能開の西大和女子２３名合格は真実か？｜掲示板スレッド

野次馬根性で興味津々なのは、あなただけでしょ。

2018年の西大和入試において、21世紀専願90人の内女子は60人位ではないかと思います。(専願は女子の方が多いという声をよく耳にしますのでこの位の数字がおそらくは妥当ではないでしょうか。)　ここから仮に25人の合格者を取ったとすると、専願での実質競争率はわずかに2.4倍となってしまいます。　そして、この方々は失礼な言い方を承知の上で申し上げますと、西大和に届くかどうか微妙な位置であるために、専願にされている方が多数いらっしゃいます。　そういった受験者層の中での競争率2.4倍ということになりますから、それほど狭き門ではありません。　西大和は21世紀を併用すれば合格するのはそれ程難しくないというのは、そういったところにあるのでしょう。

>>受験者数277名

それは、延べ人数です。実際の一般入試の受験者数は190人程度です。

21世紀専願の受験生は、一般入試も受験します。説明会等に参加すればわかると思いますが、21世紀専願の受験生は一般入試も受けてくださいと言われます。21世紀を受けていると一般入試で加点されるため、第一志望の方はほぼ全員21世紀と一般入試の両方を受験します。そして、今年の受験者数277人と公表されていますが、これは延べ人数です。従って21世紀専願者60人とすると、実際の受験者総人数は、217人となります。更にこれには英語入試の方も含まれています。他スレによると約30人位受験しており、その分を引くと187人となります。西大和の21世紀特色入試は、何か特別な才能がないと受けられないわけではなく、帰国子女は英語入試を受けますし、塾の直近模試の結果さえ提出すれば受験できるため、ほぼ他校の専願入試と同等となります。他校の文化コースやスポーツコースなどの受験とは全く色合いが違います。

もうこの話題は飽きたしお腹一杯なのでそろそろ卒業しませんか？いつまでも生産性の無い話題を延々と続けても仕方ないでしょ。

まぁ、それぞれの塾の先生やもと生徒たちは知っているよ。毎年、実際西大和に入学した女子は、各塾でどんな成績の位置だったのか。そして彼女たちが、もし西大和中が男子校のままだったら、いったいどの学校に進学していただろう子達なのか。
去年のトップ入学女子は洛南併願蹴りだったそうだね。また、追加合格も出したそうでその子は入試成績は一番下になるけど、どこを蹴って西大和に入学するんだろうね。

非常に興味深いお話だ。
思考過程の整合性はあるし、辻褄も合っている。
証拠がないとかくだらないという人もいるけど、
この手の話は証拠なんて出てこない。
話の流れ全体をみて辻褄が合うかどうかだ。

まだ、洛南のように、専願と併願で偏差値が分かれていれば、"西大和21世紀"の偏差値はダウンするのでしょう。

女子最難関4校の序列は、

洛南女子併願
>西大和女子併願
>洛南女子専願
>四天王寺医志
>神戸女学院=西大和女子21世紀

こんな風になるんでしょうね。

一連の投稿はかなり信ぴょう性があるのではないでしょうか。

今年の各校の倍率が話題になっていたころに、SAPIXの入試情報に西大和の内訳が一時掲載されてましたが、翌日消されたことがありました。(確か志願者数の内訳が、21世紀女子専願は56人で一般と英語が230人だったと記憶しています。記憶違いならすみません。) 見られた方も多いのではないでしょうか。　恐らく西大和から情報開示をやめるよう、クレームが入ったのではないでしょうか?