大阪教育大付属池田小学校の倍率について｜掲示板スレッド

うーんさま

内情を知らないのにしたり顔はよくありませんよ。

〉内容が公立と同じかそれ以下、内部進学がやたら厳しく肩叩きされまくるなど、内情が広く知られてきた

今年、内部進学、許可人数は76名でした。
しかし内部進学を選択したのは50名。

内部進学出来ないのではなく、あえて外部を受験
される家庭が多いのですよ。

男子50名、女子50名　一学年100名
内部進学、男女合わせて50名

男女合わせて、50名は外部を受けた計算になりますが、今年は灘だけでも
片手の指では足りない合格者数でした。

内部進学者も甘くみない方が良いです。
各塾の上位クラスなのに6年の秋まで在籍し、
学力を保ちつつ中学に上がるメンバーも少なくないです。

附中に何とか合格した息子さんが(最難関には偏差値が足りず)入学したら、予想に反して内部進学の子達が
出来るので苦戦していると知人に相談されました。

内部進学でも外部に負けないよう、浜、希、日能研、
馬渕などの進学塾に通塾していた子が大勢いますから。

内情を知らないのに、憶測で悪く書き、倍率を下げたいのかもしれませんが。池附は内部進学するにも、外部受験するにも良い学校ですよ。

通塾仲間が大勢いるので、孤立感を感じず楽しく
勉強出来ます。

しかし、池附に入ったからと安心して学校任せ。
塾なし自宅学習ちょっとだけ。こんな考えの家庭には池附は向いていないかもしれませんね。

バリバリ進学塾か、親塾で好成績を保つ努力をしている家庭が多いです。教育に理解のあるご家庭、やる気のあるお子さんには素晴らしい環境だと思いますよ。

>内部進学でも外部に負けないよう、浜、希、日能研、
馬渕などの進学塾に通塾していた子が大勢いますから。

塾なしでまぐれ合格したわが子に読ませます。

　塾なしとはすごい！きっと家庭環境と本人の資質がすごいのでしょう。負けるな。応援してます。

ありがとうございます。３年後に追い出されないよう頑張って欲しいです。

子供が附属小から内部進学で附属中に通っています。

おっしゃる通りです。附属あるあるです。
子供の時も推薦76名、進学60名でしたよ。
この年は灘は全滅したようです。

池附は塾なしは正直厳しいですね。
学校は教科書の内容を難易度上げて授業を進めるので（研究授業）、
家庭での予習復習がしっかり出来る子は苦労しないですが（塾無し）、
結果から言えば通塾しないと6年間（特に５.6年は）しんどいと思いますよ。

有名私立小からの都落ち（不合格）で通うような扱いを受けるほど、
附属小って簡単に合格できないと思いますよ。

9月に私立残念組は当然.、ラストチャンスになる1月の附属池田を受けますよね。約4ヶ月頑張って勉強、運動、音楽、面接対策をやるわけです。努力が実って、そうして合格する子もいます。一方、併願組で附属池田を受け、不合格の子はたくさんいるわけです。
つまり、生徒確保に必死の雲雀や関学が、試験時期を思い切り早くしているから、時間軸的に「私立残念組が附属池田合格」となり、こういう間違った認識になるわけです。
極論、先に附属池田小の試験が先にあれば、附属池田残念組が滑り止めの雲雀や関学に拾ってもらうという図式になる。
雲雀が附属池田を超えるなんておこがましいし、比較する対象になりません。元々、附属池田に入りたくても入れない人を救済するために作られた学校なんです。バックにサントリーがついてるって、理事、天下り枠があるよくない関係なだけ。長年サラリーマンだった人が校長するって、どうかと思います。
附属池田小に入り、附属中に上がる人もいるし、より魅力的な学校にチャレンジしていく人もたくさんいます。

附属池田小、倍率ついに2倍を切りそう。かなり人気落ちてきましたね。ごこうやヘッズはますます雲雀、関学、アサンプションにシフトしないと潰れてしまいますね。

今みたら雲雀小はなんだかんだで、実際、倍率1.3くらいなんですね。やはり附属池田は超難関ってことか。。附属天王寺はもっとすごいけどね。小学校受験で2.14倍はお受験塾で鍛えまくった中で選りすぐりになりますね。いやはや、厳しい。