国公立医学科　３６名　四天王寺｜掲示板スレッド

もういい加減気がついてるってのにさ。

うん？　さんへ
高校ではなく中学でのコース変更についてのお話です。

英語は暗記の面があってもよいとは思いますが
一番問題なのは数学です。
数学や物理は暗記の部分もないとは言いませんが
少し応用問題になったらお手上げという子が多すぎるように思います。
それはとりもなおさず暗記一辺倒の学習習慣による悪影響ではないでしょうか。

某塾スタッフ云々の件につけたしですが
某弱小個人塾経営者で元四天保護者も頻出ですよね。
「ていう子」など「て」の特徴的な使い方でわかりますね。

「教材」さんは四天保護者さんですよね？
あまりに試験内容にお詳しいので生徒さんが書かれたのかと思いました。
こちらのスレの四天保護者さんは、まるでご自身が通学されているようですね。

気づいておりますよ。

関係者が必死になって、保護者の声を、なりすましや偽物の仕業にしたいのが。
はっきりしてるんですよ。
保護者は改革を望んでいて具体的な提案までされているのに対して（皆どれも実現したら確実に実績が上がることばかりなのに）、黙らせようとする人たち。

最近わかってきました。
校長先生は昔のしっかり指導なさっていた時代の方でおまけに昔の浜の数学科主任だった人なんですよ。実績出すのにためらいなどない方。
常務理事もお話すればわかりますが生徒思いの立派な教育者。
保護者の今までの訴えは、何者かによって、途中で握り潰されているんですよ。

話の流れが過去問の使い回しや、体育祭、文化祭の話で観覧席や教室に教師がいない、みたいな話になったところから急に湧いて出てきたでしょう。なりすましだ、一部の保護者だ、と騒ぐ人たちが。
仕事が増えたり自分たちがごまかしたり隠してきたことが保護者の投稿であきらかになったら困る人たちなんですよ。

わかりますよね、みなさん。
関係者は二種類いるんですよ。まともな関係者とそうでない関係者が。
保護者の投稿を、なりすましや偽者にしておけば都合がよい人たち。

もう終わってる。

「教材」さんの話に同感です。

でも、四天の先生みなさんがそうではないと思います。
中学の先生でも高校の先生よりも入試に詳しくいつでも相談してくださる先生おられました。
熱心に放課後残ってわからない子を集めて補講されていた先生おられました。
進路のことで親とケンカしてしまいずっと何カ月も愚痴だけを聞いてくださっていた先生もおられました。

かつては、テスト前なのに冷房が時間がきたらとまりました。今は知りません。
そんなとき、わざわざ扇風機を何台も用意されて残って自習監督してくださった先生いました。
でもほんとは冷房つけたらよいだけじゃないですか。
先生個人ではできないんですよ。

一生懸命先生がしたくてもできないことがあって先生個人の力が発揮できないこともあると思います。

医学部医学科をめざしている生徒はみんな塾に行っています。
かりに、学校が自習室をつくっても医学部対策の授業をしても塾に行くと思います。
でもだから自習室が不要とか医学部に特化した授業はいらないとは思いません。
中学のとき担任だった先生はずっとおっしゃってました。

習字やバレエやピアノ習いに行ってるのと同じように数学好き英語好きなら別に塾に行ってもよい。
オリンピックに出たりピアニストになったりする人は学校の体育や音楽の授業だけでそうなったりしない。
特別な大学の特別な学部をめざすなら特別なことをしなさい。その特別なことの一つの選択肢が塾でも家庭教師でも自分だけの猛勉強でもかまわない。

今でも忘れられません。

中学のうちは勉強もやるが、できるだけ幅広く色々やろう、高校に行けば入試に絞ろうとその担任の先生はクラブや趣味も奨励なさっていました。
今は中学はそういうスタンスではないのでしょうか。

医志コースができた時、違和感がありました。
そういうコースはもともとあった中学の先生の考え方と違うんではないかなと。
つくるなら中学は今まで通りで進めて、高校から医志コースをつくって受験に絞ればよいのにと思いました。

こちらに学校への不満や不信を書き込まれる方々は、どのクラスに属しておられるのでしょうか。
いきなりイヤな言い方ですみません。

と言いますのも、お嬢さんを四天王寺中学校に行かせているママ友が何人かいますが、お嬢さんは四天王寺に機嫌よく通われています。
塾と授業をうまく組み合わせて、学校生活も楽しんでおられます。

四天王寺を擁護するこれまでの書き込みの中で、なかなか的をついて良い意見を出されている方もおられます。
それに対して批判派の方々は、塾の差し金や成りすましだ、と攻撃しスルーするか中傷誹謗。
そうして、また同じような四天王寺批判を堂々巡りで繰り返している。

何故、四天王寺の良い所を指摘すると悪者になるのか。
本当に四天王寺を良くしたいと思うのであれば、多種多様な意見を聞いて、その中で自分なりに内容を消化して、娘にとってはどういう方法をとったら良いのか考える必要があると思います。

因みに、四天王寺中学校に通っているママ友のお嬢さん方は、自分に合った多種多様な勉強方法で、愚痴も言わずに良い成績を取り続けています。
一番大事な事は、今ある環境でどうすれば一番我が子に良いか考える事。
耳の痛い、耳障りな意見もそうかも知れないと、一旦は受け入れ、取捨選択する事。

自分の主張ばかり繰り返していると、無駄に時間を潰す事にもなりかねません。
戦場にいて、「戦争なんてあり得ない。こんなの酷いから環境を改善して欲しい」と文句を言っても始まりません。

大学受験は、語弊がありますが、一種の戦場です。
ある程度意見を言ったら、後は状況を素早く見てきりかえて、兎に角前に進むのみです。
この状況で戦いに勝つにはどうすれば良いのか考えて、そして作戦を素早く立てて実行する。
何よりもご自身のお子様のために。

きつい言い方になってしまい申し訳ありません。