名門桃山学院復活！？｜掲示板スレッド

dokoどこの学校の生徒のことですか？桃山？大倉？近大？

話を変えて、通学風景なんかで感じるのは桃山生は全体的にのびのびしていて屈託がないと言ったところでしょうか。
若さを前面に押し出したはつらつさ感何かも有る方かもしれません。
良い大人へと育って下さい。

今、なぜ大阪を中心に桃山に熱い期待が沸き上がるのでしょう？
本来、大阪の人間は人なっつこくて何にでも面白がるところがあります。
遊び心が旺盛なんですね。
何でも自由に楽しみたいのでしょう。

一方、基本的なDNAとして何かを強制される様な管理型の運営には積極的に
なじめないところがある・・・
あえて否定はしないのですが・・・

桃山がかっての調子を取り戻した来たところで、自由（と多様性）を尊重する
校風ーと大阪人の気質がピタッと合いつつある・・・

アバウトなんですがこんなところ・・・？
まあ、大阪とか関西に限らず世界中でさえ人間で自由が欲しくない人はいないでしょうから・・・
今後またどうなるのか・・・
ですね

7時限の授業や、強制参加の自習、長期休暇中の講習など・・・

昔はいざ知らず、今の桃山学院は典型的な管理型の学校という認識なのですが、違うのでしょうか。

7時限の授業や、強制参加の自習、長期休暇中の講習など・・・ に加えて、学校の門をくぐったら親にメールが届くとか、先生が生徒のタブレットの中を見れるとか、色々管理されてますね。
それでも親や先生の管理に負けず遊ぼうとするのが桃高生の桃高生たる所以。親や先生の言いなりで自分で考えることをやめてしまい、偏差値至上主義的価値観の子ばかりになってしまったら、桃山は桃山でなくなる。今は締め付けが厳しいけどまだそこまでいってない。

この頃は基本的に授業の出席にてOK。
コースなどがなかったからでしょうか・・・
放課後や休日の時間の使い方は生徒に委ねられていました。
クラブ良し、趣味良し、気分転換良し、塾良し、勉強良し・・・
学期中は宿題も重たいものは記憶にありません。

現在は、それが授業内容の把握、定着までになっているのかもしれないですね・・・

また大歓迎です。
種々の意見を誰もが平等に憶する事なく言える！
そしてそれを全て包み込める！
対立もあるかもしれないけど、基本みんな仲良くて、異なる意見もそれはそれで
良い、もしくはしょうがないと（大人の気持ちで）許せる！
これが桃山の良さの一つなのです。
民主主義なのです。
桃山の自由と愛なのです。

若者たちの意見は時々間違っていると思う、しかしあなた方が老若男女の方々とそして古今東西の方々と意見交換をする事自体が非常に大切で貴重なのだ、そしてそれが新しい未来を作るのだ！

最近人生を折り返したOBの現役生への言葉です。

桃山OBのみなさん、肯定派も否定派も熱いですね！
やはり気になるのですね！
好きなんですね！

そして私が思うのは（文章を読ませていただいての）OBの皆さんのレベルの高さとその層の厚さ。

すばらしいの一言に尽きると感じます。
私も（先輩方の様に）どんなに心が折れそうになっても母校を応援できるOBでありたいと思っています。