西大和女子vs四天王寺｜掲示板スレッド

前からご意見伺ってると、もしかしてあなたの難関評価は「偏差値のみ」でしょうか。偏差値でわかることについては、保護者も賢くなって数字だけでは見なくなってるような気もしますが…目に留まったのでお聞きしました。

それにここでは、ちょっと前に話題になってましたが「洛南と西大和は条件も塾のコースのあり方も違う」空気がなんとなく漂ってると思うのですが、そう思いませんか。

日程が遅れるほど、賢い子から本命決まっていくから後半日程(？)受験の必要性無くなるよね。そういった事実をひっくるめて学校の様子は想像できるような。本命(専願)で受験生たくさん集められるなら、あまり日程増やさない方が学校にはいいように思うのだけど、実際どうなってるんだろう。各塾の理解はどんなかな。

確かに各塾の洛南と西大和を目指させるクラスはピンと空気が張り詰めたような雰囲気に対して、四天クラスは医志含めて滑り止めという立ち位置からか少し緩い雰囲気が漂ってきますね。

入りやすい、入りにくいという入学難易度は偏差値と考えますが、「偏差値＝よい学校」とは考えていません。伝統を重視する、ロケーションを重視する、部活を重視するなど、その考えを否定する気もありません。
ただ入学難易度である偏差値を無視して「入りやすい」だの、根拠もなく「併願での合格者はほんの一握り」だのデマに反発しているだけです。
最難関、難関といわれている各校、説明会に行っても当然ながら空気感は違いました、どこの空気感に惹かれるかは各家庭それぞれ、そこに優劣はないと思います。
塾のコースについては、灘はともかく大半の塾は、例えば最難関男子なら「星西東（星光、西大和、東大寺）」などと一括りが一般的で、空気感の違いはどうなんですかね

四天王寺が気になるのはわかりますが、

この流れではさすがに、洛南と西大和の間での空気感の違いじゃないでしょうか。西大和コース単独についての意見も出てたので。例えば洛南の試験日設定を見ても違いますよね。偏差値について話題ですけど、周りではあまり細かく参考にされてません。ちょっとの事で変わるものですから。あなたはいかように思いますか。

四天王寺第一志望の方が、西大和第一志望より遥かに多いという事実は、受け入れ難いようですな。

専願入試をしている時点で、最難関とは言わない。最難関校の隙間を狙って入試日程組んでる時点で最難関校とは言わない。女子だけ人数を極限まで絞って準男子校化している学校を最難関とは言わない。

望むものが違っており価値観の共有が難しそうですが、幾つか疑問が出たので…

塾コース別で内容が纏められ、本命学校対策がぼんやりとしてしまわないか心配にはならないですか。男子三校は、共通してどれも受験するから想定範囲ですか。

あと、医志を準難関と言ってしまう根拠は何でしょうか。

それともう１つ、偏差値(数字の正当性・現実性)に疑問を持ったことはありますか。入りやすいかどうかは、受験日の様子(受験生、日程)で変わると思いますが、この辺りはどうご認識ですか。よろしくおねがいします。