結果R4｜掲示板スレッド

R4の定義は、その偏差値以上(すごく上も含めて)の子が100人受けて80人受かるという意味で間違いありません。

R4かつかつの持ち偏差値なら5分5分くらいだと思わないと、痛い目にあいますよ。

あなたがまちがいです。
そんな偏差値１の間にたくさんの受験生はおらず、そのやり方では正確に偏差値が出せなかったり、80％の合格率の偏差値が２ヶ所にでたりもするので、ありえないです。

あと浜の偏差値は合計点での偏差値ではなく、科目別の偏差値をさらに平均するという、統計学を無視した出し方をするので、その偏差値は標準分布を反映しておらず、上位には厳しく、下位には甘い出方をします。

偏差値、下の方で53.53.53とありますが、53.52.51が正しいです。
すみません。

正規分布

偏差値50、全体の50%
偏差値40、偏差値60、全体の15%
偏差値30、偏差値70、全体の2%

日能研は母集団も十分な大きさなので、正規分布に近いといわれています。

訂正します。

正規分布
偏差値70以上、上位2%
偏差値60以上、上位15%
偏差値50以上、上位50%
偏差値40以下、下位15%
偏差値30以下、下位2%

ボリュームゾーンの偏差値45〜55辺りは団子になっていると思います。

偏差値54をR4 と考えます。偏差値55は70%ですがこのような誤差が出るのは統計上やむなしでしょう。また積算方式でも54が80%ラインですよね。
このように80％ライン(R4)ではピンポイントでも積算でも差異は少ないですが、同じ考えで算出される50％(R3)ではどうでしょう？
積算方式では実質倍率2倍以下の学校では、全受験者の最低点の不合格者でも合格率50%以上となってしまい、R3が出せなくなります。

定義としては、あくまで積算で考えますが、50代と60代では、そもそも受験者層が違いますので、受けた中での積算です。偏差値50付近の学校を70オーバーの人はまず受けません。

同じ日能研が、R（合格レンジ）４を80％、３を50%、２を20%と定義し、R3とR2は公表していないものの、日能研生（および全国公開模試受験生）の当該校を志望校とした場合に明示されます。
積算なら50％、20%レンジはどのように算出しますか？