西大和男子辞退者350名の進学先｜掲示板スレッド

確かに洛南は東大の減り方が大きいですね。

洛南 東大　京大　　合計
1995 ５８ １４０　１９８
2005 ４２ １１６　１５８
2015 ２１ 　５８　　７９

医学部シフトでしょ？

洛南 東大　京大　国公医
2005 ４２ １１６　４５
2015 ２１ 　５８　５３

東大京大がどちらもピッタシ半減し
東大京大が約８０人減る１０年間に
国公医が８人増えたのが医学部シフトですか？

８０人中８人しか医学部シフトしてませんが
残りの７２人はいずこへ？

堀川に流れたのでは？　ウィキペディアより「2000年代半ばから2010年代前半にかけては、探究科定員160名に対し、毎年50名から70名弱が京都大学や東京大学等に進学している。」

堀川の東大京大のうち３０〜４０名は同志社附属と京都教育大学附属から流れてきてるんですけどね。

それ以前に、堀川で結果出してるのは、洛星入れず洛南も定員少なく入れない女子メインですから、男子校時代(２００５年卒は男子のみ)の洛南との比較ではややこしいですが。

2005年頃は生徒数が今より多かったとか。

同志社や京教附へ行っていた層が行っているのは洛北ですよ。

洛北　　東大01　京大　17　医学部07　合計025　　生徒数080　31.2％
西大和　東大32　京大　49　医学部36　合計117　　生徒数300　39.3％

洛南に行っていた層が堀川に行ってる。
堀川　　東大05　京大　61　医学部17　合計083　　生徒数160　51.8％
西大和　東大32　京大　49　医学部36　合計117　　生徒数300　39.3％

堀川の母数を探求だけにするのは反則だから、やめろって。