西大和女子vs四天王寺｜掲示板スレッド

しょうがないですよ。メデイア露出度を上げたり、最難関校のネガテイブキャンペーンをやったり、パプル偏差値で人目を引かないと見向きもされない田舎の学校ですから。

女子の極端に少ない共学校(こういったところを共学と言ってよいのかどうかは別にして)の１番の問題は、何かのキッカケでイジメにあった時に逃げ場が無いことです。

＞パプル偏差値で
→パプルじゃなくバブルの間違いですよね？
まさか隙間日程の学校は漏れなく偏差値がバブル化すると思ってないですよね？
なぜ隙間日程の多くの学校の偏差値がバブル化するかロジックを理解してますよね？
偏差値が上位～同等クラスの学校の受験日の隙間に入ることが前提ですよね？
西大和にとって偏差値が上位～同等クラスの学校は洛南だけですよね？

そろそろ西大和女子の偏差値がバブル化するロジックを教えて下さい

そうで無くとも授業料高く、まだ女子の実績については、海の物とも山の物ともつかぬ西大和に、通学時間をかけて通うよりも、医学部に関西No.1の実績を誇り、高校から大阪府の私立高授業料無償化制度を使って、通学のしやすい四天王寺に通う方が、理にかなっていると、私は考える。

それなら何故統一日ではなく、二日目の、しかも生徒の負担の大きい午後入試にするのか？

バブル偏差値は、何も入試日程だけじゃないよ。西大和の場合、専願制度、英語入試、海外入試など、などなど、そうでなくても定員枠が極小なのに、それを更に削って、上っ面だけをすくい上げるから、バブル化するんですよ。

それなら何故統一日ではなく
→その答えは簡単、「灘、甲陽、星光」と「洛南、東大寺」の隙間に入れたい男子の影響

＞①専願制度
→（こんなに多いとの趣旨の）真偽不明の書込みでは今春は「衝撃の（男女合計）31名、定員のなんと14％！」だとか
＞②英語入試
→人数不知、ただ国語、算数あり
＞③海外入試
→男女それぞれ学年に1人いるかいないかのようだが…
＞④定員枠が極小
西大和女子定員40名、医志定員35名
＞⑤上っ面だけをすくい上げバブル化
→①②③を多く見積り20名としても残り20名、35名の医志とどこまで違う？