西大和女子vs四天王寺｜掲示板スレッド

ところで、直近の3年間で
西大和合格辞退で四天王寺進学者って何名いますか？
入試難易度が、どちらが上位だ、出口がうんぬんではなくて、単純に受験日程から「いますか？」です。

西大和志望者には土曜午前入試の四天王寺は併願校として非常に受験し易い。
かたや四天王寺医志志望者には日曜午前・月曜午前の併願校受験の日程を考慮すると、入試終了時刻が日曜の夜になってしまう西大和受験は、偏差値上位校の試し受験としてはあまりに体力・日程的にキツイ。
試験問題も難易度高くて四天王寺対策のみでは西大和合格は無理。

また、四天王寺中学より西大和学園高等学校へ毎年数名進学されています。
中学は女子校→高校は共学校を望まれる方も一定数いらっしやるのかな？大阪市民・府民にとって「奈良県医大の地域枠」獲得も魅力的？

カリキュラムの進度も西大和が圧倒的に早く、英数理への注力も◎。四天王寺の優位性は予備校へ通い易いこと。それっていかがですかね。

2019年は浪人を避ける(新テストを嫌がる)最優秀層受験生が大阪市大医・奈良県医・滋賀医大・和歌山県医を志望し、難易度が高くなりそうです。
国公医科合格の結果はいかに？「医志」クラスは難しい立ち位置になるでしょうね。

2019→2020受験
間違えました。失礼しました。

そこでですが、この2校、実績はどうして違うんでしょう。片方は女子だけ、且つ、理系が苦手なはずの理系進学女子が多いですね。偏差値一緒なんですか。

>>試験問題も難易度高くて四天王寺対策のみでは西大和合格は無理。

日能研、能開など、洛南女子、四天王寺医志、西大和女子と同じ特訓クラスになっていますし、対策としては十分でしょう。医志の場合はスピードと正確性を求められます。これは難易度の高い問題を解くときにも必要な能力です。また、難易度の高い問題は、解けなくても良い場合が結構あったりします。難易度の高い問題を出す学校が一概に入りにくいとは言えないのですよ。

まず西大和しか見えてないようで、設定が歪。

負けじと医学部受験を語りたいのもわかるけど、その知識じゃ四天王寺では通用しないかも。もうちょっと医学部受験に詳しくなってからが、いいと思うよ。

毎年数名、西大和に行くみたいだけど、本当ならどんな理由で洛南じゃなくて西大和？

>日能研、能開など、洛南女子、四天王寺医志、西大和女子と同じ特訓クラスになっています>

どうでしょうか？
そもそもこのクラス生のほとんどが洛南もしくは西大和志望者で、四天王寺志望者ってほとんど見かけません。

実質の四天王寺医志志望者はその一つ下のクラスで学び、算数理科では難易度の高すぎる演習などもしません。

私が知っている限りでは、どちらの塾も、四天王寺医志志望の場合は一番上のクラス、英数I II志望者は、四天王寺クラスを受講するようですよ。

というか、ちいきせいかも知れませんが、西大和の志望者が最も少ないです。