最難関・難関女子 R4推移｜掲示板スレッド

そうですか。全くの同感なのですね。
わたしには、おふたりの対話の内容それぞれ、学校や校長さんがおっしゃっていること、このスレッドで他の保護者さんがおっしゃっていること、みなさんそれぞれに異なる解釈をお持ちと感じました。

ひとつひとつのお考えそのものに何の異論もないのですが、それだけ違うことを言っているのに同感ですと握手できてしまうところがちょっとよくわかんないです。仲良くできるのはいいんです。でも意見は違いますねというのが普通のコミュニケーションだと思うのですが。

勝手にそう思っただけですのでご放念ください。

そういうことじゃない。戦略が保守層に刺さらない。このスレのやり取りも益々伝統校の株が上がっている状況。それに気づかないことが致命的。だから、出願数が年々減っております。

ほらまた。

＞外から見る人には東大誘導とか言われてますが、そんな事ないです。

＞理系クラスの成績最上位層の生徒も、進振りを嫌って京大の情報に進学していますね。最上位層のほとんどが東大か難関医学部なので目立ちました。

おっしゃることが全然違う。
解釈の違いだからそれは全然構わないんだけど、これだけ真逆のことを言っていても考えは同じですねと同調する。違うじゃん！！訳がわかんない。

どう捉えるかの違いでしょ、
そう捉えるのは思うつぼでは さんの考えかもしれないけど、
最上位層であれば普通は東大や医学部を狙うでしょ、学校の誘導なんかなくても。

誘導なく普通に生徒の自主性に任せていれば2022年国公医現役合格率で智弁和歌山より下の関西圏9位(以下であるのは確定)とかあり得ないですよね。

大学入試をものすごく重要視する学校であるから、入試制度やその遵守については厳粛にあるべきだと思うんですよね。たがしかし、自校の入試については毎年のように説明の難しい解釈変更を続けてきているように思います。

なぜそういった募集になっているのか、道義的な問題を自覚しているなら明確に説明なんてできるはずもなく、学校が説明しないんだから通っている生徒や保護者さんもはっきり説明なんてできるわけがないです。聞くのが酷だと思う。

今日いくつかのみなさんの投稿を拝見して、保護者さん方も学校が何を考えているかについてそれぞれに異なった解釈をお持ちで、端からみれば非常に混乱してみえます。内部にいてもそうなんだから、外から見たときにはより一層何を考えているのかよくわからない掴みどころのない学校に見えてしまう。結局どんな学校なのかよくわかんない。そういうところがみなさんの関心を呼んでいるのかもしれませんね。

教育内容云々もありますが、通っている生徒さんや保護者さんそれぞれから全く異なった学校観が言及されるのは、明確な説明解釈の難しい（できない）入試制度と無縁ではないように感じます。

学校にもふわっとしか説明のできないことのひとつやふたつあっても仕方ないけれど、自校の入試のような絶対にモヤモヤを残してはいけないようなことにそれがあるというのは早くなんとかしてほしいものです。

どの学校も辞退数を予測して合格を出すものです。
年によって多い少ないありますが、定員に近い入学者になります。

しかし西大和が2021年から意図的に女子を増やしたのは明らかです。
明らかに女子の合格者数を増やして、代わりに男子は合格者を減らしています。
下記は本校入試の合格者数です。
　　　女子　男子
2018　37　467
2019　37　520
2020　36　524
2021　64　449
2022　69　377

＞端からみれば非常に混乱してみえます。
私も端から見ているけど混乱しているようにも見えないけどね。

＞これだけ真逆のこと
＞全く異なった学校観
そうかな。真逆でもない、異なった学校観だって良くあること。

＞早くなんとかしてほしいものです。
端から見ている人が、そんなにたまらない感じですか・・・
いったいどういう理由で何をどうして欲しいの？