須磨学園中と白陵中の校風・教育志向について｜掲示板スレッド

ある学校別の書き込みによると、中１の一学期の順位は、高３卒業まで７割がたそのままで、３割しか改善できない、のだそうです。
実際みんな頑張っているのでその中、上がるのは難しいのではないですか。

今、白陵の話題の最中で、須磨の話を持ち出して恐縮ですが、白陵でも同じだと思いますので。

中1の時の保護者会で、卒業生の進学先と中1のときの模試の成績との関連性についてのデータが紹介されました。
結論、ほとんど相関関係なし、とのデータでした。

白陵でも中1、1学期の成績が７割そのままということはないかと思います。
飛び抜けたトップ層は変わらないと思いますが。

なぜ須磨の話が白陵でも同じ、と言い切れるのですか。

六甲の学校別板には
中1、1学期の成績が７割そのまま、とありました。

学校によって状況は異なるのではないですか。
白陵ではどうなのかということですね。

すみません。六甲中学のことではないかもしれません。特にどこの学校のこととも書かれておりませんでした。一般的にそう言われているというだけかも。

そもそも、中１の１学期の成績とは定期考査のことではないですかね？
白陵は中１の１学期には模試はなかったと思います。
それに模試は対策せずに受けますけど、定期考査は試験勉強して受けます。
いつ頃の成績が進学先に関係するかについては、模試を基準にするのか或いは定期考査なのかによっても変わってくるのではないでしょうか。

岡山の私立中学校では、最難関の岡山白陵ですら、東大＋京大＋阪大の現役合格は１ケタ。学年の最上位数%だけという状況、それ以外の私学だと、東大や京大は夢物語で、阪大に１人合格が出るかどうかという状況です」

>東大＋京大＋阪大の現役合格は１ケタ。学年の最上位数%だけ
　
それは違う。医学部志向の強い学校の場合上位は医学部受験する。
医学部志望者の中に東大＋京大非医志望者が混ざるという感じかな。

岡山は公立が復活したから、私学が壊滅状態なのよ。だから、上位一桁なの。