準要保護家庭なのに私立中に２人が通う？｜掲示板スレッド

あなたがこの家庭の不正受給を訴えれば万事解決ですよ。その母親は罪に問われ、市民の血税がこの親子に流れるようなことも阻止できるのですから。

＞ちなみにこの地域は年収に関係なく補助が出るので子どもの医療費は一定額です。ただ母子家庭の母親本人も400未満程度なら一定額で補助が受けられます。

年収制限なしに医療費助成があるのであれば、その地域に住む一定年齢以下のお子さんは全員同じ条件で医療費の補助があるのですよね？
どうやら医療費助成制度を利用すると、母子家庭向けの医療費助成は二重で受けられないようですよ。生活保護なのか就学支援金に含まれる医療費助成なのかわかりませんが、その医療券も母子家庭向けのものとは二重では利用できず、どちらか片方だけが有効なようです。
でも、そんなに余裕のある暮らしぶりなら、自分の医療費分は皆さんと同じだけ払えばいいですね。

他人のご家庭に注力するより、ご自身の行動とご家庭をまっとうになさることに尽力される方がよろしいのでは？
他人を羨むことは誰にでもあることでしょう。
しかしながら職権を悪用してまでして得た情報で、他人のご家庭を非難されるのは、美しい生き方にはとても映りません。
あさましいのはスレ主さんだと思います。

なるほど。わかりました。

二重ではないですね。
それに不正はしてないですね。ただ母子家庭かどうかが皆が持ってる券を見れば、番号記載が違うので、わかってしまうのです。

私個人のことで申し訳ありませんが、夫が鬼籍に入っておりますので、ひとり親家庭です。
夫が亡くなってしばらくは、私の収入は少なく起業したての個人事業主でしたので、国民健康保険でひとり親家庭の医療助成を受けておりました。
子ども達は当時、私立園児と私立児童でしたが、突然父親を失った子ども達に園・学校の環境まで変えることは忍びなかったので、そのまま私学に在籍でした。
鍵っ子にはさせたくないとの亡夫の希望がありましたから、子ども達が園・学校にお世話になっている時間と就寝後のみ仕事をしていましたから、私の見てくれは遊んでいるように見えたとしても不思議はありません。
実際には事故の裁判費用・賠償金、団信で相殺されなかった自宅のローン、子ども達の教育費・生活費を一生懸命仕事から得ています。
外貨取引・FX・株式等の不労所得獲得も努力しています。
おかげさまでご縁をいただき子ども達は伝統私学校へ進み、地方から名門私大にも進みました。
子ども達の学校や友人達と過ごす時間が成長と共に増え、仕事を出来る時間も増えて、幸いなことに従業員にも恵まれ、会社もそこそこ順調ですので、初期にいただいた医療助成以外の公的支援は遺族年金以外いただいておりません。
もちろん実家及び婚家からの支援はございません。
他人のご家庭を批判される前に、ひとり親家庭に対するステレオタイプの偏見をこのような掲示板にスレ上げなさる、ご自身の生き方を見直してはいかがでしょうか。

学校医療券と言うのは、準要保護家庭や要保護家庭が使用できるものです。
すべての疾患に使える券ではなく、地域により違いますが、歯科なら虫歯治療、医科なら副鼻腔炎、網膜炎などに使えます。
公立小中学学校長が発行するもので月ごとなので月が跨ぐ時はその月ごとに発行してもらわないといけないです。

これを医療機関で提出すると該当疾患に限り自己負担は無料になります。一時的に医療機関が負担して後日レセプト一緒に地域の教育委員会学務課に請求すると、後日医療機関にお金が払い戻されると言うものです。

なので、医療機関に学校医療券を提出すると、低所得世帯なんだなとわかるんです。
今回スレ主さんは、この学校医療券を見られて不審に思われたと言うことです。

すみません。補足ありがとうございます。
けどこちらも少し違っておりまして、私が気づいたのはこの母親が病院にかかって母子家庭の医療手当てを受けてる世帯ということがわかったのです。

こちらは学校医療券自体存在しない地域です。