西大和女子vs四天王寺｜掲示板スレッド

最難関を理三、京医に限るなら、そうかもしれないが、これらは別格だからね。この二校だけだと、女子合格者だけに絞ると50-60人。全国何十万人もの中からの最優秀50-60人、0.01%以下の世界の話をしてもしょうがない。少なくとも近畿圏国公医医は、東大や京大の非医以上なので、最難関に入れても問題無いと思うが。 どこまでを最難関というかは個人やその時の話の流れによって変わるものなのでは？

西大和から京医は２０１７と２０１８は無しでしたが、２０１３以前も毎年ありで、２０１４は6人、２０１５は4人、２０１６が2人で今年２０１９が2人だと思います。この間には高入り女子も合格しています。1名ずつですが理Ⅲも2年おきくらいに合格しています。
西大和も「1番手」でも実績はでています。

医学科の大学間の評価差については、いろいろな見方があります。格、歴史、国からの研究予算の額、研究の水準、民間からのファンドの多さ、外国の大学との相互交流に広さ・深さ、そして受験生の志望状況によって決まる「難易度」。
（いわゆる「医学部の格、医学会での影響力」とおいう観点では、「医学部の系譜」で検索すると詳しく解説しているサイトがあります。）

難易度についていえば、投稿されている1番手、2番手、３番手は、概ねそのとおりかと思いますが最近まで医学科受験生の親であった立場からは、奈県医の難易度が３番手ではありませんね。
奈県医は一般入試が前期も募集しますが、全国でも数少ない後期で多数を募集する「後期」型なので、理Ⅲ、京医、医科歯科、阪医などを前期で受験した層が奈県医を受験します。よって合格者の高校も、灘が上位の常連ですし、東京の有名進学校からも毎年合格者がでており、予備校の偏差値も、全般に高い後期入試の中でも高くなっています。

スレ主さんが、ひとりで投稿しているのではないかと思います。
このスレッド内で、過去と同じ内容の投稿、虚偽の数字、架空の話、誹謗中傷。
自分で、妄想した内容の投稿をされておられると思います。
学校の情報を得たい方は、学校説明会・塾などで、情報は、得られた方がいいと思いますよ。

＞最難関を理三、京医に限るなら、そうかもしれないが、これらは別格だからね。

ことばの定義だけど、別格だから最難関なのでは？
実際に私の子の友人には、2番手、3番手の子は少なからずいるから、最難関と言われれば違和感を感じる。
実際に学生の間でも、クラブの試合があるときに、２番手の学校の子は、1番手の学校の子には引け目を感じて、3番手の学校の子には優越感を感じているらしい。

＞少なくとも近畿圏国公医医は、東大や京大の非医以上なので、

偏差値の上ではそうかもしれないが、実際は違うね。
平易な問題を確実に解ける子供と、凡ミスはするけど難問もソコソコ解ける子供はいる。
最難関を合格できること言うのは、この両方ができる子で、さすがに希少価値になる。

３番手の学校ならセンター高得点をとれれば合格できるが、東大京大の2次はセンターレベルではないし、国語の配点が大きいから特別な勉強が必要で、特に３番手校合格者なら東大非医楽勝というのは間違ってる。

＞西大和から京医は２０１７と２０１８は無しでしたが、２０１３以前も毎年ありで、２０１４は6人、２０１５は4人、２０１６が2人で今年２０１９が2人だと思います。この間には高入り女子も合格しています。1名ずつですが理Ⅲも2年おきくらいに合格しています。

それは知らなかった。申し訳ない。
ただ、理Ⅲが 「2年おきくらいに合格しています」程度なら弱い印象。
灘を最難関というのは問題ないけど、西大和を灘と同列の最難関に入れるのは無理があるような気がするが、あなたはそうは思はないのだろうか？

これは、別に西大和を貶してるのではなく、事実として書いているんだけど。
四天王寺が最難関ではないのも事実。

＞医学科の大学間の評価差については、いろいろな見方があります。格、歴史、国からの研究予算の額、研究の水準、民間からのファンドの多さ、外国の大学との相互交流に広さ・深さ、そして受験生の志望状況によって決まる「難易度」。

勿論、こういったもの差しはあり、旧帝大医学部や旧六医学部が入ってくるんだろう。先に書いた2番手校などは、偏差値でこれらより難関なところがあり、お買い損な印象もあるけど、それは自宅から近い、将来関西で働きたいといったことなどが影響してるんだと思うね。

＞最近まで医学科受験生の親であった立場からは、奈県医の難易度が３番手ではありませんね。
奈県医は一般入試が前期も募集しますが、全国でも数少ない後期で多数を募集する「後期」型なので、理Ⅲ、京医、医科歯科、阪医などを前期で受験した層が奈県医を受験します。

確かに奈良後期の偏差値は高いが、前期は低く、さらに地域枠はもっと低くなるし、地域枠の縛りも2段階あったような気がする。
そのため、奈良後期だけの難易度でいえば高くなるが、奈良県医全体としての難易度から言えば低くなる。

難易度というのは、最上位がどちらが上かを競うのではなく、最下位合格者がどちらが上かを競うものでしょう。

本当に奈良県医を第一志望にするなら前期で受ければいいし、少しレベルが足りないと思えば地域枠で受ければいいでしょう。確か、奈良在住は必須ではなかったはず。

＞よって合格者の高校も、灘が上位の常連ですし、東京の有名進学校からも毎年合格者がでており、予備校の偏差値も、全般に高い後期入試の中でも高くなっています。

奈良県医の学長が奈良県医のレベルを上げるためにとったやり方で、ある程度は実績も出ているが、そういった子の合格辞退者も少なくないし、子供の奈良県医の友人から聞く話では、合格した子でも毎年10％くらいの仮面浪人がいるそうで、奈良県医のやり方がいい方法だとは思わない。

彼らが仮面をせずに堂々と浪人をしていれば、合格できていたはずの子がいるわけだし、実際に、灘や東京の有名進学校卒の子が、奈良県医卒業後に奈良にとどまるとは思えない。

そもそも四天王寺は北海道から琉球まで地方医学部も沢山いるのに、近畿国医だけを母数にしてそれを独占しているように宣伝するのは虚偽。

問題の難易度が違う。
東大京大に4人しか合格していない学校を最難関と位置づけるのは厳しい。

しかも母数の定員は単年度なのに、分子は浪人生込みの数字で計算していますよね。
控えめに言っても詐欺紛いの手法だと思いました。

9/2 21:22にこの虚偽情報を書いた人物は、どういう意図であんなことを書いたのか説明する必要があります。