最終更新:

63
Comment

【4929487】遂に灘敗れる

投稿者: 関西人   (ID:DrjJTw4uqkg) 投稿日時:2018年 03月 16日 09:26

今年の筑駒の実績が遅れて発表されましたね。

東大合格数のみならず(筑駒の方が卒業生数少ない)、理Ⅲ合格数で灘が筑駒に負けました。初めてのことだと思います。驚天動地の出来事です。

開成の量より灘の質で勝負こそが、灘が全国一である証拠だったのですが…。

非常に残念です。世の中は変化しているのですね。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【4935353】 投稿者: ひろぽん  (ID:tPJdhYXTFEk) 投稿日時:2018年 03月 20日 12:33

    京大医 灘22 開成2 筑駒0
    以前なら理Ⅲを受けてた灘の生徒が近年京医に流れてるだけです。
    近々難易度で京医が理Ⅲを抜くこともありえます。

  2. 【4935633】 投稿者: 数字求む  (ID:ycwBlSBAuBE) 投稿日時:2018年 03月 20日 17:20

    現役生の話 さん
    返事が遅れましたが、レスありがとうございます。
    >現役理III生と話したことありますが、その方の学年では臨床医志望は「聞いたことがない」と仰ってました。

    医者でアメリカに研究にこられた人、 10人ぐらいと知り合いになりましたが、「臨床医」という分類に対比するのは「研究医」のようなので、「研究医」志望なのかもしれないと思いました。難関医学部ほど「研究医」志望の割合が高いようなのですが。
    でもそうであっても、「臨床医」志望がゼロというのもすごいですね。

    東大医学部の人は、この掲示板にはいないのかな??

  3. 【5043395】 投稿者: 筑駒は  (ID:zJqnR9UmFT2) 投稿日時:2018年 07月 01日 15:45

    そもそも限られた地域の秀才しか受けられない、一方的灘はどの地域からでも受けられる。なのに筑駒が理三ナンバーワン。筑駒の凄さを感じる。

  4. 【5043433】 投稿者: 限られた地域といっでも…  (ID:6cqQcWKaxMg) 投稿日時:2018年 07月 01日 16:23

    近年は通学範囲も広がりましたよ。東京都市部と市部、埼玉千葉神奈川の東京に近い大都市、全てから受けられますからハイレベルでしょう。それに、ここの受験のためだけに住民票を移して準備する人たちもいます。
    それと、関西の人には関東の受験システムが分からないと思うので言っておくと、筑駒入試の2月3日って、開成と麻布の発表前なんですよ。だから、開成と麻布を抑えにできるレベルの子、もしくは武蔵や早稲田や駒場東邦の合格を勝ち取った子、がチャレンジしてくるわけで、受験生のレベル感が違う。

  5. 【5047329】 投稿者: 理3  (ID:MQe/kiiGagA) 投稿日時:2018年 07月 05日 13:07

    理3は優秀な生徒を集めているはずなのに、論文、研究、臨床、どれを取っても、京大は勿論の事、大阪大学にも及びませんがどうしてでしょう。

  6. 【5047471】 投稿者: 確かに  (ID:fTa77X6Viz.) 投稿日時:2018年 07月 05日 15:38

    EQに問題があるのかもしれません。

  7. 【5096542】 投稿者: 聞いた話ですが  (ID:Tr2s2fFBWMo) 投稿日時:2018年 08月 26日 23:18

    今年受験だった灘生、普通に出来が悪かったそうです。
    ここで議論している方々がどのような立場の人なのかわかりませんが、当事者たちがそのように分析していますので。
    筑駒については、今年はたまたま医学部志望者が多く理一志向の強い例年の筑駒とは異質の学年だったとのこと。
    昨年までは理一を受験していたような数強の多くが理三に流れたそうです。
    例年通りの動向であれば(数字的には物足りなくても?)やはり灘が理三合格者数1位だったかもしれません。

  8. 【5096603】 投稿者: 京医卒だが  (ID:wp0bDpRGTKs) 投稿日時:2018年 08月 27日 00:58

    東大医学部が、京大・阪大に論文・研究・臨床で及ばない??

    学生さん? 地方医大の助教レベルが、「うちの研究はトップを走っている」と豪語するのを何回も聞いたことがあるが、その論文のインパクトファクターの低さとともに、アイデアに何の独創性があるのかと首をかしげざるを得ない例ばかり。

    アイデアの独創性の担保はどこに置くか、難しい問題だが、それでも東大医学部・医科研が日本では断トツだし。 そう、研究も臨床も。
    なお、研究分野で有名な理研はちょっと特殊。

    阪大・京大の研究に関する知識は、週刊誌の受け売りレベルで学生さんかな?と思えるほどだが、例えば京大でつい最近までトップを走っていたのが本庶先生のところのPD-1。でもこの2年ほどの主要論文ではもう欧米ものが主体。文献に本庶グループの論文が見受けられなくなってしまっている。 
    ノーベル賞の山中先生の研究所の臨床応用の発表は、もうノーベル賞受賞時以降、二番手。トップではないし、血小板に関するiPSの研究は、ハーバードのグループの三年遅れ。
    阪大となると、どこが東大に勝っているのか、わからないぐらい。
    まさか、澤井や今慶応に移った岡野グループの研究を世界の先頭を走っているなんて信じこんでいるのではないだろうね? 冷笑の対象でしかないし。
    阪大では、坂口特任教授のTregがあるのは確かだけど、研究において一番大切なもとのアイデアがどこで生まれ、最初に区別と機能が捉えられたのはどこでか、となると愛知県がんセンター研究所と京大ウイルス研時代だしなぁ。

    東大・医科研で独創性とかなると、豪語するものに欠けているが、でも全体として、そして平均としたら阪大・京大を大きく上回っているねぇ。こんなこと疑う研究者って、科研費の選定者クラスの研究者には絶対いないと思われるが。
    残念ながら、臨床でも特に阪大・京大が東大より秀でているもの、あったっけ?

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す