女子辞退者数からわかること｜掲示板スレッド

女子専願出願者数　約５０名
女子専願合格者数　約１０名

医志コースが魅力的なら、女子併願合格者約４０名は、そちらに進学するはずですが、。
実際　西大和女子の辞退者数は１０名前後

一方、四天王寺医志辞退者数は約５０名。

どうしてこんなに差があるのだろう。
なお、能開　医志合格２０名のうち、洛南女子合格は多くてたった４名なので、
洛南への抜けは少なそうですが。

西大和女子は追加合格を出していて、辞退者20名程度いますよ。 〈他スレより

＞＞以下引用＜＜

昨年からの西大和の入試結果の公表には疑問を抱かざるを得ません。

21世紀や英語入試がなかった時は、西大和女子の合格者は、例年60人から70人位でした。京大合格者全国No.1の実績を出した翌年でさえ、辞退者はそれ位沢山いたわけです。以降、人気の上がる要素があれば話は別ですが、実績が落ちてきた今、西大和を第一志望にする女子が減少するのは自然の成り行きです。

今年の合格者数51人というのも非常に疑問です。延べ人数ではなく、総人数であることは間違いないと思います。今年の合格者数51人の中で専願 (21世紀+英語)の合格者をどの程度取っているかにも拠りますが、例えば、専願を半分以下しか取っていなければ、実合格者51人では、とても定員40人を賄えるはずがありません。おそらく、(塾が合格実績を出す前に)追加合格をそれなりに出しているはずです。逆に専願をかなり多く取っている場合は、合格者数51人はありえない話ではないかもしれません。例えば、定員40人の内、35人を専願合格者にすれば、残りの51人-35人=16人の併願合格者の中で5人、つまり、約1/3が他校不合格、めだたく西大和進学と考えれば十分にあり得ます。

しかしながら、この場合は、受験情報そのものが無意味になってしまいます。例えば殆どが専願で合格しているのに、併願での合格最低点しか公表しておらず、合格最低点はもはや大多数の人にとって意味をなさず、一体誰のための情報なのかとなります。また、併願志願者の多い日能研や浜学園などの塾は、ほとんど西大和には合格出来ず、必然的に偏差値はどんどん釣り上がる、ということになってしまいます。つまり、募集人数が少ないだけに、西大和の合格者の取り方を少し弄るだけで、"西大和"としての偏差値を操作できることになってしまいます。

これらを鑑みると、受験生のためには、西大和は一般、21世紀、英語と分けて受験情報を公開すべきと私は思います。そして、各塾は、これらを分けて偏差値情報を公開すべきなのではないかと思う次第です。

＞＞以下引用＜＜

納得できます。
51は実人数でしょうね。
一人の受験生に2つの受験番号を与えたりはしないはずですからね。合格発表も女子51名の受験番号を発表して終わり、ですね。
出願のほうは、2種類の願書を出させてダブルカウントですね。
21世紀の合格最低点はたいへん低いので出せないのでしょうが、それ以前に加点も最高で20点あったという情報もありましたし、もはや参考になりません。

21世紀で何名、英語で何名、一般で何名、と潔く出せばいいのにと思います。
より賢い学校に見せたい。そう見えるように小細工はいとわない。だけど小細工してる部分は意地でも見せない。というのが現状だと思います。

＞＞以下引用＜＜

2018年の西大和入試において、21世紀専願90人の内女子は60人位ではないかと思います。(専願は女子の方が多いという声をよく耳にしますのでこの位の数字がおそらくは妥当ではないでしょうか。)　ここから仮に25人の合格者を取ったとすると、専願での実質競争率はわずかに2.4倍となってしまいます。　そして、この方々は失礼な言い方を承知の上で申し上げますと、西大和に届くかどうか微妙な位置であるために、専願にされている方が多数いらっしゃいます。　そういった受験者層の中での競争率2.4倍ということになりますから、それほど狭き門ではありません。　西大和は21世紀を併用すれば合格するのはそれ程難しくないというのは、そういったところにあるのでしょう。

＞＞以下引用＜＜

>>受験者数277名

それは、延べ人数です。実際の一般入試の受験者数は190人程度です。

21世紀専願の受験生は、一般入試も受験します。説明会等に参加すればわかると思いますが、21世紀専願の受験生は一般入試も受けてくださいと言われます。21世紀を受けていると一般入試で加点されるため、第一志望の方はほぼ全員21世紀と一般入試の両方を受験します。そして、今年の受験者数277人と公表されていますが、これは延べ人数です。従って21世紀専願者60人とすると、実際の受験者総人数は、217人となります。更にこれには英語入試の方も含まれています。他スレによると約30人位受験しており、その分を引くと187人となります。西大和の21世紀特色入試は、何か特別な才能がないと受けられないわけではなく、帰国子女は英語入試を受けますし、塾の直近模試の結果さえ提出すれば受験できるため、ほぼ他校の専願入試と同等となります。他校の文化コースやスポーツコースなどの受験とは全く色合いが違います。

昨年まで受験者数は、一般入試のみで、公表されていたのに、何故今年から、一般入試、特色入試、英語入試A.Bの延べ人数に切り替えたのでしょうか。

実際、２名は知っていますが、どこの情報ですか。
某大手塾の情報では、１０名程度ですが。
まさか、能開しか追加合格はでないのかな？

＞西大和女子は追加合格を出していて、辞退者20名程度いますよ。 〈他スレより