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【5739233】関西女子 中学ヒエラルキー

投稿者: 2番手卒   (ID:xNIkdj9zhzY) 投稿日時:2020年 02月 08日 09:43

難易度、将来性、評判から。
御三家とかにこだわってる時代でもないと思いますし現実的なグルーピングをしたいと思います。格調と伝統も別に加味する必要ないかと思います。
最難関のRNは異論ナシとして2番手が難しい。

RN 洛南 西大和
5S 神戸女学院 四天王寺 須磨 神大附属 清風南海

あと入れるとしたら高槻と洛北くらい?

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  1. 【5984413】 投稿者: 神女実績  (ID:43WfZj3YYp6) 投稿日時:2020年 08月 17日 01:36

    1学年140名程度だったはずなので1/3が国公医となると既卒も含めて50名弱。母数が圧倒的に少ないにもかかわらず数も全国トップ10レベルですね。
    現在の入学難易度から考えたら実はかなりお得なのかもしれません。

  2. 【5984671】 投稿者: うーむ…  (ID:VfeRgL5k7J.) 投稿日時:2020年 08月 17日 10:05

    5年10年前なら本当だった気もしますが
    今も3割国公医?うーむ…中々に信じ難いですが。
    神女からは一切公式情報出ないでしょうし、
    匂わせばっかりで中々難しいですよね。

  3. 【5984724】 投稿者: どうでしょう  (ID:367WmIaBUAE) 投稿日時:2020年 08月 17日 10:59

    神女は確かにボーダー偏差値は共学校の台頭により下がっていますが、東京国医に合格できるトップ層50人くらいのレベルはそれほど変わっていないのではないでしょうか。若干盛ってたとしても医学部50人はそれほど違和感ないですね。ボーダー層のレベルは低下して学内でのレベル差は広がってるんでしょうけど。

  4. 【5984751】 投稿者: 前にも書いたけど  (ID:Ok2wuzcAqlo) 投稿日時:2020年 08月 17日 11:26

    去年の阪医は現浪併せて9人合格っていうのは公式に今の部長先生が発言しているよ。(ソースは過去レス洗ってね)神医も毎年5-10人はいるし、理Ⅲは隔年くらいで出てるけど、京医も毎年のように出てるよ。知らない人は知らないだけで。医師家庭の子女、1/3位いるんじゃないかな。頭脳的にも経済的にも医学部を目指す環境にいる人はたくさんいるんだけどな。

  5. 【5984763】 投稿者: 確かに  (ID:yYjYWCd6Nk.) 投稿日時:2020年 08月 17日 11:36

    『理Ⅲ合格の秘訣』に隔年もしくは3年に2年くらいは神女生が出てる記憶が。
    その他、進学塾の合格者一覧にも京医や阪医に神女生が載せられてますね。
    しかし塾や予備校の合格実績でしか一般には掴めないけれど、各予備校の足し上げができないんですよね。

    それと、西大和女子がでできた6年前に女子勢力図も変わったはずですが、神女はそんなの関係なく昔の実績からあまり落としてないんですかね。

    正直国医に50名通ってるなら、中受偏差値は医志並みにないとおかしくないですかね。

  6. 【5984768】 投稿者: 神女再評価  (ID:cVk1JhQFL/E) 投稿日時:2020年 08月 17日 11:43

    うーんわりと信憑性ありそうだし、神女が最難関の一角に再度躍り出た感がありますね。

  7. 【5984778】 投稿者: 前にも書いたけど  (ID:Ok2wuzcAqlo) 投稿日時:2020年 08月 17日 11:49

    今年の卒業生は確かに医志や西大和の初年度だけど、発表が遅かったのもあって当初の志望校のままの人も多かったんじゃないかな、初年度だし様子見で。神女志望は洛南や四天王寺は受けられないし、阪神間在住の人が多いから西大和は遠いし受けない人も多かったと思う。

    まあ上位50人くらいの平均偏差値見れば、それなりだと思うよ。

  8. 【5984788】 投稿者: 老婆心  (ID:w6jeEuUiSe2) 投稿日時:2020年 08月 17日 12:04

    同感です。

    2006年に洛南が中受の女子を受け入れる前までは、神女は関西一円からの入学者がいました。
    事実、友人の中に奈良の大和郡山や京都の中京区から門戸厄神まで通学していた方々がいました。

    2006年の洛南に続いて6年前から西大和が共学化、四天王寺が医志を設置。その後、神戸大学附属が再編。高槻が共学化などなど。

    よって「関西一円から」だったのは「阪神間」へ。

    一方、大阪府下では北野高を始め公立高校が復活したので、中受層の一部が公立へ。
    この間に全国同様、関西でも子供の絶対数は減少。

    神女の受験時の実質倍率は、かつての2~3倍から、今年は1.5倍に。
    各塾の偏差値もこの16年でかなり変化。
    2日間入試なので、他の難関校との併願受験が難しいのも出願する際の課題です。

    このような、事実の経過を辿れば神女では優秀層のみならず、全般に2006年以前とは入学者の層が大きく変化したと考えるのが普通の味方でしょうね。

    もちろん、入学者の層が変わっても学校の努力で卒業時の実績が変わらないか実績アップ、という可能性は否定できないけど「実績は非公表しません。」なのだから。
    これまでも「鉄緑の力」と言われていたので、一体この辺りはどうなったのかと気がかりです。

    全国的には工業高校や商業高校も進学と就職の実績を公開しているし、名門大学の付属で、自大学への進学を前提としている早稲田実業高校や同志社高校でも他大学への合格実績を公開しています。

    頑なに過去からの方針を守ることにこだわらないで、入試を1日にして出願・併願し易くして、合格実績も他の学校同様に公開したら、徐々に人気も戻ってくるのでは。

    老婆心が過ぎるかもしれません。

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