能開の西大和女子２３名合格は真実か？｜掲示板スレッド

２３名合格しているようですが
２１世紀と一般でダブルで合格している人も多いということなのでしょうか？

大阪南部だと3日目はどこを受験するのですか。
能開得意の費用負担＋奨励金で洛南記念受験するのでは？

昔、開成やラサールにはその技で大量合格してましたよね。

1日目　四天（医志狙い）
2日目　西大和
3日目　どこも受けず
4日目　南海B日程or智辯後期

大阪南部に住んでいる者からすると、
洛南は良い学校と分かっていても通えない距離なんです。
西大和は授業開始が他校より遅いため通学可能。

能開は難関校の受験料負担の優しい塾で有名ですよ。

洛南女子の受験料ぐらい、宣伝費考えたら安いでしょう。
ラサールや開成は交通費や宿泊費も必要ですし、宣伝効果もいまいち。

大谷(２次）
大阪女学院
洛星(後期）
奈良学園
西大和
清風南海（Ｂ）
麻布(東京受験）
函館ラサール(前受）
その他の学校もあるかもしれません。

まずは、わかっているだけでこれらの学校に対しては、
(優待制度）といって受験料が全額能開センターで支払われます。
大手でこのように受験料を塾が負担をしてたくさんの学校を受験させるのは
正直、能開センターだけです。

例えば、洛星の実績は、ほとんど後期の実績で、
能開センターに通っていた灘、星光、東大寺の合格者した生徒(約５０人）、受験料、宿泊費、交通費を能開センターが負担をしてくれます。

原則として、一人の生徒につき、２校分まで塾側が受験料を支払ってくれます。
ただし、東京にある御三家の麻布受験者のみ、多くの学校の受験料を能開センター側が全額支払ってくれます。
(正確に申しますと、一度受験料を保護者が負担をしてのちほど全額能開センター側が返金してくれます）

また、優待試験(受験料全額制度）は、優秀な生徒のみが受けられる特権ではなく、
中堅校を受験する生徒にも適用されます。

第一志望合格後、生徒をそれぞれが通っていた最寄りの駅の校舎に集合をして
次から次へと行かない学校の星取りをします。
生徒を能開センターの先生が受験校に連れて行き、そこで待機をして
帰りも先生が各校舎の最寄りの駅まで連れて帰ってくれるために
保護者の負担がなく、また合格発表も見に行く必要がないため
生徒によっては、８校も合格を出す生徒もいます。

他の大手の塾は、第一志望合格後は、生徒を集合させて連れて行くことはありません。
他の大手の塾も、星取りをしている生徒もいらっしゃいますが、
第一志望合格後、星取りをしている生徒は能開センターに比べて圧倒的に少ないです。
詳しいことは、「金で星とり受験させる塾があるって本当」に書かれています。
http://www.inter-edu.com/forum/read.php?104,1990935,page=16

能開センターの合格実績は、優秀な生徒をたくさん送り込んで、能開センター側が受験料を全額支払って実績を増やしている学校も多くありますので、
自分が希望している学校がこれにあてはまっているのかどうかきちんと調べたうえで入塾することをお勧めします。

何年前の書き込みをドヤ顔で出してねん（笑）
そしてどこの塾も同じ事している。お声がかかる成績か成績じゃないかの差。
去年はたまたま能開の西大和を受けたお子さんが優秀やった、そして対策が当たっただけ。今年は浜かもしれんし馬かもしれん。どこの塾でも子供達は今頃頑張ってるはず。あまりにも大人気ない。

まともな塾はＳＡＰＩＸだけですよー！

宿泊費まで補助してくれる塾なんて本当に存在するの？

日能研6灘にはそんな制度はなかったですが。
日能研もきっと関東で開成合格者数を倍増させたいはずですが、3科の灘クラスでは、無駄なのでしょうか。