西大和女子vs四天王寺｜掲示板スレッド

ちなみに、浜学園の2019年受験の女子結果偏差値を見ると、

洛南併願　64
洛南専願　63
西大和　　63
四天医志　57
四天英数　55以下

となっており、最優秀女子が洛南、西大和を目指し、両校に届かなかった子が四天医志に落ち着くという明確な動向が見て取れる。

浜学園の偏差値は特定校に肩入れしているらしく、あてにならないとの見方が一般的なようです。日能研、能開センター、馬淵などの偏差値ともあまりにも乖離がありすぎます。　これらの塾では、四天王寺医志、西大和女子、洛南は、殆ど差がありません。

それは、四天をアゲたい、あなたの都合の良い解釈と言わざるを得ない。
能開でも四天医志66に対して西大和68で、明らかに西大和が格上となっているが。

「明らかに」って、偏差値2の差なんて大した差じゃない。
というよりも、西大和は専願制度があるのに、偏差値上専願・併願にわかられていない。専願だと実質的には四天王寺医志よりも格下。

>西大和は専願だと実質的には四天王寺医志よりも格下>
認識違いですよ。

四天王寺医志進学者の多くは英数IIの合格者。入試合格発表後の繰り上げにて確保しています。

すなわち「見せかけの合格者数」を絞って難易度を上げる。多くは洛南・西大和へ進学するので合格難易度設定は青天井。「洛南併願合格は灘合格レベル」と似たような仕組み。

この愚策により「医志不合格で英数Ⅱ合格者」の多くが帝塚山S選に流れてしまう始末。
洛南・西大和合格レベルで四天王へ進学する生徒は僅かですよ。

それこそ、あなとの思い込みですよ。そんなこと誰がわかるの?
西大和さんこそ、海外入試、地方入試、21世紀入試、おまけに編入、転入入試、などなどありとあらゆる手段を使って生徒を集めているため、そうでなくても少ない女子の定員の数を更に極限まで減らし(おそらく10名程度)、一般入試生をことごとく不合格にして、偏差値を吊り上げる手法を使っているだけ。　これは同系列の大和大学などでも使われていますね。　大和大学のことを少しお調べになってみては?

>四天王寺医志進学者の多くは英数IIの合格者。

違いますよ。ほんとに。
入学してから四天王寺に対しての悪い書き込みが嘘であることがよく分かりました。
こんな書き込み続けてたらよくないと思います。

確かに、西大和は英語入試などの専願入試などもあり、一般枠がどの程度残っているのかは公開されないのでしょうかね。