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【6602704】関西中学受験 出願状況

投稿者: 2022年   (ID:V5Ru3KyE46U) 投稿日時:2021年 12月 28日 18:34

今年は出願者数が昨年より大きく減っている学校が多いようですが、コロナによる経済状況の変化が原因でしょうか?
すでに締め切られた学校でも100人以上減っている学校があり驚きです。

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  1. 【6611670】 投稿者: なるほど  (ID:IjWZEHGUG0k) 投稿日時:2022年 01月 07日 19:02

    関西では完全に中学受験が下火になったな・・

  2. 【6611716】 投稿者: この三連休で一気に増える?  (ID:ankOj5.415Q) 投稿日時:2022年 01月 07日 19:37

    同女の減り方が凄いですね。
    一昨年の水準に戻ったとも言えますが、となると結果偏差値も一昨年に逆戻りすのでしょうか。
    もしそうならば超穴場ですね。
    コロナで何かやらかしがあったのかしら。

  3. 【6611742】 投稿者: いや、もうそんなに増えないのでは?  (ID:IEpFJ7sDJyM) 投稿日時:2022年 01月 07日 20:11

    一昨年並ですね。実質2倍切るくらいかもしれないですね。
    迷ってる家庭はあるかもしれないけど、もうそんなに激増しないのでは。
    R4はどうでしょうね。一昨年並にまでは低くならないと思いますが、
    これだけ減れば、少しは下がるのでは?

    コロナやらかしは昨年の岩倉で、それが同女に流れ過ぎ、同女は大激戦に。
    岩倉女子が穴場になったから、今年は岩倉にも少し戻ってるんでは?
    ただ、あの校風というかコロナ対応に同意できる家庭は少ないだろうね。
    またオミクロンだし。
    というわけで、香里が増えてるんではないですかね

  4. 【6611860】 投稿者: 夙川  (ID:Jfx0xDeHk06) 投稿日時:2022年 01月 07日 21:30

    須磨もそうだけど夙川の減少が大きそう。
    去年は異常人気だったしね。

  5. 【6611882】 投稿者: 中堅増加?  (ID:IEpFJ7sDJyM) 投稿日時:2022年 01月 07日 21:43

    最難関男子、洛星はまだですが、ほかも全部少しづつ減らしてますね
    おっしゃるとおり、手堅く出願なんでしょうか。

    女子は神戸女学院は減ったし、四天王寺も現状けっこう減らしてるような・・
    共学は内訳がわからないけど、洛南も西大和も減ってる。

    一方、六甲、高槻男子は増えてる。
    男子高槻は初日 2.9倍から3.5倍へ。(実質倍率ではないけど)
    女子高槻は初日 3.7倍から2.8倍(同じく実質倍率ではないけど)で、
    女子は定員が増えたこともありラッキーでしたね
    R4も少し下がるでしょう
    男子は手堅く高槻にしたつもりが、逆に裏目かも。

    途中経過だと、須磨も減ってるような・・・

  6. 【6611884】 投稿者: 中堅増加?  (ID:IEpFJ7sDJyM) 投稿日時:2022年 01月 07日 21:45

    あ。失礼しました。
    四天王寺はまだ昨年のデータでしたので、わからないですね

  7. 【6611974】 投稿者: 2020年の過ごし方の影響かもしれません  (ID:.CvdptpsUeI) 投稿日時:2022年 01月 07日 22:56

    >男子最難関、少しずつ減っている

    昨年の2021年入試組は受験生もその家族(重症化リスクが高い中高年以上)も予防接種を全く打っていない状況でした。そして学校側もコロナ禍の入試対策のノウハウも一切持っておらず入試当日の流れが殆ど決まっていない入試説明会。コロナ追試日の確定は願書が締め切られた1月になってから学校HPの案内で知るなど明らかに本年度よりもコンディションの悪い受験でした。2022年入試組は残念なことに1月に入ってから第6派に突入してしまいましたが、12月の願書出願時期の頃は感染者数が底に近い状態だったはず。それでも各校で受験者数が減ってしまいました。

    考えますに、昨年の2021年入試組はコロナ禍になった時点で既に新小6になっていましたので後には引けない状況でした。それと比べて2022年入試組はコロナ禍スタート時にまだ新小5であったことの違いが大きいのではないでしょうか。

    2021年入試組(=2020年に小学6年生)は初春から初夏までは緊急事態宣言下で塾は閉鎖。その間にオンライン環境を提供する塾もありましたが設備投資が間に合わず市場の在庫も枯渇して入手が難しく、塾は所有する数少ないZOOM機材を受験学年に回すために、5年生以下は数カ月も一方通行のWeb配信学習を強いられた大手塾もありました。学校も無く、家に閉じ籠り生活な上に一方通行の塾のWeb講義に疲れてしまい、小5で受験から撤退した子もいたでしょう。撤退までせずとも一番大切な5年最レ算数が軌道に乗れないまま最後まで最難関校レベルにまで算数が伸び切らずに終わった子供もいたはずです。また例年なら学校で同じクラスに受験生が徐々に増えてきて刺激を受けて小5夏頃までに遅れて参入するような子供が一定数いますが、小5秋まで学校が無かったためにその機会も無く途中参入組も少なかったというのもあるかもしれません。

    来年2023年度は新小4からコロナ禍だった子供達ですからもっと受験人口が減る可能性もあります。その次の年は東日本大震災年で関西でも出生数が少ない年なので私学も厳しい状況が続きそうです。

  8. 【6612048】 投稿者: ちぇろ  (ID:JIx2itZ1unU) 投稿日時:2022年 01月 07日 23:44

    進路実績は私学の圧勝ですけどね。北野ですら京大の文系止まり。でも、関西圏で十分と思っている層が厚いのでニーズにはマッチしてます。私は大学は関関同立程度で良い派なので、子供たちはにはマーチを勧めています。地方国立で下宿するなら都会の私学にいけと。

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