関西男子　中学ヒエラルキー｜掲示板スレッド

あの、、洛星後期は専願併願選択できて、
辞退者はほぼ併願者です。で、この人数は極少数で、
浜学園だと洛星後期併願は冠カウントされるくらいです。
もちろん専願組もかなりの激戦である事は間違いないです。出願も前日まで出来ますし。

洛星は最難関校の一角と認識しておりますが、合格難易度ではないのでしょうか？
洛星の統一日入試受験者は、洛星が本命のお子様で、後期は洛星・その他校にご縁がなかった方が受験されるのじゃないでしょうか。

きっとそんな感じですね

だからあの入口偏差値のわりに、ずっとあの合格実績を出している。
洛南や高校で堀川なんかが出てくる前はもっとすごかっただろうけど、
なんだかんだ言われながらも、ずっとあれ。

前期組の地元トップ層と後期リベンジ組が実績の要かな。
ほかには前期組の東大寺残念だった子もけっこういるから、
そこも実績に貢献していると思う。

そういう子たちが入り乱れて、コース別でなく、同じカリキュラムを
受けてるというところが実はいいんだと思う。
管理型じゃないから、余裕があるなら子なら塾いってもいいし。
ギリギリ洛星に受かった子だって、そういう環境にいるほうが
勉強とか、いろんなことが身に付いて将来よさそう。

おっしゃる通り、洛星の前期は本命の方々が受けられます。
ただ、偏差値だけ見ると、日能研r4で60を切るのは最難関では洛星のみです。
1日目午後試験だけでみると、清風南海理IIIプレと同じくらい。
後期は専願で高槻Bと同じくらい。やはり他校に合格がかなわなかった
生徒が受けに来ます。ただ、この専願辞退者はほぼいないので、
合格者偏差値＝入学者偏差値となります。
この前期後期のバランスとブランドが最難関たる所以なのでしょう。
ただ、併願は違います。まさに関西No.1を決めるようなチャレンジです。
灘に受かっても洛星後期併願×は普通にあり得ます。
浜の「冠カウント」の言い方が少しよろしくなかったかもしれませんが、
海陽特別給費-（愛光・函ラサ)-灘-西大和-東大寺or洛南-洛星後期併願（洛南併願より難易度は上とされる)-開成
で8冠。これにカウントされる、ってことです。

＞1日目午後試験だけでみると、清風南海理IIIプレと同じくらい。
後期は専願で高槻Bと同じくらい。

でもなんだか比べるのは、
無理があると言うか違和感があります
清風南海Ⅲの定員がどれくらいかはっきり知らないですけど、
洛星前期とは定員も全然違うし、
午後だし、
高槻 B にしたって併願も多いだろうし

偏差値60切っててあの実績ということは、
前期でもっと偏差値の高い子がたくさん入ってる（いわゆる偏差値輪切りでない）、
というのでなければ説明がつかないと思う
こうきにしても、
あれ以上に高い偏差値の子がたくさん入ってて、
結構偏差値幅がバラけてると思う
灘東大寺ダブル残念の子もいるし。

清風南海、ではなかった、清風理IIIプレミアムでしたね、失礼しました。
（進学実績であえて比較するなら清風南海スーパーですね・・・）

元々のネタが「洛星と清風南海スーパー特進の合格実績云々で夫婦間で意見が違う」
みたいな感じだったので、洛星のほうがいいんじゃねーかなー、って感じなだけです。

西大和は辞退者が多いのは、当然のこと。

私の中では、灘＞西大和＝東大寺かな。

エデュママってこの記事みてわかる～って言ってそう

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https://www.tokyo-np.co.jp/article/151342