城星か附平の内部進学｜掲示板スレッド

ご返答ありがとうございます。

トピックにも記載した通り、
小学校自体は比較できない程方針が違うのは理解しています。
確かに双方の魅力を記載した方が分かりやすいですね。

まず、
城星幼稚園は温かく、優しい園児が多い印象ですので、子供にもその様に育って欲しいと思うのが一番です。
自宅から徒歩圏内であり、子供に通園の負担もかかりにくい。
城星小学校の校長先生のお話を伺い、考え方や理念に共感できたこと、中受進学先の良さ(星光の推薦枠も魅力あり)、幼稚園からの内部進学の合格率の高さ、兄弟は合格しやすい、預かり保育があるので共働き可能等挙げきれませんが、主にはこの様なことです。

教育大附属幼稚園は自然が多い環境で、子供主体の遊びが中心で、我が子が我が子らしくのびのびと幼稚園生活が送れることが魅力に感じています。
保育時間が短いので、子供との時間が増えることや、子供が希望する習い事ができるのもいいなと考えています。
現在では附平小にほぼ全入、費用面で心配がない、公立に行くよりは同じ価値観の子供や保護者が多そう、学力により中高と附天よりは内部進学しやすい、等です。
ただ、保護者の役割が多く、かなりの負担になることは懸念しております。

両方の園の我が家におけるメリットデメリットを挙げて検討したところ、
我が家に金銭的余裕がかなりあるのなら恐らく兄妹2人とも城星を希望するのではないかなと思いました。
しかし、金銭的に余裕がないと心の余裕もなくなるため、現実を考えると、今のように悩んでしまっています。

長々と失礼しました。

楽な道はない。本当にその通りですよね。
今一度検討してみます。

中高への連絡進学の点で言うと、、、
小→中に関しては、
附天の小→中は非常に少ない（男女合わせて20人いるかいないか）ですが、これは最初から外部の中学受験を希望してる人が多い、という点も重要。
平野は、内部進学希望者が多いですが肩たたきにもわりとあいますよ。

また、中→高に関しては、
附天は改革後で、成績により上がれないということも出てくるようになるが、かなり少数。
対して平野は、コンスタントに連絡進学できないと告げられる人数がいます。

イメージより、平野は内部進学が簡単ではないかと。

ご返答ありがとうございます。

附天の内部進学は数だけ見ると少ないなという印象ですが、
難関中学へ受験される方も多いようですし、一概に人数だけでは評価できないと言うことですね！

それに比較し、附平で中高に内部進学されない方は受験というよりも、どちらかと言うと成績や日頃の生活態度(提出物等)によって肩をたたかれるということなのでしょうか。

内部進学が子供にとって負担が少ないかと考えていましたが、そうでもないのかなと気付かされました。
それも含めて今後どうするか考えていきます。

もし中学受験を検討されているなら、附平は宿題の多さを考慮してあげて下さい。大教大系列小学校の中では一番宿題が多いと言われています。内容的には、かなり書き上げるタイプの宿題が毎日二つほど出ます。その上に漢字ドリル、計算ドリル、音読といった形で、さらにプラスアルファな宿題もある日がありますよ。年の近い兄弟がいると、親の負担はかなりあります。高学年になると、塾通いとの両立は大変です。

また、中学受験をするなら、家から徒歩で通える小学校が私立でも公立でもベストです。電車通学の小学校だと塾に間に合うように荷物を途中まで持っていく保護者もたくさんいらっしゃいます。兄弟がいると平日の通塾は夕方が戦場です。

宿題量からするとやはり城星が一番受験向きの学校でしょうね。教頭先生がかわって方針の変化がなければ・・

ご返答ありがとうございます。

附平は宿題の量は多いと聞いていましたが、そんなに多いのですね！
附平であれば可能なら内部進学でいいかなと思っていましたが、もし子供が中受希望した際に少し大変になりそうですね。

また寄り道禁止の為に塾通いするには荷物や着替えを持って行く必要があると他の掲示板でも拝見していました。
附平なら近くに引っ越しも検討していましたが、大手塾に通うとなると住まいが平野ならそれはそれで大変そうですよね。
色々と検討する必要があることを再認識できました。

ご返答ありがとうございます。

中受するなら城星の方が良さそうですね。
周りの男子もほとんどが受験でしょうし、環境も整っていそうです。

おっしゃるように校長先生の方針にもよりますよね。
子供が中受するのは9〜10年後、正直何があるかわかりませんね。
考えすぎも良くないなと気づきました。
今できる事をしっかりとしたいと思います。

どこに行ってもできる子はできるからね。
結局本人と親の努力次第