神大附属中と六甲学院中について｜掲示板スレッド

いつも引用の仕方がヘタクソで非常に読みづらいです。

こう見ると西大和の数字は迫力あるね。
関西に西大和あり、って感じ。

あれれ、、、
在校生数で割ってみたら別次元だけど、、、

以下のデータは無知の知さん調べ

以前、このデータを出した時に、自己都合良く作られたデータだとずいぶん突っ込まれてたけれど、承認されたと思い込んだの？
その妄想癖、どうにかした方がいいですよ。

＞2020東京国公医率（現役のみ）
＞西大和中入女子48.6%＞西大和中入計30.5%＞西大和中入男子27.0%＞西大和学校計24.9%＞西大和高入計16.2%

もはや何度も何度も議論されていますが、高入りの多い学校（西大和や洛南）は率が低くなるのは当たり前です。また、これら以外の学校が西大和や洛南並みに生徒数を増やしても東大や京大の合格者数は増えません。（下位層が増えるだけですから）唯一、関西ナンバーワンの灘のみ幾分増える可能性があると思いますがね。

もう少し具体的に書くと

現役(東大+京大+国公医)/卒業生=率
の昨春の内訳は
中入女子:(7+6+5)/37=48.6%
中入男子:(18÷21+12)/189=27.0%
中入男女(25+27+17)/226=30.5%
高入男女:(13+9+2)/148=16.2%
学園合計:(38+36+19)/374=24.9%

私の手元にある昨年の229頁からなる進路の手引と、能開×西大和学園長動画では上記となる
約2000人の在校生とその保護者は確認可能、受験生は在校生の知り合い探すか、大手塾なら頼み込めば何らかのルートで進路の手引を確認できるかも

都合の悪い部外者は妄想と反論するのが精一杯か…

それなら高入りの合格者数は外して比べるべきじゃない？数を比べる時は高入り足して、率の時は高入りがいるからというのは違うよね。

京大もそうですが、東大はほぼ中入りが出している数字なので十分に凄いと思いますけど。