関西男子　中学ヒエラルキー｜掲示板スレッド

灘・甲陽・東大寺・星光・洛星関係者は、こんな投稿はしない。

＞中学受験も親が考え、その誘導で海外の大学を選択し、親が用意した手順で進学する
と

親の考えの影響も受け医の道を志し、国公立医の実績が優れる中学を受験し、その誘導で過酷な国公立大学の医医を選択し、親も望む国公立医医に進学する

の貴方にとっての違いは何ですか？

私は、本人が過酷な競争を超えるべく本人の意思で努力している時点で、どちらも立派と感じます

日本国内の国公立医より遥かに難度が高い難関海外大学、マイノリティとして卒業するまでの社会経験値（自分の力で何にも乗り越えない人間が入学はおろか卒業できうるはずもない）、海外難関校に挑む子供達を私は尊敬します

価値観の違いですね、私とは考えが異なります

やめてあげて
あなたが投稿するとアンチが増えるだけ

どちらさまでしょうか？
もしかしたら有名なお方なのかもしれませんが、特に貴方とはお話をした覚えはありませんので、価値観が違いますねとおっしゃられても。そうですね。違うかもしれませんね。と言うことしか申し上げられません。

そしておっしゃるご意見ですが、私もそうだと思います。ご立派なご意見ですね。よろしいかと存じます。

お応えが漏れておりました。

＞貴方にとっての違いは何ですか？

特に違いはありません。

ヘリコプターペアレントの功罪については米国でも取り沙汰されてますね。単なる印象ですが昭和の時代に比べて、子供に自立を求める時期が遅くなってるように思いますね。学部の大学生はある意味で子供。卒業する頃に大人の仲間入りをするという考え方の親は多いと思います。判断力や実行力に乏しい17歳、18歳の子供に情報取集から、金銭面の計画から全て求めるのはどうかな？と私は思います。そこまで求めることで逆に持たざる家庭と裕福な家庭との差が広がると思いますね。私はこういうNPOの活動、地方学生の支援は大事だと思います。

西大和の岡田先生がよく使われる言葉で「啐啄の機」というのがありまして、考えさせられます。親がどこまで子の人生に介入するべきかという問題は難しいですね。
このスレで親の介入に否定的な方も、中学受験は肯定していると思われますので、小学生に介入することに異論はないのでしょう。
甲陽、星光、西大和は中学生への積極的な介入と高校生の段階での自立を説明会などで明言されていますので、この辺りが程よいタイミングなのかなと考えています。

>>うちは学年で70番～100番で最終東大文系でした。
>>中等部の上位100名のほとんどが現役の時に東大、医学部志望なので
真ん中やや下は現役で京大志望はちょうどいい感じだと思いますよ。

学年の上位１００傑が「東大」で、学年の真ん中よりやや下くらいで「京大」
らしいです。
すごいですよね。