国公立医学科　３６名　四天王寺｜掲示板スレッド

関係者は、学校に都合の悪い情報を出されたくない、だから手をかえ品をかえ、黙らせようとし、かつ、なりすましや他校の陰謀だと言い募るだけなんです。

他責などという存在しない二字熟語を連呼するだけ。

そもそも学校を信じて学校のいうとおりにするのは他者への依存であって塾に依存しているのと同じ。

学校と家庭、教師と生徒の噛み合わせがうまくいって初めて子供の力を引き出せる。

学校がちゃんとしないから自分でする、というのは、学校と家庭、生徒と教師がうまく噛みあっている学校から比べたらそれだけでも不利。
だから、学校「も」ちゃんとしてほしいとみなさん考えているんですよ。

学校がそんなにだめならば、さっさと交渉もして変えさせればよい。もしくは、自分は交渉ができないからほざいてるのか。
同じ事ばかりいってないで、さっさとだめな学校を変えれば良いやん。

他責に帰すとは、あなた方そのもの。

現実に仕事をして、社会で身を立てていこうと思うと、納得いかないことは多いですよ。
身近な例を挙げると、同僚の中で何でこの人はこんなんなんだ、とか言う人いますしね。（お互い様かもしれませんが）(⌒-⌒; )

前任者がしてしまった失敗を、後を引き継いだ私が一手に引き受けさせられ、責任を取らされた言うこともありました。
社会情勢でどうしようもない流れの中で、業績を上げろと叱責されたりした場面もありました。
愚痴って他人のせいにしたい事って山程あります。
でも、その中でなんとかするしか無いんですよ。世の中ってそういうもんです。

努力しながら不満を言う二輪車もありなのかもしれませんが、経験的に申し上げると効率が悪いです。
不平を抱えながら努力するのと、ひたむきに努力するのとは、体から出るオーラが違います。
周りから見る印象も、結果を出す動力にも違いが出ます。
それは、必ず結果に結びつく。

メジャーは？という意味は、「不満や不平をここで繰り返しておられる方々のメジャーなコースは？」という意味です。露骨な言い方ですみません。

他人のせいにしていても進歩はありませんよ。兎に角自分が与えられた環境でどうやったら最大限の力を出せるか考える必要があります。

本日は久しぶりのお休みで、集中的に書き込みをしてしまいました。
学校も反省点が多々あるでしょうが、いかんせん個人には時間が無い！大学受験は待ってくれません。
誰のせいとか誰が悪いと言い続けてもせん無い事です。
大学受験は本当に厳しいですよ。

ちなみに、私は「先生」ではありますが、学校の先生ではありません。
世の中に出て２０年以上の、拙い実体験から出た意見です。
無視するもスルーするも皆さんの御判断ですが、老婆心から出た感想と受け止めて頂けると幸いです。

いや、一見正しいそうな話とは思いますが、だから一元論的に理解されていることは不可解です。
勉強するのは生徒つまり子供であって親ではない。
努力しながら不満をいうのは一つがしていることではなく、まったく検討外れなお話です。
大学入試は科学であって、結果の出る努力をすることが肝要であってオーラ云々の精神論は後付けで、努力と結果は別物です。
あなたの経験はお一人でしたことゆえに効率が悪いわけでここでの投稿と塾やその他の自助努力は別のもの。

お勉強の対策をしながらこの場や学校に対して改革を訴えていくことに相関性はありません。

他人のせいにしているのは説明会などからわかるように学校のほうです。
学校に文句をいうな、自分でやれ、学校のせいではない、というのは、学校が保護者や生徒のせいにしているということに他ありません。

生徒や保護者のせいにしていては進歩はありません。
できないことを保護者は要求していません。
学校は、兎に角できる改革をどうやって早急に実現できるか考える必要があります。

保護者や生徒にまったく責任がないわけではありません。
しかし中学受験生たちは注目しています。
洛南だけではなく西大和も共学化し高槻まで共学化をすることが迫っています。
受験生保護者がみる目は厳しいですよ。

少し違うような さん
それではそのように思われたら良いでしょう。

私はあくまでも老婆心から申し上げただけで、ご自分がこれが正しいと思われるのであれば、ご自身の責任でそう行動されればよろしいかと。

別に私の意見が真理であるとか、私の意見に従いなさいと言うつもりは毛頭ありません。
あなたの責任で、突入するのみです。頑張ってください。

追伸です。
少し違うようなさん
親の精神の持ち様は、言動でどうしても子供さんに伝わるものです。
親が思っている事を子供はよく見て感じているものですよ。
精神論も行き過ぎると弊害があるでしょうが、大事な事だと考えます。

本当に、不要な老婆品で、おせっかいだと思います。
うちは、在校生ですが、下の子もおります。
親の心持ち云々ではなく、来年度中学受験生の親にとっても切実な問題なのです。
地域的になかなか他の学校は通いにくいのです。

学校には、早急に対処を望んでいます。