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【1376715】難関中学受験後に深海魚にならないために

投稿者: 多い進学校深海魚   (ID:bkeVOkzc2xc) 投稿日時:09年 07月 24日 11:23

灘はごく少数ですが、東大寺や星光でも、下位半分の進学先は結構悲惨です。
なにか、対策はありますか。
ぎりぎりで入学するのは避けたほうがいいのでしょうか.

以下、他すれより。

学校じゃないでしょう。
本人の資質の要素が最も大きいと思いますよ。
一流中高に進学した子は、元々勉強に対する資質が高いので、一流大学に進学する率が高いのも当たり前。
これは出来のバラバラな三人の子どもを持った親の実感です。


三人とも公立中学を卒業しましたが、長男は東大現役(私立高校進学)、長女は一浪地方旧帝大(都立高校進学)、次男は明治大学(都立高校進学)。
長男は、塾には中三の後半半年間行っただけで、高校時代は学校の勉強だけでした。
塾はむやみに頑張らせて効率が悪いと、中三時代の経験でこりごりしたようです。


子供達の行っていた中学は毎年1人は東大に入っていたようです。
息子の代では東大3人、京大1人、早慶は高校からいった人、大学で行った人合わせて10人以上いたようです。
大学進学実績は必ずしも中学時代の成績順ではなく、中学時代に余裕を持って学校生活を送れていた子がその後伸びたように感じます。


そもそも、努力に努力を重ねて中学受験をすれば後で大学受験に有利になるかのような発想が幻想ではないでしょうか?

上の「学校じゃない」さんに100%同感で、結局、本人の資質が大きいと思います。私の周囲でも、御三家とはいえ、結局、中学受験時の勉強時間が少なめで無理せずサクッと合格した人や入学後もそれほど勉強を頑張る必要もなく高2秋くらいから本腰を入れて受験勉強し始めた人がスルッと現役で東大に進んでました。こういう言い方はよくないですが、血のにじむような努力で何とか中学受験をクリアしたという状況では大学受験で苦労するのもやむをえないのかもしれません。

私の中学受験時にも毎日4~5時間鉢巻をしめて睡眠時間を削ってという人は非常にたくさんいましたが、結局、入試問題は最難関校でも1日2時間程度の勉強を2年やれば合格可能なように作ってあったと思います。今の入試問題をみても大して難易度は変わっていないので、息子にもその程度ですむような中学受験をさせてあげたいと思っており、いくら校風・環境に惹かれるといってもそのためだけで小学生が多大な無理をすると後でしっぺ返しがくると感じてしまいます。

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  1. 【1376748】 投稿者: 一人っ子なので・・・  (ID:UMqoBiKQUiE) 投稿日時:09年 07月 24日 12:03

    私も、無理しないで行ける範囲のところを受験すればいいのだから
    と塾に入れる前は思っていました。
    4年の時は「まだ半分遊びだから」といってイベントの類は一切出ず
    短期講習も出ませんでしたが、成績は特に落ちませんでした。


    しかし6年になった今、志望校のためのいろんなイベントや特訓を削るなどは
    だんだんできなくなってきています。
    結局平常授業に、夏期講習、志望校別特訓、模擬テストなどと
    次から次へとスケジュールをこなす日々です。
    同じ志望校で同じくらいの偏差値の方皆さん受けられますから
    その中で自分だけ減らすっていうのは考えられないです。
    もうシステムが出来上がっていて・・・。
    ただ、個別や家庭教師など塾以外に手をだしてはいませんが。


    5年からでじゅうぶん、6年からでも出来る子は出来るともよくいわれますが
    うちの子の様子見てると、4年の基礎があったから
    5年でついていけたのだと思えるし
    6年からでは実力よりかなり下の学校しか受験できなかっただろうと思います。


    無駄な部分もあるのでしょうが一人目ですととても見極められません。
    うちに二人目がいれば、ちょっとはうまくやれたのかな。

  2. 【1376883】 投稿者: 中1ですが  (ID:p9uL3C76OAM) 投稿日時:09年 07月 24日 14:10

    ぎりぎり合格というより、入学前に無理させすぎなのではないでしょうか?


    我が家は合格可能性50-80%をうろうろする状態で合格、入学しました。
    入学前は合格可能性(偏差値)を無理に上げようとはしませんでした。


    入塾は4年の冬、5年は2番手クラス、ゆるゆる。塾のない日は遊びも。
    6年も、不必要な授業(季節講習の簡単すぎると思われる復習授業)は、申し込みせず、または、申し込んでも受講しませんでした(時間の無駄)。6年前半は趣味の読書をする余裕もあり。年間を通して、就寝時間は9時半。


    入学して、塾無しで普通に勉強をやって、平均より上、トップ層までは行きませんが、その下くらいの位置です。(下位層以外は、まだそれほど開きはありません)
    下位層は、早々授業で躓く子、小テストの勉強さえ自分で出来ず点を取れない子。平均得点9割のテストで、5割しか点数が取れない子。とても不思議です。今までは、塾主導でやらされてきたのでしょうか?


    うちも、届かぬ偏差値にやきもきもしましたが、途中で、これで合格できないなら、入学してもやっていけないと、割り切りました。人生、受験前の状態で、ずっと突っ走れるわけではないですから。

  3. 【1376913】 投稿者: 深海魚!!  (ID:iPFTuTRzJTg) 投稿日時:09年 07月 24日 14:42

    深海魚っていうんですか!面白いですね ごめんなさい、お話は真剣なんですよね。
    確かに異常な偏差値の中高校って存在しますよね こちらは関東なので例えば筑波大付属駒場中高等校
    こんなところに入って深海魚になるなんてばからしいですよね 外なら優等生がそこでは深海魚なんですから
    やはり小さな子どもの教育で最も大切なのは常識の通じる普通の環境で育つことだと思います。
    東京では学区撤廃以後、都立高校が復活し、首位の都立西高が上位私立高を捉え始めました。
    今では私立中高一貫校は高校入試で上位都立高の滑り止めにされる悲惨なありさまです。
    すでに中学入試は現在根底の流れから外れた存在になりつつあります。
    公立中学に進んで、余力がある分は塾で勉強し都立トップ校を目指すのが新しいコースです。

  4. 【1376935】 投稿者: 神田川  (ID:3rIQ6koPDvU) 投稿日時:09年 07月 24日 15:09

    A校に行ったら深海魚でB校に行ったら絶対深海魚にはならない。
    B校へ行ったら難関大学進学でA校へ行ったら難関大学へは入れない。


    そんなものでは無いのでは?子供自身を見ずに、学校や環境のせいにし過ぎではないでしょうか?


    深海魚になったということは、本当のまぐれ合格だったか、入試の時点がその子のピークだったか、自分自身では全く勉強をやる気にならない、もしくは暫く冬眠期間が必要・・・といった感じなのではないかと思います。超まぐれ合格でもない限り、真面目にコツコツやれば学校の中間や期末テストが恐ろしく出来ない、ということは考えにくいです。

  5. 【1376966】 投稿者: 過年度終了組  (ID:Y40Z0f8tts.) 投稿日時:09年 07月 24日 15:42

    中1ですがさん
    >ぎりぎり合格というより、入学前に無理させすぎなのではないでしょうか?

    私もそう思います。
    子どもの学校では宿題もそこそこの量出ていますが、中学受験塾で出されていた宿題の量(もちろん塾によって量は違うでしょうけど、子どもの行っていた塾はそんなにきついところではありませんでした)と比べれば全然大した量ではないと思います。
    でも、そのぐらいの宿題でもやってこない子が多いという話だったので、子どもに、「その子たちは中学受験の塾の時に宿題をやる習慣を身につけてなかったのかなあ?」と言ったら、「塾の時は宿題はちゃんとやってたと思う。中学に行ったらもう勉強しなくてもいいと思っていたから、宿題をやる気にならないだけじゃないかな」と言っていました。

    神田川さん
    >超まぐれ合格でもない限り、真面目にコツコツやれば学校の中間や期末テストが恐ろしく出来ない、ということは考えにくいです。

    これも全く同感です。

  6. 【1377063】 投稿者: マグルの母  (ID:/U4addfhUws) 投稿日時:09年 07月 24日 17:05

     息子(高校生)は、はっきりいって、まぐれで中高一貫校の上位校に合格しました。入学後は、平均点~下位をうろうろしています。深海魚まがいです。この分で行くと、大学受験は悲惨かもしれませんが、我が家ではすでに「悲惨な」大学なら行かなくてよろしい、高卒で働きたまえと申し渡してあります。
     4年分くらいの学費はすでに用意してありますので、高校卒業時にこの分をそっくり渡してもよいし、なんでしたら1-2年、海外に行ってきてからまた進路を考えさせてもいいとも思っています。
     私立上位校から「悲惨な」大学でもつい進学してしまうのは、「浪人したくない」「もう受験勉強は嫌だ」という風潮が強くなっているというのも、影響しているのではないかと、考えています。うがった見方をすると、「学部卒」ではなく「院卒」にするから最終学歴はリベンジできるとか、ね。

     でも、歴史と伝統ある中高一貫の上位校に在籍するのは、例えて言うなら「かけっこの速い(優秀な)お子さんと一緒にかけっこ(勉強?)するみたいなもの」で、鈍くさい息子も、自分の実力以上の勉強ができてラッキーだと思いますね。背伸びしてみると、伸びることもありますよ。中受の当時は不得手ジャンルだった物理を、今ではけっこう必死にやっていたりしますし。

     高校は、大学の予備校ではありません。
     人生に効率のよい生き方(=よい大学に行けば一生幸せ、みたいな考え)もありません。
     すでに大学に進学されたお子さんの保護者の方が「うちの子の選択は正しかった」とおっしゃるのはごもっともですが、小学生・中学生の保護者の方たちに向かって「無理めの学校に行くと深海魚になるかもしれないから、進学先を考え直したほうがいいですよー」とおっしゃるのには、少々、納得がいきません。
    深海魚になるかどうかは、本人の自覚次第です。入学してみてから、考えればじゅうぶんです。
     

  7. 【1377072】 投稿者: マグルの母  (ID:/U4addfhUws) 投稿日時:09年 07月 24日 17:14

    すみません。先ほどひとつ書きそびれました。連投、お許しください。
    息子の「深海魚」まがいの成績を見続けて、つくづく失敗したなあと思うのは、中1当時、本人が「目標が無くなっちゃったなあー」と言ってだらけていたのを放置していたことです。
     受験はゴールではない。合格した翌日からは、スタートである。ということを、きちんと話しておかなかったのが、今の成績の遠因のひとつ。私ども(親)も受験までにじゅうぶん疲れて、そのあと子どもの学習計画などについてまったく無関心になってしまいましたよ(ToT)/~~~
     

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