同志社中・立命館中　お金持ちばかり？？｜掲示板スレッド

大学時代の友人が中高と岩倉に通っていました。「（中高時代）うちが貧乏でいやだった。」という彼女の家は、父親は年収1000万円はある職業、お母さんは主婦、子ども3人が中高同志社系でした。学費にお金がかかったんだと思いますが。自分の娘にこんなこと言われたらがっかりしそう。

うちも、世帯収入1800万(税引き前)くらいありますが、かつかつです。(子供二人私立)
学費とは別に、クラブの海外遠征一週間で70万。とか言われます。誰が払えるの？と思うけど、みなさん、スッと払いはる‥。ちょっと、レベルが違う‥。

確かにお金のご心配のない家庭が多いですが、成金的なお金持ちという感じではないので、入学されても肩身が狭いということはないように思います。年々男子は難化してきていることもあり「ボンボン」という感じではありません。
小学校と中学受験組の分断も特になく、先生も含め、余裕のある大らかな学校という雰囲気てす。

確かにそうかもしれません。
どちらかというと立命館の方が下からの方の特別意識が強いかもしれません。
以前は小学校組と中学校からの子どもたちはクラスを分けていたそうですが、いつからかクラス分けがなくなり、立命館小学校からの保護者の不満が出てきたのでしょうか。

京都が地元の方からは、同志社も立命館も羨望の学校のようです。

教育資産がなければ、世帯年収1千万(税引き前)が私立＋通塾の必須ラインだと思います。

普通のカードではなくて外商ではないですか？
中高生でも外商回しだとツケで買い物が出来ます。
顔パスのお得意さまのご子息なら。

裕福な家庭の子でも
親が教育に熱心な家庭や子供が幼少時期から
何か出来が違うと言うお子さんは
灘を初めとする中高一貫最難関校へと言う
ご家庭も居られます。
自分が知る分には　お医者様のご家庭で幼・小学校と
ＤやＲに通われて　中学受験で最難関に再度受験されるご家庭は
何人か知り合いにおられましたよ。

お金持ちが同志社や立命館に行くという話ではなく、同志社や立命館にお金持ちが多いかという話ですので。
そもそも医者の子（開業医）は国立目指すので、付属には入りませんよ。
京都や兵庫は知りませんが、大阪だと開業医の子は追手門小に集まってます。