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【5362772】六甲R4の下落について

投稿者: 悩み母   (ID:jj0jp0sKd12) 投稿日時:2019年 03月 16日 23:26

上の子の受験の時、六甲は60あったと思います。上は娘だったので詳しく覚えていないのですが…
それが去年、今年と55まで下がってしまっています。
やはり今の高校生と中学生では、進学実績が変わってしまいそうでしょうか。
伝統や教育には変化はないと思います(たい)ので、5下がったくらいで進学実績は変わらないでしょうか。
今の中1の保護者の皆さん、いかがですか?

上がり調子の新興校である須磨学園、高槻か、伝統校ですが少し落ち気味の六甲、どこが合うのか非常に迷います。
新6年、N55〜61をウロウロしている男子です。
個人的には甘えたの息子にはびしっと正してくれそうな六甲が合うのではと思うのですが、進学実績が落ちてしまいそうであれば周囲に流されやすい子なので気になります。
宜しくお願い致します。

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  1. 【5500345】 投稿者: 笑っちゃう  (ID:oS8kNnz5h3o) 投稿日時:2019年 07月 08日 20:23

    制服のことまで気にくわないとは‥‥
    そこまで、六甲のことが気になるとは‥‥
    意図的にとはいえ、笑っちゃう‥‥
    お疲れ様と言いたいです‥‥

  2. 【5500355】 投稿者: 制服  (ID:vtvSuBzezAQ) 投稿日時:2019年 07月 08日 20:26

    清風南海や上宮みたいな制服だと下のカッターシャツが見えてカッコ悪いよ。やっぱりキチッとカラーしてホックで留めないと。今時海軍の制服着れるの六甲と附属天王寺ぐらいだから貴重だよ。

  3. 【5500397】 投稿者: 伝統は大事  (ID:0LZBeDAcDMw) 投稿日時:2019年 07月 08日 20:50

    >京都ではあの厳しい洛南までブレザー化したのだから、洛星も、制服をブレザーにすれば偏差値UPは間違いないとふつうに思うのですが、モデルチェンジの動きは全くありません。

    こういうところが、いまだに京都の、それも代々の名家になるほど、偏差値に関わらず 洛星>洛南という評価をされる方が多い由縁でしょう。

    >偏差値よりも、詰め襟の制服の伝統がより大切、ということなのでしょうか。

    その通り。勉強が出来ても、制服が良くなったからこっちの学校にする~、という底の浅いミーハー家庭には来てもらわなくて結構、ということです。
    私立校は偏差値の向上だけを目標にしているわけではないですからね。
    東京だと人気取りで制服をコロコロ変えるところは、いくら偏差値が高かろうが三流私立、勉強は出来るけれど親の代に首都圏に移民してきたお上りさん御用達という位置付け。
    代々東京組が多い私立の大半は、戦前からの制服を維持しているし、偏差値がやや下降気味でも名門校として扱われています。
    洛星も代々京都人、また六甲も代々神戸人にとって、同じような位置付けの私立にあたります。

  4. 【5500418】 投稿者: とはいっても  (ID:5YzLjYnhpCs) 投稿日時:2019年 07月 08日 21:04

    生徒が来てくれなければ立ちいかないのが私立校。
    ミーハーな人が集まろうが取材なども受けて広報に力を入れているなら良いことです。

  5. 【5500508】 投稿者: ホックとカラー  (ID:kuR9l5TGFMI) 投稿日時:2019年 07月 08日 21:58

    洛星の板に、こういう書き込みがありました。

    https://www.inter-edu.com/forum/read.php?118,2419061,5079481#msg-5079481

    襟のホックもカラーも、学校の大事な伝統の大切な一部なんですね。
    伝統校なんだから、常にきちんとしておかないといけませんね!

  6. 【5500545】 投稿者: ですね  (ID:pLPHTa1iYTI) 投稿日時:2019年 07月 08日 22:28

    伝統校には伝統校の良さがありますもんね。

  7. 【5500763】 投稿者: あの…  (ID:CgrOMk.VoB6) 投稿日時:2019年 07月 09日 07:20

    「来てもらわなくて結構」

    長年そのスタイルを貫いた結果がこの志願者激減、偏差値下落なんですが…

  8. 【5501049】 投稿者: 艱難汝を玉にす  (ID:wUU06zQPPO2) 投稿日時:2019年 07月 09日 11:54

    甘くなってるさん、同意いたします。

    私は、北陸のある県旧制中学以来の伝統がある県立高校の出身ですが、そこでも詰襟の指導は厳しかったことを覚えています。
    学校の廊下を詰襟ホックを外したまま歩いていて先生に見つかると、直ちに呼び止められ、クラスと名前を聞かれて閻魔帳に記録されたうえ、身なりを正すことを求められました。授業が始まる前、先生はクラスの生徒を見渡して、詰襟ホックを外している生徒には「ホック!」と厳しい声が飛びました。

    衣替えについても厳格で、5月中はどんなに暑くても冬服着用でした。女子の制服の上着は、首のところまでボタンがある独特の型で、教室にクーラーなどありませんでしたから、男子だけでなく女子も大変だったのではないかと思います。

    しかし、今はそれもよい思い出ですね。「艱難汝を玉にす」と諺の通り、その時の厳しい指導が、自分の心の糧になっていることを感じます。
    六甲は、こういう教育方針を持つ素晴らしい学校だったと思うのですが、中途半端に妥協して、生徒指導を甘くしまったのでしょうか。それが、逆に失望を呼んで、偏差値低下につながっているのかも知れない、と気になります。

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