最終更新:

11
Comment

【5290260】洛ゼミについて

投稿者: ミナ   (ID:wBWojWPLnyk) 投稿日時:2019年 02月 01日 18:09

今年度受検を終えた皆さま方、本当にお疲れ様でした。
終わったばかりというタイミングではありますが、どうかお力をお借りできれば幸いです。

私の息子が来年、洛北か西京を受検をしたいと申しておりまして、どこの塾にお世話になるのがよいのかと思案しているところです。

調べていると、専門塾と謳われている「洛ゼミ」のことを見つけたのですが、こちらの掲示板などを見ていると、合格者にはダブルスクール生が多いといった情報があったりと、実際のところどうなのか…と、かなり迷っています。

やはり、実績もある成基・京進であったりといった大手の塾にお任せしたほうが安心できるのでしょうか…。噂によると、浜学園もじわじわと実績を出しつつあるとも聞きました。

洛ゼミについて、カリキュラムや講座内容、教室のようすなどについて、なにか情報がありましたら、教えていただけないでしょうか。

宜しくお願い致します。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「関西地方中学受験に戻る」

現在のページ: 2 / 2

  1. 【5296888】 投稿者: 洛北保護者  (ID:4qXnge/zYu.) 投稿日時:2019年 02月 05日 09:48

    卒業生です さんに同感です。
    子どもは、家に帰ってから洛ゼミの話をよくしてくれました。
    希望の中学に合格したいというのはもちろんのこと、まだ遠い大学生活や学部についても考えていたようでした。
    それがモチベーションになって、家での学習も割合はかどっていたように思います。
    このような塾はほかに知らないので、先生方が変わっていっても、洛ゼミは変わらないでいてほしいと思います。
    洛北や西京合格への道はいろいろあると思いますが、親御さんが自分の子どもにあった生活や勉強方法を考えてあげてくださいね。

  2. 【5296943】 投稿者: 合格率  (ID:g7BylPq2YJs) 投稿日時:2019年 02月 05日 10:13

    勉強に興味をもたせたい、時間的負担や金銭的負担を少なくしたい、合格できたらラッキーぐらいの気持ちならいいと思います。
    本気で合格したいならオススメしません。
    お金をかけるならきちんとしたほうがいい、何もかも中途半端です。
    洛北の合格率は洛ゼミのみの子は10%ぐらいです。多分この子達はどこに行っても受かっていたタイプ。
    およそ倍率4倍であることを考えるとかなり合格率低いです。

  3. 【5297680】 投稿者: 新6年生の母  (ID:llaLGTlXMuU) 投稿日時:2019年 02月 05日 17:20

    現在、子供が洛ゼミに通っています。授業は、とても楽しく、分かりやすいと言っています。1年ほど通っていますが、1つの意見だと思って捉えていただくと良いかと思い投稿させていただきます。

    洛ゼミは、子供の自主性を1番大切にしている塾のように感じます。塾の宿題をやらずに出席する子がいるようですが、怒られたり、無理にやらされたりしないそうです。生徒も質問する子は、どんどんしに行くし、しない子は、そのまま…。なので、子供自身が余程しっかりしている子はともかく、出来ない子は、親が宿題のチェック、内容が分かっているかどうかチェックしてあげないとそのまま、おいていかれてしまう可能性があると思います。大手の塾のような手厚いカバーは、期待してはいけないように感じます。

    迷っておられるようなら、一度、体験授業をおすすめします。私自身、体験する前は、色々調べていて、正直、この塾はないな、と思っていたからです。笑
    しかし、塾に否定的だった子供が体験して、自分からこの塾に行きたいといいました。行くのは、子供なので子供の意見を尊重して、今に至ります。

    お子様に合った、良い塾が見つかるといいですね。

    追記 : Wスクール等、他の塾生の方の事は、保護者会、個人面談もないので、よく分かりませんが、体験に行かれたときなどに、塾の方にお聞きになると良いかと思います。

  4. 【5323142】 投稿者: 受検終了組  (ID:5TE02yvnZ7w) 投稿日時:2019年 02月 19日 01:15

    今年、息子が西京中学に合格しました。
    本人の希望で4年生の終わりごろから、地元個別塾の公立中高一貫校も視野にいれた私学難関受験コースに通わせていました。
    受験コースとはいえ、大手ほどのみっちりとしたカリキュラムではなく5年生の1年間は比較的のんびりと過ごしました。
    適性検査の問題が面白かったようで、公立中高一貫校を第一志望に定めてからは、6年生の9月から始まる洛ゼミの直前演習講座とテーマ別特訓に参加させていただきました。通常講座は受けていません。
    適性検査の勉強ばかりだと中学に入ってから困るのでは?と考え、個別塾とのダブルスクールでした。
    個別塾でインプット、洛ゼミの直前演習でアウトプット、というのを繰り返しだんだんと適性検査に慣れさせました。
    直前演習でいただく問題用紙や解答用紙の形式は本番とほとんど同じ。違いは紙の厚さくらいです。
    また、その都度いただく解説には問題の難易度がA~Dの4段階で表記されていて、それを参考にABを確実に解けるようにし、なおかつCをいくつか解くことが出来れば、Dは解けなくても合格点に達します。
    また、洛ゼミは非公開の配点なども独自に分析されているので、何をどれだけ書ければ何点か、というのも大変目安になりありがたかったです。
    実際に息子は、プラクティスという洛ゼミ模試での得点とほぼ同じ点数を取り合格しました。
    本人はテーマ別特訓の面接プラクティスがためになったと言います。本番以上に本番らしく、おかげで当日の方が緊張せずに済んだとのこと。
    それと、西京のオープンスクールで「学校での勉強を確実に理解しておくこと。合格者には、ジョイントプログラムや全国学力調査テストはほぼ満点のお子さんが多いです」と仰っていました。
    息子は成績表はオール3ではありませんでしたが、ジョイントプログラムと学力調査テストはほぼ満点でした。
    質問者さまのお子さまも、学校の勉強を確実に理解されていて、なおかつ適性検査の問題を「面白い!解きたい!」と思えるのであれば残り1年でも間に合うと思います。
    とはいえ、適性検査は時間との勝負です。一見、見たこともないような問題に冷静に果敢に挑んでいけるか。それなりの特訓と環境は必要かと思います。
    公立私立にこだわり過ぎず、いろんな問題に触れてみられることをおすすめします。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す