最終更新:

178
Comment

【7096200】関西女子の東京国医進学者数をもとに

投稿者: ガラスの天井   (ID:jRBIWDQ6ziE) 投稿日時:2023年 02月 02日 20:31

<近畿の高校出身女学生の進学者数>

【東大】
 2013-17ave. 41名
 2018-22ave. 52名
【京大】
 2013-17ave. 293名
 2018-22ave. 293名
【国公立医科】
 2013-17ave. 283名
 2018-22ave. 344名
【トータル】
 2013-17ave. 617名
 2018-22ave. 689名
※近畿:京都、大阪、兵庫、奈良としています

進学者数が徐々に増加傾向のようです。
女性の社会進出、進学熱の高まり、難関私立男子校の共学化、大阪の高校無償化など、これまでの変化要因や、今後の展望、経由する高校に関することなど、いろいろと意見交換できればと思います。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「関西地方中学受験に戻る」

現在のページ: 12 / 23

  1. 【7099492】 投稿者: もうひとつ  (ID:T5XfWO7j6x2) 投稿日時:2023年 02月 04日 21:42

    関関同立は就職は良いみたいです。
    特に同志社から主要企業への就職はマーチよりも良いくらいだそうです。(雑誌の受け売りですが)
    もちろん就職すれば他地方勤務になることも多いでしょうから関西から離れる前提ですね。

  2. 【7099495】 投稿者: ガラスの天井  (ID:O04nJYEgx5s) 投稿日時:2023年 02月 04日 21:45

    学校によって保護者の属性も違うかもしれませんね。また転勤が多い職種だと中学受験は難しそうです。それと絡みそうなのですが、洛南、西大和、四天医志コース、神女などの女子難関校の受験を決めた家庭では、どの時期に意識し行動し、そしていつ目標がはっきりと明確になったのでしょうか。

    それを知ることで、これから受験の家庭の参考になるでしょうし、すでに受験を終えている場合でも何か足りないこと、子どもに言ってやれることは見つかるかもしれないなと思うのです。

    <偏差値60以上の中学校に通う保護者調査>
    『中学受験対策塾に通い出したのは何年生から?』
    (公文除く)
    1年生 4.0%
    2年生 3.3%
    3年生 17.8%
    4年生 22.0%
    5年生 23.3%
    6年生 19.3%
    通塾無し20.3%
    ※webより調査資料抜粋
    ※実施年2022年
    ※対象範囲全国
    ※対象サンプル150
    ※子ども性別男子46%女子54%

  3. 【7099522】 投稿者: 意図がわからない  (ID:tRN8WERF.m.) 投稿日時:2023年 02月 04日 22:03

    まったく参考になりません。

  4. 【7099531】 投稿者: ガラスの天井  (ID:AfL4okDd78c) 投稿日時:2023年 02月 04日 22:14

    うちの場合は中学受験自体は意思決定できていましたが、志望校にある程度コミットしたのは5年生くらい。つまりその先のビジョンなく勉強だけはしっかりさせておこうというスタンスでした。みなさんどのくらい先のことを見据えて取り組んでいるのでしょう。例えば西大和に行こうという家庭では早い段階で東大の文字が浮かんでいるのでしょうか。

    幼稚園 公文
    1年生 予備塾 週1回 受験は意思決定
    2年生 予備塾 週1回
    3年生 予備塾 週1回
    >予備塾は3年生まで
    >面談で適性に応じた塾を推薦される
    4年生 受験塾 週3回 志望校意識する
    5年生 受験塾 週4回 志望校ほぼ意思決定
    6年生 受験塾 週4.5回 2学期志別クラス

  5. 【7099591】 投稿者: コピペで失礼  (ID:CHchc.MSqK.) 投稿日時:2023年 02月 04日 22:41

    まったく参考になりません。

  6. 【7099726】 投稿者: 確かに  (ID:w4ZIkpdg9KM) 投稿日時:2023年 02月 05日 00:39

    中学受験の渦中にいる時は少しでも上のクラス、偏差値の高い学校、そして最難関学校の合格を目指しますね。最優秀女子は合格した最難関校の中から通学距離や親の意見も考慮して、さらには塾仲間からの目線も気にしながら進学先を決めるのでしょうが、どの学校に進むかはその後の人生をかなり左右すると思います。

    どの大学・学部に進むかは、就職・結婚と同様に人生の一大事です。選択を誤ると後年に後悔することになります。そしてどの大学・学部に進むかはそれぞれの中高一貫校で一定の傾向があります。「朱に染まれば赤くなる」は人生が長くなると身に沁みる言葉で、子供のためにはより良い朱を選んであげたい思うのが親心ですよね。人生の選択は自分で選んでいるようでも周りの影響を強く受けていると最近身に沁みて思います。

  7. 【7100293】 投稿者: ガラスの天井  (ID:tWlr0Gj085g) 投稿日時:2023年 02月 05日 11:58

    それは残念なことでございました。
    参考にするというのは、その事例をみて聞いてその通りにすることでもないのかなと思います。そういうやり方の家庭もあったのだなと知り、方法や考えのひとつとしてインプットしておけば、あとは各々の状況に応じて各々の頭が考えてくれる。そういうものではないでしょうか。

    インプットするにも値しない情報なら参考にならないと切り捨てるべきでしょう。あなたご自身の判断として正しいと思います。それを表明してくださるのは今後のお話の参考になります。しかし誰もがそうとは限りませんから、理由を添えるなどの配慮があるとよりよいご意見になると思います。

  8. 【7100298】 投稿者: ガラスの天井  (ID:PGu0zNl1mks) 投稿日時:2023年 02月 05日 12:00

    ありがとうございます。
    自分は自分、他人は他人、と完全に切り離して考え、決め、行動できるなら、そもそも学校での集団教育、集団生活の意義はどこにあるのかなと考え込んでしまうように思います。多かれ少なかれ影響を受けることは必然で、学校の違いをどこに見つけるかというのは、程度の差でしかないのかもしれません。

    その程度度合いが学校によって大して変わらないとみなさんお考えなのでしょうか。私はかなり違うと思っています。おっしゃってくださったように、進む大学で違った人生になるということは大袈裟でなく当然です。それは本人が決めるのでしょうが、その方向を大きく決定づけるであろう中学受験は親が促して親子で一緒に決める。

    それをいつから意識し、どんなプロセスを経て決めたかはみなさん異なるでしょうし、それに応じてやることもずいぶん違うはずです。十人十色なことを聞いてどうするのかという意見はさておき、今どきの女子教育で最も難しいと言われるラインを走っているみなさんのご経験はそれぞれに有意義だと私は思っています。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す