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【5702102】2020年中学入試 女子志願者数

投稿者: 中学受験情報提供者   (ID:KPQyG82E6mI) 投稿日時:2020年 01月 14日 21:24

2020年関西中学入試 女子志願者数

2019年→2020年

四天王寺 690→732 (1/14現在)
西大和女 232→220 (締切)
南海女A 女子人数不明
帝塚女A 194→153 (締切)
高槻女A 212→209 (締切)

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  1. 【6067046】 投稿者: おかしいですよ  (ID:UBUhn/C2xQ6) 投稿日時:2020年 10月 26日 11:46

    偏差値の出し方から勉強しましょうね。
    偏差値という数字しか見てないからそういう理論なだけ。
    しかもこれは日能研の偏差値の事でしょ?
    あなたの理屈なら、統一日に全校試験をすれば明白です。
    頑張ってね。

  2. 【6067098】 投稿者: 偏差値が全てではない。  (ID:6hOd8kg5l6o) 投稿日時:2020年 10月 26日 12:20

    少なくとも神戸に住んでいる現在中1の友人の複数人が神女本命で
    高槻を併願で受験していました。
    両方受かった子、両方残念だった子、片方だけ合格した子、結果はそれぞれでした。
    神女を受ける子全員が偏差値61ぎりぎりなわけではないし、後期で偏差値が上がるからって全員が高槻を選ぶ訳ではないでしょう。
    私の周りでは神女本命の子たちは高槻や西大和、帝塚山、甲南女子、関学、神大附属、清風南海を併願校にしていましたよ。
    偏差値を取って遠くの学校も考えるのか、距離を取って南女、関学、神大にするのかはそれぞれの家庭の判断です。
    学校までの距離や校風で数ポイントの差ならば偏差値が少し低くても、低い方の学校を本命にすることはよくあることです。
    問題傾向の得意不得意もあるし。
    学校を選ぶ基準は偏差値だけではないということです。
    神大附属を選ばれる人も多くはないでしょうが0でもない。

  3. 【6067150】 投稿者: 偏差値のロジックを理解しよう  (ID:d5fxSIFMuzQ) 投稿日時:2020年 10月 26日 13:00

    偏差値は単純に横並び比較できません。統一日を外し、複数回受験・専願併願受験・午後受験・コース別入試などを採用している学校は偏差値が高くなります。また、定員を少数に絞り込んでいる学校も同様です。

    統一日に第一志望の難関校を受けた受験生は、翌日以降に第二志望校を合格しても、統一日の第一志望に受かれば辞退するからです。合格者と入学者の差(入学辞退者)が大きい学校は入学難易度が低いと見るべきです。

    偏差値は辞退者を含む合格者全体の数字であり、実入学者の数字ではありません。これが偏差値を読み解くポイントです。神女と高槻を受験して、高槻を選ぶケースは見たこともありません。

    このことから、浜と希は須磨学園や高槻を難関校扱いしていないことで理解できませんか。

    神女・四天王寺・洛南・西大和は、いずれも関西女子トップレベルが集まる学校と皆さんお認めでしょう。

  4. 【6067190】 投稿者: 老婆心ながら  (ID:t0yH.92CWnE) 投稿日時:2020年 10月 26日 13:46

    ご承知のように高槻Bを受けられる生徒さんは、洛南や医志の併願受験者が多く、倍率も名目の「11倍」はともかく、今年の最終の結果倍率も「2.7倍」あります。

    もし、このように偏差値も倍率も高い高槻Bですが、そこに合格有望といわれる優秀な受験生なら、結果倍率1.5倍くらいで受験層の幅の広い神女の合格はほぼ間違いないのではありませんか。その場合は併願が必要でしょうか。

    一方、その優秀な生徒さんが高槻Bにも出願してあって、本命・神女の入試で万が一の想定外のミスをされて不合格になった場合であって、優秀な生徒さんなので高槻Bには見事合格したという場合もあり得ます。
    その場合、ご投稿されている方は高槻の入試をあまり難関だとは見ておられないようですが、その生徒さんは神女以上に難関な入試を合格・突破されたと考えてあげていただきたいです。

    逆に、神女の合格に多少なりとも不安がある生徒さんが神女を受験する時は、高槻Bはともかく第3、第4の併願先を準備されることと思います。

    いずれにしても、高槻Bについてはそちらの塾では何と言っておられるのでしょうか。

  5. 【6067206】 投稿者: 偏差値  (ID:33woGMbIAGw) 投稿日時:2020年 10月 26日 14:09

    それぞれの塾は、塾生に同一の模試を受けさせて塾内の偏差値を出す。
    その偏差値をもった生徒が中学を受験して合格と不合格が結果として出る。

    受ける学校が違えば問題傾向も科目数も同じではないけど、合否は必ず出ます。
    各塾はそれをベースに今度は各塾毎に、中学の難易度を算定する。
    ただし、元々「真実の難易度」は算定も把握もできないので、あくまでも難易度は「重要な参考」の範囲。

    しかし、上記のプロセスで算出される数値は受験日が同一である異なるかには関係なく、難易度という被説明変数(Y)は「ある偏差値を持った子の合否がどうだったか。」が説明変数(X)となります。
    よって受験日が違っても「難易度の高低」は比較が可能です。

  6. 【6067304】 投稿者: それは誤解では?  (ID:NmWSlpNU9gU) 投稿日時:2020年 10月 26日 15:43

    高槻AとBを例にだすと
    日能研R4は61と66です。
    つまりAなら持ち偏差値61なら10人いれば8人は受かる、Bなら持ち偏差値67なら10人いれば8人受かる。
    ところで、実際の数を加味すると
    高槻Aの受験者は199人で085人合格し、入学は55人です。
    高槻Bの受験者は351人で129人合格し、入学は35人です。
    これに加えて、受験者の偏差値体を考慮する必要があるというのが日程によって偏差値は単純比較できない派の主張です。
    高槻Aは同日に神女も四天もあります。よって、ここで受験する層は高槻が本命もしくはチャレンジで、持ち偏差値が同程度の神女が本命の子は受けないし、より上位と目される四天医志、および四天を抑えに使う子も受けません。
    一方、高槻Bは大阪南部よりの西大和本命の子は受けませんが、それ以外の子は皆受けられます。明らかに最難関の抑えと見込まれてる高槻Bに敢えて受けに来る子は皆持ち偏差値的には上位か、最低でも高槻2連受験のど本命で、敢えて受かればラッキーでチャレンジする層は薄いと目されます。
    (神女の抑えに高槻Bという層は実際問題このラッキーチャレンジ層に当たる人も多いと思うんですが…)
    つまり高槻Bの方が受験者層が持ち偏差値的に上に厚いのです。
    上に厚いとどうなるか?というと80%の確率で合格する偏差値も相対的に上に持ち上がるんですよ。なぜなら上位層同士でぶつかるので、その中で80%の確率で合格するには、その上位層の中でも一段高い位置にいないと無理だからです。
    富士山型(A日程)と気球型(B日程)のどちらが確実(80%)に合格できるレベルが高いか?という比較なのである程度直感的にもわかる話だと思います。
    これなので、同一日以外の偏差値比較は単純に行えないという話になるかと思います。

  7. 【6067333】 投稿者: この  (ID:4.G4VLn5F1E) 投稿日時:2020年 10月 26日 16:17

    高槻Aは西大和本命の子も受けますよ。

  8. 【6067366】 投稿者: 複数回入試校の偏差値や入試倍率は?  (ID:d5fxSIFMuzQ) 投稿日時:2020年 10月 26日 16:51

    倍率・偏差値のマジックに気づいてください。入学難易度は入学辞退者の多寡で見極められます、表面上の倍率ではありませんし、高倍率だから優秀層が多いとは限りません。偏差値も合格者偏差値ではなく、実入学者偏差値で判断してください。

    高槻Bは定員35人に対し、合格者は129人で、偏差値は129人に対する偏差値で、どこかの塾が勝手に弾いた数値で、塾によって異なるのが常です。
    四天王寺・洛南・神女を第一志望とし、高槻を併願校とする受験生が多数含まれていますから偏差値も高くなるでしょう。

    学校側が定員の3.7倍の合格者を必要としていることは、掲げた3校に合格すれば、合格者の
    70%前後が高槻入学を辞退すると見ているのです。
    優秀層の大量の抜けを考慮すれば、高槻Bの実入学倍率・偏差値は、全く異なった見方をすべきでしょう。
    例をあげれば、洛南中男子に灘落ちが多数いるとし、優秀層が多々いるとする考え方ですね。
    灘・甲陽の合否ぎりぎりの受験生を専願入試で集めてもねぇ、これが私の考え方です。

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