5つの入試スタイルと合格ポイント
洛南か西大和か(6年女子)
第一志望を上記二校どちらにするかで悩んでいます。
どちらも成績は合格圏で通学も可能です。
洛南は現在大学最難関を目指す女子の王道ですが、新興校の割にはこれからの時代の変化に対応する特段の取り組みがないように思え、二学年下から附属小学校の生徒が中学に入ってくることも気がかりです。
西大和は四年前の午後入試導入と二年前の女子募集開始で入学者全体のレベルが上がり、学校側の対応も早いので大学入試改革にも対応できそうですが、その世代の大学入試結果が分かるのはまだ先ですし、現時点の中学女子の難易度では洛南に及びません。
これからこの二校の受験を検討されている方、男女問わず(男子校の滑り止めとしての見え方でもかまいませんので)ご意見お聞かせいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
公開模試とは、最レ受講が不要である教科別難度4以下の学校のための模試です。ですから、名門進学校(灘・東大寺・甲陽・星光・洛星・神女)の合否判断は、志望校別講座でしか判断できません。
公開模試は、大学受験でいうとセンター試験程度の位置付けです。
馬渕教室入試問題教科別難度
5.00 灘中学校 ; 算数5 国語5 理科5
5.00 東大寺学園中学校 ; 算数5 国語5 理科5 社会5
5.00 甲陽学院中学校 ; 算数5 国語5 理科5
4.50 大阪星光学院中学校 ; 算数5 国語5 理科4 社会4
4.25 神戸女学院中学部 ; 算数4 国語5 理科4 社会4
4.25 洛星中学校 ; 算数4 国語5 理科4 社会4
4.25 洛南高等学校附属中学校 ; 算数5 国語4 理科4 社会4
4.00 白陵中学校 ; 算数4 国語4 理科4
4.00 六甲学院中学校 ; 算数4 国語4 理科4
4.00 智辯学園和歌山中学校 ; 算数4 国語4 理科4
4.00 神戸大学附属中等教育学校 ; 算数4 国語4 理科4 社会4
4.00 須磨学園中学校 ; 算数4 国語4 理科4 社会4
4.00 西大和学園中学校 ; 算数4 国語4 理科4 社会4
3.75 四天王寺中学校 ; 算数4 国語4 理科4 社会3
3.50 清風南海中学校 ; 算数4 国語4 理科3 社会3
3.25 高槻中学校 ; 算数4 国語3 理科3 社会3
3.25 奈良女子大学附属中等教育学校 ; 算数3 国語4 理科3 社会3
3.25 奈良学園中学校 ; 算数3 国語4 理科3 社会3
3.00 関西大学中等部 ; 算数3 国語3 理科3 社会3
3.00 明星中学校 ; 算数3 国語3 理科3 社会3
3.00 大阪桐蔭中学校 ; 算数3 国語3 理科3 社会3
3.00 甲南女子中学校 ; 算数3 国語3 理科3 社会3
3.00 神戸海星女子学院中学校 ; 算数3 国語3 理科3 社会3
3.00 京都女子中学校 ; 算数3 国語3 理科3 社会3
3.00 同志社中学校 ; 算数3 国語3 理科3 社会3
3.00 同志社香里中学校 ; 算数3 国語3 理科3 社会3
3.00 立命館中学校 ; 算数3 国語3 理科3 社会3
3.00 関西学院中学部 ; 算数3 国語3 理科3
3.00 開智中学校 ; 算数3 国語3 理科3
2.75 金蘭千里中学校 ; 算数3 国語3 理科3 社会2
2.75 帝塚山中学校 ; 算数3 国語3 理科3 社会2
2.75 同志社女子中学校 ; 算数3 国語3 理科2 社会3
2.67 甲南中学校 ; 算数3 国語3 理科2
2.67 啓明学院中学校 ; 算数3 国語2 理科3
2.67 滝川第二中学校 ; 算数3 国語2 理科3
2.50 関西大学第一中学校 ; 算数3 国語3 理科2 社会2
2.50 清風中学校 ; 算数3 国語3 理科2 社会2
2.50 開明中学校 ; 算数3 国語2 理科3 社会2
2.33 滝川中学校 ; 算数3 国語2 理科2
2.00 近畿大学附属中学校 ; 算数2 国語2 理科2 社会2
2.00 立命館宇治中学校 ; 算数2 国語2 理科2 社会2
西大和、中等部だけなら2027年に50%を超えるって。
へえ~
>兎に角、西大和の大学合格実績は2025-2026が底で、2027年以降に再上昇して東京国公医率は40%程度になると思いますよ。
(中等部だけなら50%を超えると思いますが、高等部がジリ貧ですから相殺されてしまいます。)
かつて少子化で廃れゆく荒れた低偏差値高校の再建策として、附属中学を設置して高校定員数を中学と分散したのです。つまり、高校定員数の輪切りです。高校偏差値をバブル化させて、見映えのよい大学の入りやすい学部学科に団体戦で誘導しながら管理型スパルタ教育を推し進めてきました。それが全国に点在する新興進学校の歴史です。新興進学校の附属中学は高校存続のための実績底上げとしての役割があるわけです。ですから、高校全体が学校の実像であり、社会的評価の対象になりますよね。先ずは、新興進学校の歴史から学びましょう。輪切りで切り取るのが新興進学校の戦略ですからね。輪切りしないと見映えがしないのです。
西大和の寮生は1学年につき男子のみ約40人程度。
中等部の男子は募集要項では180人募集といいつつ、実際は約140人なので、男子だけなら4分の1以上が寮生というのが正解。
>十倍多いってことは、少なくとも自宅生が1人で寮生が9人とか?
そんなバナナ(笑)
無茶言ってはいけません。
寮生なんて自宅生の数分の一しかいてませんよ。
男子180名
女子 40名
シンガポール、
東京東海、
岡山福岡広島、
札幌沖縄、
英語重視A、
英語重視B、
3科目4科目、←公開偏差値
21世紀特色、
帰国生・外国人、
実際にこれだけの入学試験が行われていて、西大和の公開偏差値は3科目4科目だけを指す値なんですね!
問題は公開偏差値にあたる3科目4科目の募集定員数を自由気ままに変更できるところにあります。
つまり、公開偏差値を学校が自由自在に調節できるのです。
関西の入試解禁日前日までに、地方入試で(男子)寮生を専願で確保済です。
解禁日初日には、さらに21世紀特色専願に定員を割きます。(主に女子)
二日目午後には、英語重視A、英語重視B、帰国子女、外国人、3科目4科目で残りの定員数を輪切りにしているんです。
3科目4科目だけの受験生は実質併願受験という扱いになります。




































