四天王寺、帝塚山S選｜掲示板スレッド

＞→これであっています。
東大京大は含んでます。そんな事も把握せずここの方々は、同じことの応酬を繰り返してるのか。

四天王寺の国公立医学部も11位だったのでそう書いたまでだ。
東大京大は含んだ数でも11位とは知らなかった。
申し訳ない。

ただ、サンデー毎日が出している「東大・京大・国立医学部合格数順位」などに、それ程価値を見出さないから読みもしない。

そもそも東大と京大を対等に扱うことも間違ってるし、工学部なら京大と東工大、経済なら京大と一橋に差はないだろう。
関東の人間はわざわざ京大を受けずとも身近に東大以外にも優秀な大学がある。

さらに理Ⅲや京医合格１と地方国公立医学部合格１を対等に扱うことも意味がないし、東京なら、慶応、慈恵、順天堂の医学部は地方国公立医学部よりも遥かに難関だ。

だから「東大・京大・国立医学部合格数順位」などには興味はない。
関西のちょっとした進学校で学生数が多ければ有利になるだろう。
こんなものに興味を持つのは、受験オタクの暇人だけだろう。

確かに君が言うように、エデュでは四天王寺を必要以上に執拗に叩いて騒ぐ人間がいるのも事実だが、四天王寺の学校側にも問題点があるのは事実で、そのことを真面目に批判してる人たちもいる。

君のような部外者で、四天王寺の内部事情をご存知ない部外者には、そういった人たちの区別はつかないんだろう。

四天王寺に対する過剰な批判も、過剰な擁護も、四天王寺内部のまともな保護者から見れば、同じように不要な投稿なんだよ。

貴殿のおっしゃることは、いつもご評価してきたし最もだ。そう思ってきた。
わたしは、貴殿が上に書いたことはほとんどそう思っている。
ただ、あまりにも四天たたきがひどすぎるので、そのなかには非論理的なものが多すぎるので一例としてあれをあげたまで。11位だからそこまで叩くレベルではないよとかいたまで。
とにかく、この醜い争いをやめてほしい。四天の中の真っ当な方がお気の毒だ。そう思っているのです。

どうなんでしょう。
四天王寺の批判よりも、それに噛みつく人のほうが非論理的だったと思います。

男女共学の志向だけでなく、四天については、塾ママつながりでいろいろな話が入ってきます。ウソが書かれていたことはありません。
女子のよい行き先を探す保護者はたくさんいて、情報を集めています。

帝塚山に関しても、「すきまをうめた」とか「実績が少ない」とか批判されてはいますが、実際に見学したり保護者や在学生の話を聞いたりした上で四天ではなく帝塚山を選ばれた方がいます。
なぜ医学部の実績が上なのに四天ではなく帝塚山を選ばれた方がいるのか。
医志ではなく回しになったらなぜ他校に行かれるのか。
理由は実績にはないと思います。

四天の医ではついていけないからではないの。
四天の医のやり方は違うからではないの。
そんな人それぞれなのに、言い切らないで。

医志で出願する人はいるが、英数Ⅱで出願する人は年々減っている。
医志で合格すれば回しになればいかない、という人が多いことがわかる現象。
実際、某塾は、医志でないと意味がない、中に入っても頑張って上がれ、という指導をしている。
合格した時点で「ついていける」という判断をしてほしいと四天の説明会でも先生が言っていた。
医志でついていけないなら回し英数Ⅱならばゆるいし公立並みの教材だからついていける。にもかかわらず他校に行ってしまうのは、実績以外に他校の法が魅力があると判断されたからだ。

今の実績は過去のものなので、大学入試改革に対応できておらず、しようという意欲も無さそうな四天の６年後の実績は、きちんと対応している帝塚山より下回ると予想してのものでは？

特に推薦の場合、新制度では学校が生徒を神輿に乗せるイメージで、対象となる個々の生徒に学校がどのような教育環境を与え、どのように指導してきたかも判断材料とされます。四天の場合、この欄がブランクになると思われますので、きちんと「書ける材料」を用意してくれる学校を受験生が選ぶのは当然だと思います。

あとは施設、設備、教員の熱意。このあたりは言わずもがなでしょう…

其れはどこの学校なんでしょうか。
中々四天レベルはない。

四天王寺と帝塚山では、全く校風が違います。
実績も判断材料にはなりますが、全てではありません。

色々な方がいらっしゃいますよ。
第一志望医志で回しになっても、四天王寺に憧れている方なら英数で頑張られるでしょう。

ただ、前でも仰っている方がいらっしゃいますが、親は色々な所から情報収集しています。
その中で実績は、簡単に手に入れる事ができるので最初に入る情報でしょう。それでその学校に関心は持つと思います。
そこから説明会、塾、在校生、卒業生…あらゆる所から情報収集します。

最近の四天王寺はここで崩れた感があります。

親にとっては実績が全てではありません。