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【5150679】低学年入塾 偏差値伸びる?

投稿者: りり   (ID:osDgNVyHf3A) 投稿日時:2018年 10月 16日 14:40

まだ入塾してない子供がおります。
子供にテストを受けさせると偏差値がかなり低いです。
成績がよいお子さんは、既に一年生から入塾していたり、私立小受験経験があるお子さんが多いそうですが、我が子がそのお子さんたちに追い付けると思えないのです。低学年のうちは学校のテストを満点とり家庭学習して新四年で入塾すれば大丈夫だと近所の方に助言されたのですが、学校のテストは満点、家庭学習もしっかりやっています。
難関中学に進学するお子さんは小2、3ぐらいからだいたい先が見えてるお子さんではないですか?
特に最難関は。
新四年、五年で入塾しても難関に行けたお子さんは元が良いのでは?とかんじますが違いますでしょうか?
とにかく本人はやる気はかなりあるので信じたいですが。

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  1. 【5246473】 投稿者: あぁ…  (ID:PqJ.lvgXGAw) 投稿日時:2018年 12月 30日 20:30

    違う。
    誤用だったが一般社会に浸透したので認めます、という話ではなく、考え方が間違っていましたという撤回。
    この件をよく知らないのなら書くなよ。

    >「◆的を得る」は「的を射る」の誤り、と従来書いていたけれど、撤回し、おわび申し上げます。「当を得る・要領を得る・時宜を得る」と同様、「得る」は「うまく捉える」の意だと結論しました。
    (飯間浩明先生ツイッター 2013年12月15日)

    >「もはや誤用とは言えないほど普及したので、正用扱いにした」のではなく、「そもそも、これまで誤用扱いにしてきたのが誤りであった」というお考えのようです。

  2. 【5246492】 投稿者: 愚か  (ID:H5BjtQPNrr.) 投稿日時:2018年 12月 30日 20:50

    小中学生向け国語辞典で的を得るを採用している辞書は一つもない。日本人なら真っ当な語感だわw

  3. 【5246505】 投稿者: 楽しい!  (ID:7/JoJgYSlas) 投稿日時:2018年 12月 30日 21:05

    誤用の追認だと思います。

    正鵠を失す 
    当を得る
    的を射た

    それぞれ意味があってのこと。

    ただ、あくまでも人が作った言葉です。
    普遍性のある科学の理論や、物理の法則とは違うのです。
    どれが正しいかは 人が決めるのでしょう。

    大変面白くて、飛び入り参加してしまいました。
    失礼しました。

  4. 【5246575】 投稿者: 笑える  (ID:U4pMvsGQHKo) 投稿日時:2018年 12月 30日 22:27

    中国古典『礼記』の『不失正鵠』に遡るため、漢語学者の中には「得るも射るも誤り。失わずも誤り。『それず』のみが正しい」と言う人もいます。
    この「失」は lost という意味ではなく、失敗の「失」つまり miss であるためです。

    日本語は使われてこそ生きるものなので、150年以上生きてきた「的を得る」には違和感はありません。

    以上、引用終了

  5. 【5246577】 投稿者: 楽しい!  (ID:7/JoJgYSlas) 投稿日時:2018年 12月 30日 22:28

    明治以降からって、古いとは言いません。
    正鵠を失す、正鵠を得る、と混同が起きたのは明治の頃です。

    誤用である、あるいは これが正しい、
    とわざわざ言うほどのことでない、と、辞書が書くのを止めただけ。

  6. 【5246581】 投稿者: 笑える  (ID:U4pMvsGQHKo) 投稿日時:2018年 12月 30日 22:34

    このような知識がある人は「的を得る」を誤用だと指摘することはない。

    知識のない人だけが平気で誤用だと指摘している。

    2014年に正式に「誤用としたのは間違いだった」と出版社が撤回し謝罪されているにもかかわらず。

    愚かさんは、適当なことを書いていて、恥ずかしい限り。

    浅い知識で書き込んでいることを自覚すべき。

  7. 【5246590】 投稿者: 笑える  (ID:U4pMvsGQHKo) 投稿日時:2018年 12月 30日 22:44

    一理ある。

    国語学者と漢語学者の間で起きた論争。
    言語は生きものなので、辞書が決めるのは無意味。

    「的を得る」は、誤用ではない。「射る」でも「得る」でもよい。
    犯人は三省堂辞典で、15年にわたり「的を得る」を誤用と掲載してしまったのが原因。
    現在は撤回して謝罪済み。

    元々の表現「正鵠を得る」の「正鵠」が通じにくいため、「的」というわかりやすい言葉に置き換えられたため、混乱が生じた。
    正鵠のほうも一般的には「得る」だが、「射る」でも間違いではない。

  8. 【5246597】 投稿者: 凄い!!  (ID:BAsBk32JREs) 投稿日時:2018年 12月 30日 22:49

    アハ体験またできました!

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