西大和女子vs四天王寺｜掲示板スレッド

四天王寺　200人程受験者増やした
西大和女　200人程しか受験者いない

四天王寺はr4で50台も保てない中堅校。
これが現実。
西大和も難関校としては実力も品格も欠ける部分が目立つが、四天王寺とは土俵が違う。

この、西大和女子vs四天王寺というスレ、数日前の文章を少しリメイクして、投稿する、ということを繰り返しながら、同じ人が１日中、誹謗中傷投稿活動しているのですね。ある意味、すごいスレ。

医学科実績は西大和より上。すなわち、教育力が凄い。

もし偏差値50あるかないかで入学した子どもたちも、学校の力で引き上げて医学部なりに合格させているなら、その主張は多くの人の賛同を得られるでしょうね。
でも現実は違うから、まるで響いてこない。難関校志望者の四天王寺離れは、こうした点からも生まれているんだよね。

→近畿圏な合格者が百数十人しかいない超難関学部で、四天王寺は例年50人もの枠を取っている。東大、京大は男女合計7000人もの合格者がいる内の50人とはわけが違う。8人の差は大きい。


文科省発表によると国公立医学部全体の募集人数は9000人強。そのうちの8人、四天王寺にはそれしかアピールポイントがない時点で議論終了。
東大京大募集人数は約7000人、そのうち四天王寺は4人。こちらのほうが重い。
人気下落年、再来年あたりの実績には相当響く。
東大京大国医の現役数＝優秀層の厚み。これが基準。
四天王寺と西大和は比較するのが不自然なくらい差がある。洛南なら尚更。国医女子は洛南、西大和が理想。実際そうなっている。私医なら四天王寺。

国医志望
洛南→西大和→高槻→四天王寺

これが現状の順番。女子校限定志望している生徒は除外。

それは、私立、国公立、全国、男女込みの数。

近畿圏国公立での医医は、8校のみ、何処も募集人員100人程度、この内、女子は、20%程度なので、百数十人というのは間違いではない。ここに、最優秀女子層が押しかけてくるので、京大非医よりも遥かに難易度の高い入試が出来上がるのですよ。この中で四天王寺と西大和との差は13人、現役でも8人の差。この差は大きいのでは無いだろうか？

近畿圏国公立医医といっても雲泥の差がある。
最難関は京医と少しおまけで阪医
2番手が、京府医　大阪市大医　神戸医
３番手が、滋賀医　奈良県医　和歌山県医
で、これらをひとくくりに最難関というのはおかしい。

最難関は、中受の頃から優秀で、その中で化けの皮がはがれていった子は落ちていくが、生き残った真の優秀な子が行くところで、当然、鉄緑などのアシストがいるから、特に京医は鉄緑に通えない西大和には困難で、真の最難関である理Ⅲならなおさら。
逆に、最優秀な子なら、神戸海星などでも可能になる。

２番手になると、中受の頃には最優秀でなくても、その後の頑張りで十分到達が可能となるが、上で書いた化けの皮がはがれてしまった、元中受優秀者はいけない。

３番手になると、卒業時にソコソコの子でも合格できるようになるし、京大非医でも難関のところとは変わらなくなる。

近畿圏国公立医医といえども分けて考える必要があると思うね。