最難関・難関女子 R4推移｜掲示板スレッド

その辺りの道理はよく理解できます。
https://www.youtube.com/watch?v=wAp3C8A_io4

＞小４までに帰国してがっつり塾に行かないと灘は無理じゃないか。

通塾1年とか、親塾のみとか、それなりの人数いるから。
確かに小4からがっつり通塾なら、どんな子でも灘行けるとは思う。

なかなか
うまくいってない親子が多いかな〜？

wakatte.tv高田ふーみんと東大医学部ベテランちによる関西進学校談義
https://www.youtube.com/watch?v=LBw_83s_R-M

敗因は親でしょ
塾のいいお客様になり過ぎて
子どもに無用な負荷かけて
潰しちゃうから
子どもを見ずに塾のほうばかり見てると
小４からがっつり灘目指しても
残念になる家庭も一定数いる

塾が出す偏差値というのは特段の事情がない限り模試と合否のデータから統計モデルを使って機械的に算出するものですから、たとえば、日能研の2022結果偏差値で、80％ラインは、西大和（女子）は偏差値68で、神戸女学院は偏差値61です。
一回の入試で受かるかどうかの難易度で言ったら、もはや西大和と神戸女学院では西大和の方が格段に難しいのは確かです。
しかし、西大和は併願しやすいので、両方受かっても地元の本命校に行く受験生は多く（特に女子）、その点で、入学者で見れば伝統ある神戸女学院もなかなかすごい、ということは言えるかもしれません。
入試難度だけで言ったら、西大和女子はほぼ日本トップで桜蔭レベルですね。
ただ、先程申したように、桜蔭は上位で合格した子はほぼ全員が桜蔭に来ますが、西大和は併願校なので、必ずしも入学しないので、入学者のレベルで見れば桜蔭のほうがだいぶ上でしょう。
偏差値はあくまで入試の難易度を表すだけです。

小4までとかからガッツリ塾に通ってる子は最初は上位で灘目指せると親子で勘違いしていたのに、後から入って来た地頭のいい子にどんどん抜かれて行くのはよくあるパターンですね。

そうそう。何年も通塾してがっつりやれば合格出来るというのは幻想ですね。
素質がある子は伸びるのが早くて短期間で間に合ったりします。
逆に低学年からやってる子がどんどん追い越されます。そしてやる気喪失。

地頭や学力以前に、子供の成長は個人差があります。
30分じっと集中して勉強できない小学生は多いですよ。
それなのに、塾はとんでもない量の学習を要求します。
精神的にも体力的にもある程度成長していないと中学受験は難しい。
低学年からやれば良いものでも無いです。
このあたりは親が判断してあげるべきですね。

新興校偏差値の特殊性が理解できていないみたいね