関西女子最難関　出口実績｜掲示板スレッド

その前に、

中入合計:(34+35+21)/217=41.5% (進路の手引より)

①現役合学者数119名、内、中入り90名ではなかったですか？

②母数が217名？　西大和は毎年250名程度の入学者がいますけど、、30名の方々は、何処へ消えたんでしょう。　

③それと、この数字から女子70%って、どうして推測できるのでしょう？　医志や洛南に勝ちたいがために、数値を設定しているようにしか見えません。

いずれにしても、学校が公表していない数字で、全く根拠がありません。

①現役合学者数119名、内、中入り90名ではなかったですか？
→それで合ってると思いますよ

②母数が217名？　西大和は毎年250名程度の入学者がいますけど、、
→どこの情報でしょうか？
募集定員を大きく上回る250名強が入る年度も多いですが、募集定員の220名前後の年次もありますよ？

③それと、この数字から女子70%って、どうして推測できるのでしょう？
→「学内掲示されるトップ50人の男女内訳」「今年の浜学園との対談動画」「西大和中入男子の推測値（男子難関校との比較から）」などからの推測です

女子を低く見積もれば、
「東大寺や甲陽に勝ちたいがために、数値を設定しているようにしか見えません」
と言われそうです…

○出生数推移

1971年：200万人(現在50歳)
1991年：122万人(現在30歳）
2011年：105万人(現在10歳)
2021年：81万人程度の見込み

○関西２府４県の人口（2021年４月１日現在)

大阪府　：８８４万人
兵庫県　：５４７万人
京都府　：２５８万人
滋賀県　：１４１万人
奈良県　：１３２万人
和歌山県：　９２万人

出典：総務省統計局各種データ

関西圏では大阪への人口集中が目立つ傾向。
残念ですが、奈良県で最難関は２つも成立しません。
新興校が名門難関校より進学実績で上回るというのも、
偏差値が高くなるほど現実性が乏しくなっていきます。

偏差値高見せは容易ですが、学校としての合格率をあげることは難しいでしょう。輪切り見せしないとアピールできるような数値にならないでしょうね。
皆様、名門難関校(灘・甲陽・東大寺・星光・洛星・神女)に入れたくて受験対策を始めるのですから。

②母数が217名？　西大和は毎年250名程度の入学者がいますけど、、
→どこの情報でしょうか？
募集定員を大きく上回る250名強が入る年度も多いですが、募集定員の220名前後の年次もありますよ？

-> 日本学校というページのarchiveを調べました。

③それと、この数字から女子70%って、どうして推測できるのでしょう？
→「学内掲示されるトップ50人の男女内訳」「今年の浜学園との対談動画」「西大和中入男子の推測値（男子難関校との比較から）」などからの推測です

-> この情報から、どうやったら推測されるのでしょう

これよくある間違いですね。
週刊誌かなんかで奈良県が難関大学進学率日本一とか書いてるやつ。

奈良の進学校の生徒の過半数が、大阪など近隣府県からの通学生なんですよね。

10/25の西大和中入男女別の推測、の投稿を読んでおられますか。女子70、60、50%とした場合の男子の率が示されています。東京国医90名と卒業生217名が確定しています。あとは男女の振り分けの算数の問題です。男女の率の整合性を考えて、私は女子60%、無知の知さんは60から70%と推測したのです。

県外へ通勤する県民の率の高さで埼玉、神奈川、千葉と並ぶ。

逆に奈良県は県外から通学してくる高校生の率の高さで全国１位。