柳学園中高等学校について教えて下さい。｜掲示板スレッド

２年ほど前まで淡路に住んでいました。
正直お金さえあれば誰でも入れます。
中高一貫のほうは、勉強はある程度きちんとしています。
淡路のボンボンが入るので、親はみんな勉強に力を入れるために柳へ入れているのです。
何年か前に東大が一人出て話題になったかな？
5.6年に一度くらいで東大が出ます。

一方、高校からの方は全くです。
公立高校に落ちた人ばかりで、淡路では高校の偏差値は高くても60くらいですから、全くってくらい勉強はできません。
一貫と高校からの人たちは、完全に分けられます。
制服すら別々ですからね。

柳学園のOBです。
進学部で国立大に行く最も効果的なコツは授業を聞かずに塾の宿題をしたり赤本解いたりする事です。
手頃というのは嘘です。授業について行くために塾にいかなければならないですから。二重苦ですよ。

淡路島で経済的に裕福で教育熱心な子女が受験、進学する学校です。
前学園長は洲本市長でした。
現在は御子息が理事長をされています。

地域の公立高校はトップ校が偏差５５以下。
２年後の学区撤廃により、更なる学力低下が予想されます。

著しく子供の数が減っているにも関わらず、毎年３０名以上の入学生を集め、
地域の要の進学校と言われます。
昨今、灘校でさえダブルスクールは当たり前。
みな難関国立大や医学部(含私立医大)目指して勉強します。
経済力がある家庭が多いので、近隣の予備校高校クラスや
明光義塾、家庭教師をつけて受験に臨みます。

須磨学園や滝川第二と同じように、進学とは別枠でスポーツ芸術系のクラスがあります。
インターハイや国体へ出場する常連校であり、
兵庫県ではスポーツでも有名な学校です。

既に報道されたとおり、「いじめ」と「教師のわいせつ」で逮捕者が出ました。
「いじめ」は、７月末に看板の相撲部主将３年生が下級生への暴力で逮捕。
「教師のわいせつ」は、８月末に看板のボート部顧問教師が未成年の教え子への強制わいせつで逮捕。
９月神戸地裁姫路支部へ起訴。

地元の者にとっては、ぎふ国体での活躍が期待されていただけに痛恨の極みです。
特に小学６年生が塾帰りにバッグへ詰め込まれた事件以降、親は性犯罪へ敏感な折、
学校の教師が強制わいせつで逮捕されたことは、晴天の霹靂としか言いようがありません。

１０月初旬に、学校の入試説明会が予定されています。
須磨学園では理事長自ら「本校でのいじめへの取組み」を話されていました。
柳学園理事長の真摯な姿勢が求められます。
蛇足ですが、神戸新聞淡路欄および社会面では、柳学園の不祥事は報道されません。

柳学園を卒業した者です。
正直、地元ではアホ学校と呼ばれ
男子生徒はヤンキーとヲタク系男子の2極化に分かれています。
ただ進路指導の先生がしっかりしているせいか
就職先の斡旋を適切に行ってくれていますので、進学する生徒以外の卒業生の
就職率は95％を超えています。
私自身も正社員として無事就職することが出来、今となってはその進路指導の
先生には感謝しております。
現在は、当校で学生をしているみなさんも無事よい就職先を見つけ
勉強ができないからといって悲観するのではなく、社会に貢献できる人材になって
社会活動を行ってください。

柳学園～進学部でないアホ高校～出身者は～私の会社に於いては～地域社会の貢献の為に～毎年数人採用していますが～知能がチンパンンジー並みで～使い物になりません～アホは
トイレ掃除程度の職務となります～結婚に際しても～柳学園卒と言うことで～生まれてくる子供がアホな遺伝子を引き継ぐので～同じチンパンンジー並みのアホとしか結婚できません～淡路島では～柳学園行くならば中卒で手に職をつけて働く方が良いです～一生～パープル柳とバカにされる人生なななります

柳学園の普通科（アホ）に入学するには～入学試験に自分の名前だけかければ全員合格です～よっぽど素行不良の生徒以外は～だれでも合格します～チンパンンジーか北京原人なみの脳の学校です～
入学すると～まず小学生の一年生の計算ドリル～から授業が
始まります～ 1+1～からやります～
柳学園出身者は殆ど三角形の面積も求められない～アホです～淡路島では一生～死ぬまで白い目で見られる人生となります～会社ではくそ扱いされま

まず普通科と進学部は全くちがいます、。別の学校とおもってもらっていいです。
校舎、制服はもちろん、校長、教師、授業の時間内容、行事全てが違います。
進学部へ進む家庭はいわゆる中学受験をして私学にやるわけですから淡路島でも教育熱心な家庭、加えて有名企業の子息子女が多く、医者歯医者の家庭などは当たり前にいます。逆に兄弟かいる場合全員柳に入れようと思ったらサラリー家庭では難しいでしょう。
以前は島外から寮生をかかえるほど倍率も高く、
淡路の東大とも言われましたが
昨今の子供の数減少に加え公立高校授業料無償とかで受験者が減りました。それでも柳へ入れようという家庭は本当に教育熱心か、柳の良さがわかっている親、なんでしょう。
実際、進学部に普通にいたら四大は受かりますし、推薦枠で歯学部に入れます。勉強しない子は大概推薦枠で大学いきます。できる子は自力で国立大有名私立大いきます。
進学部だと賢い同級生がうじゃうじゃいますから刺激になります。また、勉強だけでなく個性的な生徒も多いので
大勢のなかでまわりに合わせて生きるのではなく、
少数の仲間と6年間個性を認めあいながら学校生活が送れます。

私自身推薦もとらず勉強しなかったので大学は関関クラスでしたが、柳へ入学できたことは今でも誇りですし島内の公立出身の方には柳進学部出身というだけで未だに一目おかれます。小学校大学の友達はそれなりですが、
柳の仲間とは一生の付き合いをしたいと思える仲間ばかりです。私の学年だけでなく他の学年も柳は卒業してもずっと仲が良いねと言われるようです。
そんな仲間に出会える柳学園。通えるなら行かない手はないですよ☆