルートをたどりたいので詳しく教えてほしいです。