関西女子最難関　出口実績｜掲示板スレッド

ＴＯＥＦＬ　ＩＴＰは団体受験のみですね。
日本の高校でどの程度の学校数が受けておられるのでしょうか。
英検なら日本の英語教育に特化しているので、かなりの数の母数があると思いますが、ＴＯＥＦＬ　ＩＴＰ受験者の母数やそのレベルも考慮すると
＞平均に満たない子が沢山居るという事で、実はあんまり誇る事でもないのでは？
というのは乱暴では？

> 2018年の啓文社の本に神女の東大、京大現役合格者が・・・。

神女には、灘も筑駒も桜蔭も、全国のどこの学校からも真似されない、孤高の「進学実績非公表」という「高尚な（？）」学校の方針があるのに。

もし、この本にある実績の数字が正しい、というのなら、学校の方針が誰かに曲げられて、学校関係者しか知らない数字を著者にリークしたことになるから、犯人を捜して処分しないと。
逆に、信頼性が無くて真っ赤なデタラメなら、学校は「迷惑だ！」と著者に抗議しないと。
まさか、神女が「本音と建前」の使い分け？
そうならば極めて「非教育的」ですな。

ひょっとしたら「本には著者が勝手に出来過ぎの大きな数字をかいた。」のでダンマリをきめこんでいる？　そうは考えたくないから、犯人探しか、または抗議かのどっちかでしょう。

アンチ西大和の方は結局難癖をつけたいだけですね。

中受での女子の受け入れ、高校入試、地方入試に海外入試、特色入試などの多様な入試形式は、受験生や保護者にはありがたいと思うし、2021年からの女子の定員増加も良いことではないでしょうか？　結果を見れば関西の受験生に受け入れられていますし、結果も出しています。

いったい何が言いたいのか分からないです。まともな議論にはなりそうにありません。関西圏での進学校のヒエラルキーを破壊した結果として、既存の進学校関係者から恨みを買ったのでしょうね。

白陵が東京国医でものすごく実績を出してるいい学校なのは否定しませんが…
白陵が男女の区別をなくしたのはだいぶ最近ぽいですよ。
むかーしの白陵のスレを眺めればよく分かりますが、女子は優秀、女子が入るのは厳しい、女子は全体の30%とか、まるで今のどっかの共学校をみるかのようなレスが散々ついてます。
数年前まで適切な男女比は6:4と教頭先生が説明されてたとか…
最新のスレだと単純に点数で区切る、男女ほぼ半々という事らしいですが。
その層はまだ卒業してないんじゃ？
そして白陵の偏差値が低いのは対象にしてる居住地がめっちゃ狭いので
その範囲に入る優秀層が少なく偏差値輪切りが機能しないからかと。

ちなみに、ここで出てくる近年共学化した学校はいずれも女子の定員を増やしてきてるんで、まだとれてない優秀な女子が多いとふんでるんでしょうね。

数十年前から「話す」「聞く」力を強化するネィティブ教員による授業で、大学受験のための英語教育ではありません。新興校保護者は、読売の記事を素直に評価出来ないようですね。
「読む」「書く」の英語教育だけでなく「聞く」「話す」もこなせる英語教育が必要です。
灘が10数年前から英語教育の「聞く」「話す」の必要性を指摘、神女のネィティブ教育を参考にしたのは有名な話です。
真の英語教育は、関西では神女がNo.1でしょう。

２０１８年の啓文社の本に卒年時は書かれていないが、神女の東大現役合格１７名、京大現役合格２８名の記載がある。この記載の信憑性も明らかにされず、進路を歪められる生徒や保護者がいるとすれば、神女の責任は重いといえる。神女は速やかにこの記載の真贋を述べる義務がある。

神女は合格実績の集計をしてるんですかね。
理念に則り集計していない場合、啓文社にどうこう言う根拠を持ち合わせていないのでなにもできないと思います。

理念に則り集計していないのなら何を書かれても抗議しないのですか？　例えば東大現役合格が１０人程いたとして、３人と書かれても知らん顔ですかね。