灘中塾別合格者数合計 2022｜掲示板スレッド

と言うことは昨年の71人も実質30数人ということですか？

今年、馬渕にお世話になり、合格いただきましたが、同じ教室から出た合格者の数と教室の数を考えると30数名が妥当です。
早稲アカ全体ではなく、スピカのみの数が乗っているのでしょうか？
そして、早稲アカの数字にはスピカが含まれるというややこしい構造。
日能研も関東含んでいるでしょうし。

馬渕は上位層が薄いですし浜や希の灘コースに比べて灘中クラス選抜偏差値が低すぎます。明らかに灘受けれるレベルじゃない子供さんまでこぞって受けさせてるんだから合格率の低さと合格人数に納得です。

実際、馬渕本体は名古屋までが対象。
そこで、馬渕は今のところ、関東方面には教室がないので、関東方面の灘合格者を取り込む形で、提携塾スピカには定期的に馬渕の先生を送り込んでいます。
もちろん、スピカ塾生は、塾都合により馬渕塾生も兼ねています。
毎年灘遠征の際は馬渕からバスチャーターされ、灘受験日には遠征先で早朝馬渕の先生からも指導受けている状況です。

という事由で、各塾の灘合格者の実績は、実際のところ大手進学塾同士が絡み合っていますので、
大手塾が出している合格数字には、あまり意味がないように思えますね。

> 同じ教室から出た合格者の数と教室の数を考えると30数名が妥当です。

合格者数カウント法についてはあくまで想定で、
馬渕の職員の方に直接聞かれたりはしてないんですよね？
聞いたからと言って教えてもらえるかどうかも
出先の職員が知っているかどうかもわかりませんが。

日能研関西の灘合格者はおそらく40の内半数強くらいかなと想像します。よって関西圏内塾で比較すると実質的には馬が日能研を上回る。65が虚構とは言え、Web生を含む34名を灘に合格させる馬の指導力は立派な数字とも言える。浜と希はダブルスコアとなっているが、そこまでの差は無いのかなと想像する。両塾兼用でカブってる合格者も多数いるはずなので。有る意味では持ちつ持たれつの関係とも言える。歴史的にも因縁深い希と浜だが、両塾が手を組めば、今後の馬の怒涛の躍進を止める事は可能だと思う。

「想像する」や「思う」の表現が多く説得力に欠ける文面ですね。
数値根拠も曖昧ですし、有益な情報はないことがよく分かりました。ありがとうございます。

うちは今年じゃないけど、
N クラスのお母さんが言ってることは
大体あってると思うよ
N クラスにいたらだいたい誰が受かりそうとか、実際受かったとか分かるし、
60もいるわけない
狭いコミュニティなんで、結構わかるよ