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【5739233】関西女子 中学ヒエラルキー

投稿者: 2番手卒   (ID:xNIkdj9zhzY) 投稿日時:2020年 02月 08日 09:43

難易度、将来性、評判から。
御三家とかにこだわってる時代でもないと思いますし現実的なグルーピングをしたいと思います。格調と伝統も別に加味する必要ないかと思います。
最難関のRNは異論ナシとして2番手が難しい。

RN 洛南 西大和
5S 神戸女学院 四天王寺 須磨 神大附属 清風南海

あと入れるとしたら高槻と洛北くらい?

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  1. 【6578240】 投稿者: 経営対策の見直しが必要な学校  (ID:zPSzsyPTFaQ) 投稿日時:2021年 12月 04日 13:49

    >女子を生き残り戦略のおもちゃにしちゃダメですよ。

    ご指摘の通りかと思います。
    少子化に伴い洛南の展開に習い、男子生を減らし女子生を集め規模を維持しようとしたのだろうが、優秀生が思惑通りに集まらない。
    立地と学校の品格を考慮しなかった経営対策の失敗です。
    少数募集は教育の原点を考慮すれば愚策で、偏差値操作をしてみたところで、関西の奥地に優秀な女子生が集まるはずがない。
    洛南も果たして成功例と言えるのか調査してみるといい、現実が見えてきます。

    古今東西、私立中学で名門進学校といえるのは、ぶれない教育方針・入試制度を貫く男子校と女子高です。

  2. 【6578253】 投稿者: お尋ね  (ID:eqo46ZmK7a2) 投稿日時:2021年 12月 04日 14:03

    > 女子受験生のほうが偏差値以外のことを複雑に深く考えていることの現れだとも思います

    同じキャンパスに同じ学院の女子大学があって、戦前(専門部時代)や戦後もしばらくは中高からの進学者もかなりいらっしゃったと聞きます。

    ところが今は中高からの方はほとんどが辞退されるとのこと。
    女子大学は同じキャンパスにあって通学も一緒になると思うのですが、同じ学院の年上の女性である女子大生のことを中高生はどのように受け止めているのでしょうか?

    偏差値以外の情操教育上、この点に関心があります。

    (四天王寺や西大和にも系列大学はありますが、中高生からの生徒は「辞退」という手続きは無くキャンパスも遠く離れているので、きっと系列大学を意識することは無さそうですが。)

  3. 【6578255】 投稿者: 隣人を愛せ  (ID:gNaekUFIjek) 投稿日時:2021年 12月 04日 14:03

    罵詈雑言の羅列ですが、
    隣人を愛せという教えに学ばれるのが良いと思います。

  4. 【6578260】 投稿者: 前にも  (ID:aD83SnCrvLs) 投稿日時:2021年 12月 04日 14:10

    同じ質問をされていましたね。
    現状、同じ敷地にはあるけれど中高と大学は別で特に交流はないというお話でしたが。
    例えば同志社女子も同じような感じですが、やはり特に中高と女子大は別といった感じですし、同女中高からは同志社大に進む人がほとんどです。薬学部なら女子大に進学する人もいますが、同じ学校の先輩という意識はないと思いますよ。

  5. 【6578585】 投稿者: これは  (ID:EIOpSH23ThI) 投稿日時:2021年 12月 04日 20:43

    四天卒ママだな

  6. 【6578608】 投稿者: 確か  (ID:Z.IJ00IoFNc) 投稿日時:2021年 12月 04日 21:05

    「佐藤弁護士」とは

    あのH学園アドバイザーの夫君でもあり、

    第42回衆議院議員選挙(2000年06月)と
    第43回衆議院議員選挙(2003年10月)に

    奈良1区の衆議院議員に日本共産党から立候補された
    佐藤真理氏のことですよね。

  7. 【6578650】 投稿者: データはあります!早く見せたい。  (ID:k14rRDI3oL.) 投稿日時:2021年 12月 04日 21:52

    最難関男女、共学、全ての中学入学者レベルがわかる資料ありますよ。

    普通に皆さん、ネットで拾えます。
    それを見たら、やはり灘は凄過ぎるし、甲陽東大寺も凄いなと。
    西大和はまだまだだなと思う。
    女子では神女はやはり平均より上のレベルは高いなと頷ける。少し悔しいけど(笑)

    ただ、わかるのはあくまで中学生1〜2年生の話。
    それから5〜6年後にどこまで伸ばせるか、伸びるかは、学校と個人次第ではあります。

  8. 【6578706】 投稿者: 子どもは偉大  (ID:GohyuByL9eE) 投稿日時:2021年 12月 04日 23:19

    最初の子どもを授かった頃、よく妻と教育方針についてすり合わせの話し合いをしましたね。
    別々の教育環境で育ったしかも性別も違う相手と互いに初めての子育て。
    2人共に職歴と学歴のゴールが同じだったので、そこからの逆算と我々の時代との相違点を加味して大枠からのプランニングです。

    我々の子ども時代は少子化でもなく、まだどうにか経済成長もしていた時期。
    多数派に属していることが安心感もあり、同じ人望なら高学歴であることが一つの売りにはなった。
    残念ながら子どもたちが生きていく時代は、少子高齢化社会で、いまや30年も続くデフレ。
    年功序列も終身雇用もいまや死語、高学歴であっても実力がなければ非正規雇用。
    富める者はさらに富み、貧しき者はさらに貧しくなる時代を生き抜く子どもたちのために、どんな教育をしていくべきか。

    うちが最も大切にしている方針は、自分から考え、意思決定し、その決断に責任を持って努力を重ねること。
    当然、子どもたちが最初からそう上手にできるはずはないので、我々は機会を提供し、子どもの興味を引き出し、子どもの選択を尊重し、結果大概は失敗するもので笑、トライアンドエラーの継続をひたすら応援。
    年齢を重ねることで、思考には多様性が出てくるし、決断も早くなり、努力が報われることも報われないことも、時に理不尽な結果も受け入れなければならないことも、私的な要求より公共の利益が優先されることも、多くを持つ者はそうでない者への責任をも持たねばならないことをも、少しずつ身につけていくから子どもの成長は偉大です。
    部下に同じように接したところで、これほど上手くはいかない笑

    我々の時代はまだ海外といえば旅行に行く先で、中学生頃にようやく大人になれば仕事で交流がある程度の認識が、今の子ども達は誕生を世界中の友人・知人に祝ってもらい、インターでなくても公園や幼稚園に外国ルーツの友だちがいて、ネットを使えば世界中の友人と交流できる。
    生まれた時にネットのなかった我々は、自分達が思考や知識のブラッシュアップを日々続けることの重要性を共通理解とし、それらを子どもたちへ提供できるように努力を重ねるしかない。

    中高学校選びで大事にしたのは、子どもたちに学習機会が均等に与えられること、画一的でないタイプの学友に出会える場であること、学校と保護者・OBOGが協働して子どもたちの環境を作り上げていること、何よりも本人がここで学びたいと熱望すること。
    結果、男子も女子も我々の母校へご縁をいただいたのは、親の影響が大き過ぎたかと反省する反面、我々の人生を子どもたちに肯定されたようで嬉しくもある。

    長くなり申し訳ないですが、女子スレなので女子のことを。
    うちでは両性の子どもがそれぞれ複数人いますが、教育方針は同じ、学校選択基準も同じ。
    我々が社会に出た頃には既に、男女雇用機会均等法もある時代だったので、家庭内での区別も特になし。
    そもそもうちの妻の方が車の運転は上手だし、家電の知識も多く、大胆な決断も早く、自分にも子どもたちにも当然私にも笑厳しいし、愛情もそれ以上に深い。
    日常の料理は私の担当で(誤解のないように一応…妻はとびきり料理上手で、各季節イベントのご馳走は彼女が作る)、洗濯、子守りは私の方が好きだし子どもたちの評価も高い。
    ちなみに掃除は2人してさほど上手くはないので、通いのキーパーさんが頼り。
    事業規模の違いはあるけれど、どちらも経営者の共働き家庭だから、子どもたちにも男女関係なく、自分の食いぶちは自分で稼げる大人になってもらうのは当たり前だという考え。
    ただ、女性には子宮を持つ影響で男性より日常的に負担があるのは確かなので(私が料理担当なのもそのため)、サラリーウーマンより自由度が増す事業主をいつもお勧めはしています、妻にも娘たちにも。
    なお、ジェンダー教育が正しく行われているとはお世辞にもいえない日本の教育環境では、性差が著しい中高時代は、別学の方が男女それぞれに適した知識習得や校友獲得がのびのびできると、うちの場合は理解しているのと、子どもたちが小学校までの共学生活に一種の嫌悪感を抱き始める早熟さを持ち合わせてしまった(特に娘たち)ので、結果全員別学になりました。

    ちなみに入学偏差値や出口実績によるヒエラルキーには、我々夫婦も子どもたちもあまり興味はありません。
    子どもたちは自分が学びたい・6年間過ごしたいと自ら決断した学校へ合格するために楽しみながら努力し、我々はそのゴールに必要なレベルの知識習得機会を提供するだけ。
    1人しか合格できない学校なら他者との競争になりますが、志望校合格は結局は自分自身との闘い。
    大学進学も他者との迎合を求めるなら、学校の進学実績は重要になるかもしれないけれど、低経済成長時代に迎合を求めても単なる良き消費者として食いっぱぐれるだけで、自分の進路は自己実現のためにある。
    学歴はリーマン新卒就活には大切な要素かもしれないけれど、今後のリーマン生活に、現代の子どもたちは我々が子どもの頃のようには、それほど魅力を感じていないように思う。
    そうは言っても難関校は普通に校風に魅力あるから、子どもたちは自然にここがいいということになるんだけれど笑

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