今年の国医ランキング｜掲示板スレッド

時代によって専門分野による難易度の波はあるものですが、そのなかで今も昔も最難関であり続けるのが「医学部医学科」です。医学部医学科は、私立と国公立で授業料の差が大きいことでも知られています。特に医学科は国公立と私立で学費が天と地ほどの差があります。そのため国公立に人気が集中することになり、各大学の最難関学部となっています。大学入試センター試験と2次試験いずれも科目数が多く、別問題が用意されているケースもあり、難易度も高くなっています。また、他学部と違い医学科は現役率が非常に低い学部になっています。(現役生は4割程度)、また最難関大学同様、女子の比率が20%程度と、圧倒的に男子が有利となっています。

●2019年データ
学校名称－－－－合格者－内女子
京都大学医医－－－109－－－23
大阪大学医医－－－100－－－21
神戸大学医医－－－112－－－39
大阪市立大学医医－095－－－20
奈良県立医科大学－113－－－27

受験者の数が圧倒的に男子の方が多いのだから一概に男子有利とは言えないと思います。それより、医学部専科の医志のようなコースを持っている四天王寺のような学校の方がよっぽど有利でしょうよ。

あなたは、このスレを潰したいのですか?
荒れる原因を作っているのはあなたですよ。

>>■医志に何名が入学して、そのうち何名が医志のまま卒業したのか？
>>■西大和の中入り女子は何名が入学して、何名の転入学があったのか？
>>■それぞれ卒業時に合格した大学はどこなのか？

また、同じことを繰り返していますね。そんなのはどこの学校でも公開していないでしょうに。ただ、9割程度は入学時=卒業時の生徒ということで、残りの生徒の進学先も不明なので、あえて取り上げる必要もないでしょう。西大和もさかんに転編入を応募されています。もちろんこちらもどの程度退校され編入されたか知る由もありませんが、こちらも少数であることが予想されるので、あえて取り上げる必要もないでしょう。

>>そもそも、医学部専科の医志と、総合大学志望の西大和女子で医学部対決って、、、あなた本当に頭は大丈夫なのですか？

残念ながら、公開情報に基づくと、東京国公医でも医志>西大和女子なので、医学部だけとは言えないようです。

京都大学非医位までは、上位の公立高校からの進学実績が非常に伸びています。特に大阪の学区撤廃により、北野や天王寺などの上位公立高校は、私立の男子難関7校を超える実績を稼ぎ出してきていますので、やはり、私立は生き残りをかけて、国公立医学部医学科の数を稼いでいかなければ差別化できなくなってくると思いますね。

仰ること、確かに一理あると思います。
ただ、北野などは簡単に入れる学校では無いのでそういう意味では私立と変わらない特別な学校と考えた方が良さそうです。あと、国医もそうですが東大も京大非医と違い簡単には入れない超難関です。東大に多くの合格者を出すのも私立の差別化になると思います。ただ、私的には日本の優れた頭脳が医学部に流れる傾向はちょっと残念な気持ちもあります。やはり、日本は技術（モノづくり）の国なのですから、東大や京大の非医（理系）にこそ行って欲しいですね。

難関大学にも見られる傾向ですが、国公医は女子の比率が極端に低いです。これは、受験者が少ないから、というわけではなく、そのレベルに到達できる女子が少ないといこうとを意味します。中学受験時には女子が男子より優秀であっても、六年間のうちに逆転されます。これは脳の発達が男子よりも女子の方が早いからで、致し方のないことと思います。医学部を目指す女子の皆さんは、早いうちに男子に差をつけて、「逃げ切る」くらいのつもりでいた方がよいのではないかと思うのです。特に数学や物理。英語は女子のコツコツ型、強いです。

「この数字がおかしい」くらい、言えないとすると、数字自体は正しいと認めているわけですね。ならば、医志の入口と出口が異なったとしても、デタラメとは言わないのではないのでしょうか。それとすごく気になるのですが、ヨンテンダーという蔑称はそろそろおやめになった方がよいかと。

あくまで一般的にですが、国英は女子が強く理数は男子が強いという面はありますね。まぁ、この辺りは個人差もありますし努力により補える部分でもありますが。また、こちらも一般的にですが、元来、コミュニケーション能力が男子より高い女子は面接では高評価を得ることが出来るそうです。まぁ、これらも個人差があるとは思いますが。