結果R4｜掲示板スレッド

偏差値n以上の受験者の総数をA(n)
偏差値n以上の合格者の総数をB(n)
とした時、
B(n)/A(n)≧0.8
を満たす最小のnが結果R4です。

「合格確率８０％の計算に使うサンプルは、R4偏差値の上の受験者全て（R4よりかなり上の人も含めて）：（投稿日時：2019年 04月 24日 23:09）」の25分後に「積算する範囲の下限を下から上げていって、初めて80％以上になるところ(積算の下限)がR4」です（投稿日時：2019年 04月 24日 23:34）」って、世が世なら「恥を知れ！！」と切腹ものですよ？

このスレタイは｢結果R4｣です。

実質倍率1.25倍未満の80％はどうやって出す？
実質倍率2.00倍未満の50％はどうやって出す？
実質倍率５.00倍未満の20％はどうやって出す？
日能研は母数が少数の一部を除き”倍率に関わらず”に全てに０～100％の20段階の数値を明示している
どうして自分の前提がおかしい（聞いたのなら言った人が間違っていた）と考えない？

全体の実質倍率が1.25倍でも、日能研の塾生だけの倍率が1.25倍以上なら計算できるんでしょうね。


やっぱりゾーンで積算するという意味がわかってないですね。


50％(R3)はどうでもいいけど、ゾーンでの積算なら、R4以上の人を除く(積算の範囲がR4とR3の間)なので、2倍未満でも計算できますね。
計算｢できる｣という話で、こうやってるかどうかは
知りませんよ。

私がいってるのは結果R4の出し方についてです。

あれこれ持ち出さずに、まずは｢結果R4｣についてはっきりさせましょう。

先ほど書込み済み（０～１００％の数値は一本の棒グラフ内で表示されている）
日能研は０～１００％の合格目安偏差値を出し、その２0％数値をR2、50％数値をR3、80％数値をR4と名付け、80％数値をコマーシャリズムから公表しているだけですよ。日能研に関係のない人（もっといえば5年までの在塾生もしくは模試受験性も）は”R４”以外は馴染みがないのは当然で同情の余地がありますが）。

R4公開偏差値に到達して、志望校対策頑張るだけ！

ちょっと古いデータですが、internet archive にデータが残ってました。

https://web.archive.org/web/20141126175651/http://www.yotsuyaotsuka.com/njc/point/graph/2014/pdf/dan/2046[削除しました]

これを見る限り、
累積合格率が80%を初めて切るラインが80(R4)、
50％を初めて切るラインが50(R3)、
20%を初めて切るラインが20(R2)
ですね。