神戸学院、親和、武庫女、神戸龍谷につきまして｜掲示板スレッド

須磨夙川と神戸学院なら、どちらを考えますか？
女子校より、やっぱり共学と傾いてきたなら。

この中学受験の偏差値40レベル。これが大学受験としたら、神戸学院大学は妥当？

大学受験に不安を覚えるんです。浪人は女子では困る。勉強で伸びるのか？伸ばしてもらえるのか？

校舎の綺麗さでは神戸学院。教育の内容では須磨夙川。
私のまわりのお母さんたちはみんなそう感じてます。

須磨夙川と武庫女なら、どちらを考えますか？　

須磨夙川のダブルスクール不要。海外研修の刺激や少人数の手厚さにより、勉強しやすいかもしれない。
武庫女の上位だけ外部受験可能。基本内部進学。(外部受験は塾。)
女子向けの勉強スタイルがあるとするなら、女子校の方が勉強を好きになるかもしれない。


両方受けてみたい。
本人に最終的に選ばせることになるかと思うのです。

この選択肢、どう見えますか？ブレすぎですか？

大学に行きたい学部を考えてから、受けるべきでしょうか？

いろいろあっちこっちと迷う気持ちはあるとは思いますが、
どうもそのブレ方からすると、少人数で逃げ場がない学校
はやめておいた方が無難だと思う。（いや、文面でしか判断できませんから、勝手な独り言としてみていただければ）
合わなかったときに、後で「ああすればよかった」と後悔する未来が見える。
クラスに絶望＝学校に絶望ですから。
もちろん、夙川須磨を腐しているわけでは無く、手厚いいい学校だとは思いますよ。合う合わないがあるだけで。

武庫女はCSは1クラス（今までの経緯から見ると高校に上がっても多分1クラス)だけど、CGは数クラスあるので、逃げ場が出来る。毎年CSからCG、CGからCSへ移動する子がいるみたいですよ。

ご参考までに。

確かに。勉強が苦痛だと、逃げ場はないですね。

兄の猿真似で生きてきた妹。兄は勉強は苦でない。
同じ塾に入り、あまりの差に、「真似できない。無理。」と感じてしまいました。

須磨須磨は無理でも須磨夙川なら行ける。
少し、チャンスも与えたくなり、今回、質問しました。

新大学入試が大きな壁です。兄の時代はぎりぎり英語テストは現、新両方出来る。妹は新方式。
(私立は関係ないかもしれないが、国公立目指す人には大事です。)

須磨夙川でも、英語や論文は試行錯誤になる。英語得意な兄に対し、苦手意識のある妹。

きっと、大学受験、玉砕。
武庫女内部進学にしておけばよかったとなるかと。
勉強より部活も出来たのにと。
わからなくて塾行けば男子もいるし、校内完結より良いのかも？？

はっきり言ってくれてありがとうございます。
武庫女が適正です。

ただ、須磨夙川も気になるので、オープンスクールや文化祭、プレテスト受けるようにしてみます。
そうしたら、私も諦めも付きそうな気がします。
努力の為に高めの目標として、置いておきます。

私立なので中学時代に海外経験をして欲しい。国際交流も。武庫女でも出来るので、そこは、両校おなじです。

須磨のカリキュラム、本当に、勉強の努力出来る子供には、向いてます。時間とお金を節約できます。

本当に、向き不向きの問題ですね。

親として、きちんと子供と学校の相性を見極めて行きます。ありがとうございました。

今の中学受験日程は多種多様になってきています。
（関東ほどではありませんが・・・）
移動が忙しいとは思いますが、
本命と併願校を隙間なく受け（勿論、体力がありますので、3日目月曜日はあくまで保険として）、いろいろ選択できる状況が良いかもしれません。
※選択できない状況であればそこしかないですけど。

この前、ある塾で、神戸4女子校の合同説明会がありました。甲南女子、神戸海星、親和、武庫女。プレゼン形式。(普通は松蔭で、神戸東灘4校ですね。武庫女珍しい。)

親和の話が、気になりました。
海外からの帰国子女に説明会を開いているとか、新しいプランについて。英語力があって学校で成績良ければ受験可能。探究、プレゼン。高校に国際コース作る。第二外国語、AO入試などを狙う。

かなり、危機感とスピード感もって改革していることが他校と比べることでわかりました。

武庫女は、「大学附属」というメリットをしっかり説明されてて。大学を選んでいる。「外部受験は少ないです。内部進学率高い。推薦入試利用と言える」と。武庫女も、高校から英語コース作る。

今まで何度か聞いてた、親和と武庫女。プレゼン形式、良かったです。
どちらも入試に、英語利用受験、適性検査方式、取り入れている。

英語力があれば、中学受験もできる時代なんだと。
塾も、英語にこれから力を入れるのか？？？
英語塾だけで、私立中学の受験を選択肢に入る。

今は40以下のコースを持つ女子校の変化ですが、手厚い学校ほど、変えていかないといけない状態。
少子化の波と、大学入試の変化と。
入口変われば出口も大きく変わる。
各校20分のプレゼン。良かったです。

見られた方、いらっしゃいますか？

見ていないのですが、拝見する限り単純にもともと英語力のある子を集めて学校力を高めようとしているように見えてしまいました。
それより英語力の無い子の英語を格段に伸ばす取り組みに熱心なほうが人は集まると思うのですが…そのような説明はありましたか？
可能でしたら教えてください！