神戸女学院・甲陽・洛南の偏差値｜掲示板スレッド

共学女子やったら基幹授業だけやってれば充分やんか
いっぱい受ける併願校やし
個別対策いるような問題出してたら
みんな受けてくれへんやんか


↓↓引用↓↓
共学校女子と神女では９月以降の対策が全く違ってくる。共学校女子は男子算数優位型の対策を継続します。神女は女子国語優位型(記述対策)に変える必要があります。学習時間の配分を変えるよう明確に指示をする塾もあります。国語教材が増えるので必然的に国語学習に時間を割くようになるでしょう。
公開テストは、男子算数優位型を踏襲するテストです。算数の学習時間を減らせば偏差値は上がりません。鍛えているはずの国語は選択肢問題で差がつきません。公開偏差値の低迷を覚悟しつつ、神女対策を継続する必要があります。秋以降、彼女たちの学力評価の指標は、志望校別講座と冠模試になるのです。
共学校女子が伸びない理由は、男子算数優位型にもかかわらず、最レ算数と灘算数を履修していない点にあります。平常授業と志望校別対策のみで、公開テスト対策は万全です。表面的には高学力を維持していることになるのです。
しかしながら、女児教育の臨界期に、国語教育が手薄になったことは大きな損失です。女児へのミスマッチな教育は、六年後の進学実績に影響することになります。共学校が女子定員を増やせない真相は、このあたりにあると言われています。共学校の女子増員は進学実績に繋がらないのです。

2日目午後に本校入試日を移動させたのも
併願先として多くの受験者を見込めるから

多くの受験生が齎すものは受験料収入のみならず
落穂拾いができるから

個別対応が必要な入試問題であれば
敬遠する受験生が出てしまうのだから
汎用性の高い平易な入試問題でなければならない

集団の中での個人の立ち位置をはかる模試と同様
幅広い層がそれなりの得点ができる入試問題こそ
多くの受験生に合格の希望を持って併願校として選ばれる

受験生は入試日から逆算して志望校合格のための学習をする
個別対応の必要な入試問題を科す学校が志望校であれば、基礎的学習を終えたあとその対策に労力を注ぐ
汎用性の高い入試問題を科す学校が志望校であれば、引き続き基礎的学習に磨きをかける

模試偏差値が高くなる受験生はどちらになるか
考えれば誰でも分かるが
偏差値や進学実績という誰にでも分かりやすい数字だけを追いかけ学校選びをする思考に陥っている場合には気づけないのかもしれない

>汎用性の高い入試問題を科す学校

公開模試のような入試問題を作問して、公開模試のようにデジタル採点で瞬時に合否結果が出る入試問題。
平常授業の復テ対策を入試直前まで毎日愚直に頑張り続ける。これが併願校対策の学習スタイルです。

いつの話？どこの塾の話でしょうか？一度、浜と希の6年生のマスターコース/ベーシック、志望校別特訓のカリキュラムと期毎の参加基準、クラス編成、そして合格者(進学者)分布図をみせてもらうとよいと思います！

ソースなしの情報
からの自分で自分にレス
いつも同じですね。
西大和批判が生き甲斐ですか？
虚しいな
と思うことないですか？

トンチンカンなこと書いてはいけません。女学院の入試対策は別物ですよ。

誰も批判などしていないでしょう。

男子算数優位型の「共学校女子」と、「灘・甲陽・東大寺」の決定的な違いは何か。「灘算数と最レ算数」をやったか、やってないかの違いです。
つまり、「灘・甲陽・東大寺」から「灘算数と最レ算数」を引いたのが「共学校女子
」ってことです。男子算数優位型の女子定員を増やすと進学実績は下落します。脳ミソから煙を出して極限の思考をしていないからです。
神戸女学院の入試では、「灘算数と最レ算数」の代替が「記述式国語読解」になります。女児臨界期の脳に極限の思考を課しているのです。